ロボパンビジネス情報部

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「エッセイ・活動記録」の記事一覧

優秀なメンターほど語らない

優秀なメンターほど深くは語らない?自分で気づかせてくれる人が本物

「優秀なメンター(指導者)ほど、あまり深くは語らない」という言葉を聞くときがあります。今回は僕のメンターがいかに素晴らしかったのかを長々と語っています。個人的な意見が含まれるので苦手な方は注意してください。
そのうち、いつか、が多い起業家は信じない

「そのうち」「いつか」が多い起業家は全く信用していないという話

人間は「未来の話」や「夢」などが好きです。なのでそれを利用して「そのうち」「いつか」といった言葉を使って注意を引きつけてくる起業家も多いものです。今回は「なぜ人は未来の話に弱いのか」について主観を交えて考察しています。
他人の普通を見抜け!

自分と他人の「当たり前」は違う?デフォルト状態を見極めて接しよう

他人と自分は違うんだから、気に入らないことが多いのは当たり前です。更に「自分のデフォルトと相手のデフォルト」が違うのも当たり前と言えるでしょう。そう考えることで寛大な気持ちで相手に接することが出来るようになります。ただし我慢はいけません。
他人に感謝を期待しない方が良い話

他人に何かをしてあげるときは絶対に見返りは求めてはいけないという話

人は「全て自分のおかげ」「自分が一番苦労してきた」と思い込む心理(利己的帰属)があるので、何かを提供したとしても無駄に終わる可能性があります。だからこそ、それなりの対策を考える必要があります。
メシウマについて

地位の高い人が転落した時ほど「メシウマ」と思われる…が、笑いもとれる。

人間は自分よりも社会的・経済的地位の高い人が失敗しているのを見ると快楽を感じます。これをシャーデンフロイデと呼びます。また、自分の失敗で他人を笑わせることができるなら、思い切って失敗を包み隠さずに公開するのもいいのかもしれません。
テストマーケティングの結果があまりよろしくなかった話

競合が多いビジネスで勝負をしたら大変なことになった話【失敗談】

競合が多い、更に成熟期のビジネスに参入して失敗した時のことについて長々と語っています。これからビジネスを始める予定の人に読んでほしい記事になります。絶対に「客単価が安い」「業界の人が仕事に困っていない」ビジネスに参入してはいけないと感じました。その理由については本文をご覧ください。
森君2

自分が褒められるよりも、他人が動いてくれることに価値がある

どうもロボパン編集部渡辺です。   大雪警報が出てしまいましたね。   これも全部 「今年の雪なんてたいしたことないな(笑)余裕っすよ!」 と、調子に乗っていた僕に対する天罰が下ったんでしょうか。 & […]