あかパンジー(得意げ)

本当かどうか分からないが、「女性はイジるのが上手いお兄さんキャラ」が好きだという心理があるみたいだぜ! どうなの?ロボリンちゃん。

ロボリンちゃん

私は慣れ慣れしいのは嫌いね。大人しい方が好みだわ。

ロボット

(やったぜ!)

ロボリンちゃん

でも、適度に自分の意見を言ってくれる人じゃないと嫌ね。

ロボット困り

(ガクッ)

ロボパンジーくん

人の好みは一言で表せるほど、単純じゃないのかもねぇ。と言うわけで、今回は参考程度に見てくださいね!

 

 

突然ですが

「余裕のある男性は女性に好かれやすい」

と言う言葉を耳にしたときはありますか?

 

僕は結構聞いたことがありますし、
実際に周りにいるモテる知り合いも
余裕のある人が多い気がします。

 

まあ、自分には(悪い意味で)関係ないけどな!

 

基本的に、こういうナンパ系?のノウハウを見ても

「へー そんなのあるんだー」

と他人事のように聞いているダメ人間です。

 

でも、周りの起業家を見ていると

モテる人=上手くいっている人

が多い気がするので、
なにかビジネスの成功法則に
関係しているのかもしれません。

 

じ、じゃあ、ビジネスに関係しているなら
調べてみようかなー(←むっつり)

 

自分は決してモテたいわけじゃないからね!(←むっつり)

 

あかパンジー 立ち怒り

おいっ!

 

そんなわけで、いきなりですが

「余裕がある男性がモテるのはなぜ?」

という疑問について見ていきたいと思います。

 

今回の記事を読むことで

・もしかしたらモテるようになるかもしれない

・がっつきすぎて嫌われてしまう未来を避けることができるかもしれない

のようなメリットを得られるかもしれません。

 

異性に好かれるようになれば、
モチベーションも維持できるようになりますし、

異性を相手にしたビジネスを展開している人は、
売上を伸ばしやすくなるかもしれませんね。

 

男女で異性に好かれる難易度が違う?

男女別!異性に好かれる方法とは?

女性→男性の場合は簡単

 

本題に入る前に、

女性が男性を落とすパターン

について触れてみましょう。

 

といっても、

基本的には

・相手に近づく

・ボディータッチをする

ことで、落としやすくなります。

 

パーソナルスペースを逆に侵害することで、
男性の注意を惹きつけやすくなるんですね。

※パースナルスペースについての記事はコチラ

 

これは、実際にもお酒関係の仕事をしている
女性などが無意識に使っているテクニックの1つです。

 

全ての男性が、ここまで単純ではありませんが、
基本的には

 

男性→女性

よりも

女性→男性

 

の方が、攻略の難易度としては簡単かもしれません。

 

ネットゲームなんかをしていると
本当にそのことが良く分かります。

 

男性→女性 の場合は、ノウハウが必要

 

男性から女性に近づく場合は、
しっかりとノウハウを煮詰めないといけません。

 

そんなわけで、今回は数あるノウハウの中から
有名なものを1つだけご紹介します。

 

女性が好きになりやすいタイプを知る

 

実は、女性が好きになりやすい男性のタイプには
共通点があるみたいなんですね。

 

一言で言うと

「頼れるアニキ」

です。

 

これは

「ブラザーロジック」

と呼ばれていて、

 

多くの女性は、

「お兄さんキャラ」を
異性として認識しやすいということが
分かっているそうです。

 

中には

「私は小さくてかわいい男の子が好きなの!」

と言う人もいるかもしれませんが、
基本的にはお兄さんタイプを好きになりやすいみたいです。

 

具体的には…

 

いつも頼れる

心配してくれる

常に応援してくれる

味方である

オドオドせずに自信に満ち溢れている

 

こんな感じですね。

 

ここまでは

「ほーん。 で?」

といった感じかもしれません。

 

しかし、

「お兄さんの要素」

の中で、もっとも重要なものが

 

「妹に興味が無い」

になります。

 

先ほど挙げたいくつかの条件に加えて、

 

常に

「お兄さんのように、相手をいじる」

「決してがっつかない」

ことで、異性として意識してもらいやすくなるみたいですね。

 

がっつかれると、安心して自己開示ができません。

なので、ある程度は余裕が必要なわけです。

 

これが、冒頭で少し触れた

「余裕のある人ほどモテる」

の正体なのかもしれませんね。

 

なるほどな~。

 

イジり方にも注意が必要

お兄さんキャラを演出するには

「相手をイジる」

のが重要だと言われています。

 

しかし、適当にイジりすぎると

「ただのウザい男」

になってしまいます。

 

なので、

「兄が妹をからかう」

ようにイジると良いみたいですね。

 

また、コンプレックスをいじってしまうと
確実にダメな方向にいくので

できるだけクリティカルヒットしないような言葉を選びつつ
相手に接するようにしましょう。

 

あくまでも

いつも頼れる

心配してくれる

常に応援してくれる

味方である

オドオドせずに自信に満ち溢れている

という条件を満たしつつ、

「ところどころアクセントとして」

イジらなければならないということですね。

 

…って、この条件を満たしている人って

普通に「良いヤツ」なんじゃ…。

(誰にでも好かれるのでは?)

 

ま、まあ、それはさておき…。

 

 

なんかお笑いの世界もそうだけど、
恋愛の世界もしっかりと体系化されてるんですねぇ。

 

もちろん、今回のノウハウが
全ての男性や女性に当てはまるとは限りませんが、

「手段の1つ」として使うことはできるかもしれません。

 

なので、気になる異性がいる人などは
ぜひ、試してみてはいかがでしょうか?