男女のズレについて

Part8です。

 

今回は
「脳タイプによる男女のズレ」
について解説していきます。
もちろん、右脳タイプの男性もいますし、
左脳タイプの女性もいます。

 

あくまでも参考程度に読んでみてください。

 

今回の内容を把握することで、
男女の関係が「修復不能」になる未来を避けることが出来ます。

「必ず上手くいく!」

 

とは言えませんが、リスクを極限まで減らせるだけでも、
是非覚えておきたい知識となります。


また、今回の内容もPart1~7を読んでいただいたほうが、
より深く理解出来るようになります。

 

もちろん、この記事だけでも理解は出来ますよ!

ロボパン診断まとめ

たくさんの
・恋愛本
・ナンパ本
などが出版されていますが、
実はあれ、ほとんどが
「心理学」の焼増しであることが多いです。

 

 

昔からある知識に「筆者の経験や統計」が加わっているので
付加価値がついているだけだったりします。
※その付加価値が凄いのですが
今回は、様々な技術の中から全てを紹介するときりがないので、(認知的不協和など)
男女のズレは「脳のタイプ」「心理学」から見て、
なぜ起こってしまうのかを噛み砕いて説明します。

 

 

まず大前提!4つのタイプが好きな言葉、行動を知ること!

 

少し恋愛版に変換しています。
また、脳のタイプは1人で2つ持っている人もいますし、
3つ、4つの人もいます。

 

その場合は「右脳よりなのか、左脳よりなのか」から判断すると良いでしょう。

まずは、相手の4つの脳タイプをさぐり、それに合わせた対応をしてみましょう。

ひらめき型チンパンジー

ひらめき型チンパンジーについて

話好きなので聞いてあげたりする。こちらから話すときは楽しそうなイメージで話す。
身振り手振りも忘れずに。
しかし基本的には話を聞いてあげるだけでも良い。

 

飽きっぽいので飽きさせないなどの努力が必要。

 

ひらめき型の好きな行動タイプ

 

直感的でいいので、テンポよく会話すると飽きられない。
「こんな感じでー」「こういうビジョンで」「未来は」という、
ふわふわした会話でも大丈夫。

 

逆にぐだぐだと興味の無さそうな話をされると、
すぐに飽きてしまう。

 

好きな行動は…

選択肢を与えるとワクワクしながら選ぶ。

 

色んなデートコースを用意しておく、などの工夫ができる。
サプライズにとにかく弱い。

「これ面白いよね!」「新しい映画!」「サプライズだよ!」「未来はこうなるといいな」「夢ってある?」
というセリフが多ければこのタイプの可能性がある。

 

ちなみに、相手の気持ちをなんとなく察する力がある。

なかよし型チンパンジー

なかよし型の特徴について

いきなり結論を言うよりも、過程のコミュニケーションを大切にする。

 

 

ワクワクさせるように、一から順番に会話をしながら結論まで持っていくと良い。
むしろ「結論までいかなくてもいい」場合もある。ってかそこまで重要じゃない。

 

 

話し言葉が良い。変に壁を作る必要もない。直感的な言葉を好む。

 

赤パンジーの好きな行動

 

好きな行動は…

仲が悪いうちは変に選択を強要するとアウト。

 

 

また、結論を求めないといっても、論理的ではなく感情的に相手に結論を求めることはある。
○と○どっちが大事?など。これは別に答えたところで問題解決はしないので、論理的ではない。

 

 

また、その場の空気を大事にするので、
嫌なことは我慢せずに言わない可能性もある。

 

その場合は言葉ではなく、行動で判断しよう。

「アナタはどう思う?」「一緒に頑張ろう」「返信まだ?電話くれなかったよね?」「人のためにしてあげたい」
というセリフが多ければこのタイプの可能性がある。

 

ぶんせき型ロボット

ぶんせき型の特徴

最初に結論を言ってあげる。なるべく専門的な言葉で手短に話してあげると良い。
無言でも心地いい環境を作ってあげることが重要。

 

また意味のない会話、要件がない会話が嫌い。

 

0か1を強要されることが多いと思うが、その時は相手を傷つけずに、
なおかつ曖昧な返事をしないようにするのが大事。

 

ぶんせき型の特徴について

 

だらだらと話しかけると雰囲気が悪くなってしまうので、
あなたが「なかよし型チンパンジー」ならもどかしいかもしれないが、
そういう人なんだと理解してあげたほうが良い。

 

難しい言葉を好んで使っていたり、物事を結論からはなしたり、要点だけ話したりするのが
このタイプに当たる可能性がある。

 

ちょっと論理的でトゲのある言葉を吐いていたら、
このタイプが混じっている可能性がある。

 

こつこつ型ロボット

コツコツ型の特徴について

マイペースなので絶対に急かしてはいけない。

 

「早くしろよ」「遅いな」というのは確実に傷つくNGワード。
言ってはいけない。

「将来はこうなりたいね」という未来のことをいっても、
実はピンとこない可能性が高い。

 

その場合は目の前の楽しいことについて、
話してみるなどの工夫をしてみよう。

ちなみに、相手からはしゃべらないので、こちらから
質問をしてあげると喜ぶ。

 

あまり喋らず意思が硬そうなタイプがこの脳タイプにあたる。

発言よりも行動から探るのが大事。

 

コツコツ型の特徴について2

 

また、このタイプも相手の心を読むのが少し苦手なので、
会話の中で自分の気持ちを教えてあげると安心する。
※もちろんトゲの無いように

 

このタイプは、自分のモノやルールに拘るので、
相手を自分のモノ(ルールの一部)として扱ってしまい、
一方的な個人のルールを押し付けてしまう可能性がある。

 

束縛など。異性と話してはいけないルール など。

 

男性と女性が衝突する理由

男女が衝突する理由

人間の考え方のタイプは2つにわかれます。
それは、ヒューマン思考とタスク思考と呼ばれ、

 

タスク思考は=問題解決を第一に考えた思考
ヒューマン思考は=コミュニケーションを第一に考えた思考

となります。一般的に、

 

 

男性はタスク思考 女性はヒューマン思考
と、よばれていたりもしますが、
人によって個人差があるので鵜呑みにし過ぎないほうが良いでしょう。

 

 

ちなみに、左脳は論理的な思考で、
右脳は抽象的な思考です。
※詳しいことはバックナンバーを読んでみてください。

 

 

恋愛において、この差がどう響いてくるのかと言えば、

例えばタスク思考の人がヒューマン思考の人に、
ダメな態度を直してもらいたい時。

 

 

タスク「はやく直せよ(問題解決を優先)」
ヒューマン「は?何様?」

 

 

となってしまいます。この場合は、
タスク思考の人は、最初に雑談から入って、
徐々にコミュニケーションをとりつつ、
最後に目的を告げなければなりません。

 

 

サラッとかきましたが、
ここが男女の会話で大きなズレとなってしまう可能性があります。

 

 

男性は結論、女性は過程

男は結論女は過程

 

男性は結果にこだわり過ぎる時があります。

 

 

女性はそこまで結果を重要視していなかったりもします。

では、女性は何を重要だと感じているのでしょうか。

 

 

それは何気ない会話やコミュニケーションなどです。
なかよし型、ひらめき型の好きそうなものが当てはまります。

よく男性が「告白」を人生の一大イベントのように捉えて、
いきなりあらたまって相手に伝える場面があるでしょう。

 

 

それは言い方を変えると、
「その場で女性に結果を求めている」
ということになります。

男と女で相手を好きになるタイミングが違う

「はっきりと言ってくれて嬉しい!!!」
といってくれる人もいますが、それは
「既に相手が好きだった場合」
に限られます…。

 

 

実際女性は、付き合い始めはあんまり相手のことは、
大好き!というわけでは無かったりします。

 

 

「好きなのかな?」と思ったその日から、徐々に気になり始め、
付き合っていく過程の中で、男性よりも相手を好きになる気持ちが高まっていきます。

 

 

男性はちょっと悲しい話ですが、
次第に好きという感情が減っていきます。

最初に「よっしゃああ!俺コイツのことがすきなんじゃあああ」
と最初に盛り上がるのは良いのですが、
「うん、気のせいだったわ」
と、冷めてしまうのが男性で、

 

 

「え?好きなの?マジ!?」
という状況から
「ああ、なんかいい感じかも」
という状況になって、
「よっしゃあああああ!私コイツのことがすきなんじゃああああ」
となるのが女性です。

※いずれはどちらも冷めていきます。

 

なので、付き合い始めのギャップで撃沈したくない男性の方々は、
なるべく「相手に結果」を求めすぎず、コミュニケーションをとり続けるのがベストです。
そして、やがて冷めてしまうことも最初から分かっているので、
冷めた後にでも好きでいられる要素を見つけておくと良いでしょう。
※飯がうまい マッサージが上手い 話していて面白い など

 

また、だんだん相手が冷めてきたなと感じている女性は、
そうなるのは当然と考えて、
「好きという感情」以外のところで深く繋がるように意識してみましょう。
※こいつの飯が上手い 毎日の気配りが嬉しい

 

人には「返報性の法則」と呼ばれるものがあります。
簡単に説明すると「恩返ししたくなる法則」です。
価値を与え続ければ、恋愛感情は無くなっても
「切り離せないパートナー」として一緒に居続けるかもしれません。

 

告白は冗談っぽい言い方をすることで何度でもチャレンジ出来る

冗談

 

また、告白は仲良くなってから、冗談に聞こえるタイミングでやると何度でもチャレンジできる可能性が強まります。

 

告白を「人世の一大イベント」と捉えている人が居ますが、
「あくまでも始まり」なので…。

 

冗談っぽく言うことで、
・相手に選択肢を迫り、妙な空気にして困らせることなく、
・冗談ととられるので、何度でも告白することが可能になります。
※一度でめげるな!何度でも!

もちろん、冗談が通じるレベルまで仲良くならなければなりません。
ただし、うざいコミュニケーションはダメです。

 

 

良いコミュニケーションとは、かなり簡単に噛み砕いて言うと、
「相手に「価値」を与えること」と言えます。
相手にとってメリットのあることをしてあげることです。

・好きな情報を教えてあげる
・面白い写真を送る
・動物の写真を送る
・爆笑ネタで笑わせるなど。

そして、仲が良くないうちに、相手にデメリットのあることはしてはいけません。

 

 

・選択を迫ったり
・口には出さないけど選択を迫っている状況に追い込んだり
・リアルに反応にこまることをしたり
・すんごい重い話、笑えない冗談などなど、

は、仲が良くなるまでは極力避けたいものです。
※どうでも良い人とのやり取りもうざいコミュニケーションに含まれる。
序盤はとにかく相手を楽しませること、喜ばせることに特化する。
そして、うざいと思われてそうなタイミングは引く。

 

 

ビジネスとほとんど似てますね。
メルマガやニュースレターが、
相手に価値を与えるものではなくて、

相手の価値を貰うものばかりだと、
嫌気がさしますよね。
「これ買ってください!」など。

理由は追求するだけ無駄

よく男女の問題でありがちなのが、
○か○なのかはっきりしてよ!

 

という選択肢を強要してしまいところになります。

 

 

タスク思考は、
「早く問題解決したいから○と○どっちがいいか答えてよ」
と言って、その場の空気を壊したくないヒューマンを困らせます。

ヒューマン思考は、
「○と○どっちが大事なの?」
と、コミュニケーションをとりたいがために、
相手の感情を揺さぶるような質問をしたりします。
問題の解決はどうでもいいです。

 

 

そして、もう1つ覚えてきたいのが、
人間には
・快情動
・不快情動
の二種類の情動が存在します。

 

 

かなり乱暴に噛み砕いてしまうと、
「人が意識をして考える前に、
無意識のうちに好きか嫌いかを判断している」
という、結構恐ろしい脳の働きのことだったりします。

 

 

物を一目みて、一瞬のうちに「好き」か「嫌い」
を判断して、その結果をもとに、
人は意識をして考えます。

 

 

そう、極端な話、
人の言葉は全て「あとづけ」です。

 

 

そこに論理、理性が加わり、
まともな発言をしているのです。

動物に戻った気持ちで考えてみましょう。

 

 

好きなものは好きなんです。

嫌なものは嫌なんです。

 

 

理由なんて無いんです。

嫌いな人に言い寄られた時も、
真っ先に脳が「不快」と判断し、
その後に相手を傷つけないように理由を考えます。

 

 

でも、言い寄った人は必死に
「理由」を聞こうとします。

その結果、
「テメーを傷つけないようにしてやってんのに、少しは分かれよタコ!」
「お前がはっきり意思表示しないからだろ以下(イカ)省略」
となってしまうのです。

 

 

強引にもっていくテクニックなども世の中には出回っていますが、
それは相手が得しない「小手先の技術」ということで今回はあえて触れません。

 

じゃあ、断られたらもう終わり!?

いえ、断られてもまだ大丈夫です。

 

 

しつこく誘いすぎて思いっきり嫌われたりしなければですが…。
※嫌われたとしても、脳が忘れた頃に再びアプローチをかけるという方法もあります。

 

 

拒否されたという「行動」さえ分かれば十分なので、
あとは相手の責任にならないように、
雰囲気を明るくしてあげたりする努力が必要です。

 

 

お前が嫌い→なのに一緒にご飯を食べに行ってくれた
遊ぶ約束はしてくれる→なのにいつまでも遊んでくれない

 

 

この場合は前者の方がマシです。

 

 

とにかく口を信じてはいけません。行動を見ましょう。
口から出る言葉が全て「あとづけ」ということを覚えておきましょう。

 

 

冷酷に聞こえるかもしれませんが、
究極を言えばそういうことになります。

 

※だたしイケメンに限る ではなくて「ただし好きな人に限る」

よく勘違いされがちなのが、
「おしに弱い人はおしておけ」という例です。

 

 

あれは半分正解、半分ハズレです。

 

 

誰でも、好きになったらどんどん押したいし、
押されたものです。

 

 

しかし、あまり好意のないうちから変に押されたりしても
残念ながら気持ち悪いだけで終わる可能性があります…。
※後で紹介する色んな心理が悪い方向に作用してしまう。
※しかし少数だが、押されただけでコロっと落ちる人が存在する。
そういう人に対して使われるようになった言葉なのかと。

 

 

ビジネスでも「その立場にあった成功法則」が存在します。
例:成功者が「無賃労働しなさい」と言っていたので、
お金が0のうちからボランティアばかりしていても、
生活することすらままならない、など。

 

 

当然ながら、恋愛にも
「その場、段階にあったコミュニケーション」が存在します。

 

 

あまり今の段階で不自然だなと思える行動はしないほうが良いでしょう。
例:付き合っても居ないのに、恋人同士がやり取りしそうなメールを送るなど。

 

 

事故を減らす3つの心理

ヤバイ事故を避けるために、
次の3つの心理だけは最低限身につけておく必要があります。

 

■行動に一貫性がない人は気持ち悪がられる

一貫性のない行動をとられると人は恐怖を覚え、脳がパニックになる。

一貫性のない行動

 

逆に、脳は一貫性のある人に安心感を覚える。
心理学ではコミットメントと一貫性の心理といいます。

 

 

人は一貫性のある人に対して好意を保つように出来ているのです。
詳しくはロボパン診断Part7に書いてあるので読んでみてください。

 

 

例えば、最初に「私は紳士です」という雰囲気を漂わせていた男性が、
メールやLINEを交換した途端にセクハラ発言やぶっちゃけトークをし始める、など。

 

 

そういう時に、人は「なんやこいつ」と無意識に思ってしまいます。
どうしようもありません。

 

 

■相手の印象が変わった場合、余計に変わってるように見える

更にコントラスト効果というものが発動してしまいます。

 

 

最初に見たものと次に見たものの差がかけ離れている場合、
実際の差以上に大きく差がひらいて見えるという心理です。

車を買った後に、
数万円のカーナビが安く感じてしまい、
その場のノリで購入してしまう心理もコレが入ってます。

 

 

最初に高額の商品を相手に見せておいて、
少し安い商品を相手に紹介すると、
実際の差よりも更にその差が開いて見えます。

 

 

最初に良い人だと思われていた人が、
少し悪いことをするだけで、
めちゃくちゃ悪く見えるのもこの心理です。

コントラスト効果

 

逆に、ドラえもんでジャイアンみたいな乱暴な人が少し良いこと、
もしくは当たり前のことをするだけで良い人に見える心理はこれになります。

なので、モテる人は最初から特に自分を作らず、
もしくは冗談で下心を全開にしてコミュニケーションをとったりする人もいます。

 

 

それは、最初に
「この人はきっちりした人だ」
というイメージを持たれた後に、
そのイメージを覆す大変さを知っているからです。

 

 

コントラスト効果を狙っているかは分かりませんが、
わざと怖い格好をする人もいますね。

 

 

中には「最初はわざと嫌われる」という人も居るそうです。

■メールを送りすぎると嫌われてしまう理由

ここまでのおさらいをしてみましょう。

 

 

一貫性において気持ち悪く思われ、
更にコントラスト効果によって更に気持ち悪く思われる。

 

 

効果が二重になってしまうなんて!
と、思わず目を逸らしたくなる気持ちも分かりますが、

なんと…

 

 

もう1つの心理効果が加わってしまいます!

 

 

重要なので是非覚えておきましょう!

 

 

人にはザイオンス効果とよばれるものがあります。

 

 

簡単にいえば、
人は接触回数が多い人、馴染みのあるものほど好きになる。
しかし、嫌な状況でたくさん接触したものは、接触する度に嫌いになっていく。

という効果になります。

 

 

よく、
「たくさん会えば仲良くなれるよ!」というアドバイスも聞こえてきますが、
あれは「全てが良い印象だったときだけ」の場合の話です。

 

 

実際は、会えば会うほど好感度が下がる場合があります。

 

 

自分が嫌われていることも分からずに、
ひたすら猛アタックしてしまう…。

女性は雰囲気を大事にするので、
その場では決して怒っているような表情をださないので、
男性は勘違いしてゴリ押ししてしまいます。

 

 

結果、ある日突然連絡がとれなくなるという悲惨な状況になりあす。

 

 

これははっきり意思表示しない相手のせい と「こつこつ型&ぶんせき型」は思うかもしれませんが、
相手からしてみると「行動を察してくれないあなたのせい」という心理になっているのでお互い様です。

 

 

まずは自己責任で考えて、
自分が出来ることから始めて見ましょう。

4つの脳タイプを把握してもらった理由

なぜ人間の脳タイプを覚えてもらったのかが、
分かってもらえたかと思います。

4つの脳タイプの画像

 

相手の嫌なことをしつづけるとザイオンス効果が発動してしまい、
会う度に嫌われていくという悲惨な状況に追い込まれてしまいます。

なので、相手が喜ぶ言葉、行動を長いPartで紹介してきました。

 

 

最低限ここまでの知識があれば、
致命的な衝突は避けられるはずです。

 

 

まずは、自分を分析して、
全てを自己責任と捉え、
更には相手を理解することから始めてみましょう。

 

 

一応次回で最後になります。

 

 

なんだか寂しいですね。
最後は、
「好きなことをやらなければ、
いつまでたっても幸せになれない理由」
を解説していきます!

それでは、お疲れ様でした!

ロボパン診断ラストはこちら!

 

ロボパン診断まとめ