あかパンジー(得意げ)

ようロボパンジー!何やってんだ?

ロボパンジーくん

これは写経です。反響が大きかった広告文を書き写してるんですよ。

写経はコピーライティングを上達させるための練習として効果的なんです。(カリカリ)

あかパンジー 立ち怒り

そんなただ書き写すだけで

コピーライティングが上達するのか?

何か嘘くさくない?

ロボリンちゃん

いいえ、写経は実際コピーライティングの練習として

多くのコピーライターの方が取り入れているのよ。

ただ、誰にでも効果的な練習法というわけではないのは確かね。

ロボパンジーくん

ということで、今回は写経のメリットやデメリット、

多感覚理論を駆使した効果的な練習法やオススメの人などを解説していきますよ。

 

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コピーライティング力は写経で上達に写経は役立つのか?

 

写経のメリットやデメリットとは?

 

どうもこんにちは。

ロボパンビジネス情報部の須田です。

 

突然ですが、あなたは

コピーライティングの能力を上達させるなら「写経」をするのがオススメ!

…なんて聞いたことはありませんか?

 

写経というのは仏教の言葉で、経典を書き写すこと。

 

そして、コピーライティングにおける写経というのは

誰かが書いた反応の良かった広告を書き写すことを指し、

コピーライティングの能力を上達させる上で効果的な方法として知られています。

 

今回はそんな写経について、メリットやデメリット、効果的なやり方などについてまとめました。

 

  • これから起業しようと思っている方
  • コピーライターになりたいという方
  • 自社の広告の反応率を高めたい!という方

 

上記のような方々には特にオススメですので、

ぜひ最後までお付き合いください!

 

写経のメリットとデメリット

 

まずはコピーライティングにおける写経のメリットとデメリットについてご紹介していきましょう!

 

写経のメリット

 

写経のメリットは端的に表すと

 

  • コピーライティングの知識が深まる
  • 上手いコピーライティングの型が体で覚えられる

 

という点です。

 

コピーライティングの知識を得るなら専門書などを読むのも効果的ではありますが、

では本を読んだだけで実際に反応率の高い広告がすぐに書けるようになるのか?

と言われると、そんなに上手くは行きません。

 

どんな文章構成にすればいいのか悩むこともあると思いますし、

反応率を高めるための知識やテクニックを学んでも

実際にどう応用すればいいのか分からない…ということも多いと思います。

 

そこで、反応率が高かった広告を写経していくことによって、

成功者はどんな文章構成なのか?どんな言い回しを使っているのか?

どんなテクニックがどんな形で応用されているのかが体感で分かるわけです。

 

なので、実際にコピーライティングのノウハウを活用して広告文を書く練習として写経は効果的です。

 

写経のデメリット

 

逆に写経のデメリットはというと、シンプルに「面倒だし疲れること」です。

 

写経というのはやることと言えば広告文をそのまま書き写していくだけの作業なのですが、

これがやってみるとけっこう疲れるんですよね…。

 

コピーライティング力の上達に役立つ効果的な練習方法ではあるのですが、

黙々と広告文を書き写していく作業は地味に疲れます。

 

ただ、逆に言うとトレーニングと言うのは疲れるのが当然!

例えば筋トレだって疲れるし面倒なのは同じです。

実質的にデメリットは無いと言っても過言ではないでしょう。

 

写経はどんな人にオススメなのか?

 

次に、この写経というトレーニング方法はどんな人がやるべきなのか?

という点について解説していきたいと思います。

 

コピーライティングの練習として写経を取り入れるべき人というのは、結論を言うと

 

  • コピーライティング
  • マーケティング
  • 心理学

↑これらの知識がある程度備わっている人

 

ということになります。

 

実は写経というトレーニングは、ビジネスの知識が全く無く、

まさにこれからコピーライティングについて勉強していこう!

という方がやってもあまり効果がありません。

 

写経というのはただ何も考えずにひたすら広告文を書き写すだけでは意味がありません。

書き写しながら「ここにはこんなノウハウが使われているな」と確認していくことで

効果的な広告文の作り方を学習することが出来ます。

 

しかし、そもそもコピーライティングの知識がまだ無い人の場合だと、

どこにどんなテクニックやノウハウが活用されているのか判断することが出来ません。

つまり「何も考えずただ書き写すだけ」になってしまう可能性が高いのです。

 

写経はコピーライティングの上達に効果的な方法ではありますが、

だからと言っていきなり写経から入るのは効率が悪いと言えます。

まずはしっかりとビジネスの知識を学んでからにしましょう。

ロボパンビジネス情報部のコピー・マーケティング・心理学のまとめ

コピーライティング記事のまとめはこちら
マーケティング記事のまとめはこちら
心理学のまとめ記事はこちら

※随時更新しています!写経を始める前にぜひ読んでおいてください!

 

【失敗談】コピーライティングの知識を得る前に写経をするとどうなるか?

 

ちなみに僕は本当にビジネスを始めた直後、

まだ知識もあまりついていない時期にこの広告の写経をやったことがあります。

 

ただ、その時の感想を端的に表すなら

「これって本当にコピーライティングの上達につながるんだろうか…」でした。

 

まあそれもそのはずです。だって黙々と広告を書き写し続けても、

どこにどんな技術が使われているのか?どんな心理効果を狙っているのか?

全く分からないわけですからね。

 

例えるなら、全くやったことのないスポーツのプロの試合を見ているような感じです。

知識が無いので「この選手のやってることは何がすごいんだか分からない!」という状態なわけです。

 

わけも分からず延々と文字を書き写していって、

次第に集中力も限界に達し、

ついには断念してしまったことを覚えています…。

 

しっかりとコピーライティングの知識が備わってないと、

せっかくの「上手くいった広告」という教材も意味がありません。

あなたもぜひ注意してください!

 

写経をするための素材はどこから集めればいいのか?

 

写経素材はどう探すのか?

 

写経のメリットやデメリット、どんな段階の人がやるべきなのか?

というのはここまででご理解いただけたかと思います。

 

しかしまだ写経をする上で重要な問題が残っています。

それは「写経の元になる反応率の高い広告はどうやって手に入れればいいのか?」という点です。

 

コピーライティングの写経はあくまで「上手くいっている広告を真似する」からこそ上達につながるわけで、

あまり反応率が高くない広告を写経してもコピーライティング力の上達にはつながりません。

 

なので、この上手くいっている広告をどう見つけてくるのかが鍵となります。

 

次はそんな広告の集め方についてご紹介していきます。

 

1:いつも載っている広告

 

どんな広告が上手くいっている広告なのか?

その基準の一つが「いつも載っている広告」です。

 

例えば新聞やいつも買っている雑誌などを見てみると、

「この広告いつも載ってるな…」と思うものがあると思います。

 

広告を出すには当然広告費がかかりますので、

反応率が低い広告というのは当然お金の無駄になってしまいます。

そのため、反応率が低い広告というのはすぐに消えてしまうものです。

 

逆にずっと載っている広告というのは

「成果が出ているから載り続けている」ということになります。

つまりコピーライティングの写経素材として学ぶことがある可能性も高いです。

 

あなたが取っている新聞や、毎週買っている雑誌などには

「いつもこの広告ついてるな」というのはありませんか?

もしあるなら要チェックです!

 

2:自分自身が過去に惹かれた広告

 

次にオススメなのが、「あなた自身がパッと見て興味を惹かれた広告」を参考にすることです。

もしくは、「過去に何か商品を購入した時、その購入のきっかけになった広告」でもOKです。

 

「自分の感覚なんてアテにならないよ…」と思う方も多いかもしれませんが、

あなたという人間が強く興味を惹かれたなら、そこにはきっと何か理由があるはずです。

(また、あなたと同様に興味を持った人も他にいるはずです。)

 

なので、もし興味を惹かれた広告や、実際に購入した商品の広告があるなら、

自信を持って自分の教材にしてしまいましょう。

写経していくことによって学べるポイントが出てくる可能性は高いですよ。

 

また、一文字一文字書き写していくのが大変な写経ですが、

自分が興味のある広告ならストレスも少なく、

楽しんで行うことが出来ますので、そうした点でもオススメです。

 

注意点:参考にするのはあくまでレスポンス型広告にすること

 

写経用の広告を選ぶ上で注意しなくてはいけないことが一点あります。

 

それは、「レスポンス型広告」を選ぶことです。

 

広告というのは大きく分けると2種類あります。

それは読み手に商品の購入や問い合わせ・来店など、

何らかのアクションを起こしてもらうための「レスポンス型広告」と、

商品や企業のイメージアップのために使う「デザイン広告」です。

 

レスポンス型広告というのは商品の魅力を伝え、

読み手を行動に移させるために様々なノウハウが詰め込まれているので

コピーライティングの上達を図るための写経教材として打って付けです。

 

しかし、デザイン広告というのは先程も説明したように

商品や企業のイメージアップを狙った広告で、

特に読み手にアクションなどを起こさせるような意図はありません。

つまり「売れる広告文」を書くためのノウハウは必要ないのです。

 

なので、写経元の広告を選ぶ際はぜひ

 

  • 長く掲載されている
  • または強く興味を惹かれた
  • レスポンス型広告

 

この基準を忘れないようにしましょう!

※レスポンス型広告の見分け方は下記の項目で説明します!

 

レスポンス型広告とデザイン広告の見分け方

 

では、レスポンス型広告とデザイン広告はどうやって見分ければいいのか?

次はその基準について解説します。

 

実は見分け方はとても簡単です。

 

レスポンス型広告は読み手にアクションを

起こしてもらわないといけないので、

商品の詳しい情報の他に

 

  • 問い合わせ用のフリーダイヤル
  • 店舗の地図や住所
  • ホームページのアドレス
  • QRコード

     

    などがほぼ必ず載っていますので、

    これらが載っている広告はレスポンス型広告と考えていいでしょう。

    (連絡先や住所などが分からないと読み手もアクションを起こせませんからね。)

     

    レスポンス型広告の見分け方

    例えば新聞に載っている広告なんかを見てみましょう。

    端っこの方に問い合わせ番号が載っている広告ってけっこう多くありますよね。

    これがレスポンス型広告です。

     

    逆にデザイン広告の場合は、読み手にアクションを起こしてもらわなくてもいいので

     

    • 商品の大きな画像
    • 詩的なキャッチコピー

     

    だけで終わってしまっていて、

    問い合わせ番号も店舗所在地なども無い場合がよくあります。

    こうしたデザイン広告はスルーでOKです。

    デザイン広告の効果についてはこちら!

    【確証バイアス】デザイン広告は顧客満足度を上げる効果アリ!?

    ※写経ではスルーするデザイン広告ですが、実は別のメリットがあるんです!

     

    広告媒体は何でもOK

     

    コピーライティング上達のための写経素材を集める時は

     

    • 長く掲載されている
    • または強く興味を惹かれた
    • レスポンス型広告

     

    この条件に当てはまっているなら広告媒体は何でもOKです。

    新聞の折り込み広告、ネット上の商品販売ページ、チラシなどなど、種類は問いません。

     

    また、誰かのメルマガを写経するというのも有効です。

    メルマガというのは読み手に「売り込み感」を感じさせずに売り込む必要があり、

    通常の広告よりも繊細な技術が必要となりますので、

    写経することで得るものも多いと思います。

     

    気になった広告などがあったらその都度

    チラシをもらったり切り取っておいたり、あるいはブックマークしておいたりして

    保存しておく癖を付けておくと写経元に困らなくなりますよ。

     

    どんどん書き写してコピーライティングの技術を上達させましょう。

     

    具体的に写経ってどうやればいいのか?

     

    写経ってどうやればいいのか?

     

    最後に写経でコピーライティング力を鍛えるための

    具体的な方法についてご紹介していきます。

     

    写経には大まかに2種類の方法があります。それは

     

    • 手書きで写経する
    • パソコンなどでタイピングして写経する

     

    というものです。それぞれのメリット・デメリットについてもご紹介していきます。

     

    手書きのメリット・デメリット

     

    まずは手書きで写経する場合のメリット・デメリットについてご紹介します。

     

    手書きで写経をすることのメリットは「覚えがいい」という点です。

     

    人間は何かを学習する際、五感を多く活用した方がものの覚えが良くなり、

    この法則のことを「多感覚理論」と言います。

     

    実際にペンを使って手書きで一文字一文字書き写していくというのは、

    キーボードでタイピングして書き写すよりも多くの五感を使いますので、

    その分より記憶に残りやすいのが良い点でした。

     

    逆にデメリットは「非常に疲れること」「書くのがタイピングに比べて遅いこと」です。

     

    やってみると分かりますが、

    手書きで一文字ずつ書き写すのはタイピングに比べるとかなり遅く、

    中々写経が進んでいきません。

     

    さらに、ずっとペンを握っていると親指の付け根の辺りとかが疲れて痛くなってきます。

    ある意味痛覚すら駆使した勉強法と言えるかもしれませんね。

     

    タイピングのメリット・デメリット

     

    次に、パソコンなどでタイピングして写経することの

    メリット・デメリットについてご紹介していきます。

     

    まず、メリットは「手書きよりも早く書けること」

    そして「手書きよりも楽なこと」です。

     

    タイピング自体に慣れていない人の場合は別ですが、

    そうでない場合は写経はタイピングでやった方が圧倒的に早いです。

    そして手書きと違って手が疲れて痛くなるようなこともないので楽です。

     

    逆にデメリットとしては、「手書きよりも使う感覚が少ない」こと。

    多感覚理論の観点で言うなら、この点は手書きよりも劣っていると言えます。

     

    タイピングで数を回すのが飽きが来なくてオススメ

     

    手書きとタイピング、両方でコピーライティングの写経を経験してきましたが、

    僕が最終的に落ち着いた方法は「タイピングで素早く数を回す」というものでした。

     

    手書きだと写経に時間がかかってしまい、

    一枚の広告を書き写すのにかなり時間がかかってしまいます。

    しかも手が疲れて僕は集中出来ませんでした…。

     

    しかし、タイピングの場合は疲れることもあまりなく、

    手書きよりも圧倒的に速く書き写すことが出来ます。

    そして、すぐに次の広告の写経に移ることが出来ます。

     

    この「次の広告の写経に早く移れる」というのが結構重要で、

    違う広告という新しい刺激に短期間で触れることで

    飽きることなく写経の習慣を続けることが出来ます。

     

    個人的な意見ではありますが、

    僕はタイピングでの写経をオススメしたいと思います。

     

    音読をすると効率アップ

     

    さらに、写経中は「書き写しながら文章を読み上げていく」のが効果的です。

     

    文章を読み上げながら書き写すということは、

    即ち聴覚を使っているということになりますので、

    先程の多感覚理論に則って考えると学習の効率が良くなることになります。

     

    人がいるところではちょっと恥ずかしいかもしれませんが、

    あなたもぜひ音読しながら写経をしてコピーライティング力を高めていきましょう!

     

    気づいたことはメモしておこう

     

    写経をしていると、優秀な成果を上げた広告の

    秀逸な表現やテクニックに目からウロコが落ちることもしばしばあります。

     

    そして、同時に「この表現は自分の商品でも使えるのではないか?」とか、

    「このテクニックは別のテクニックとさらに組み合わせが出来るのではないか?」など、

    色々な気付きがあることもよくあります。

     

    そうした閃きがあった時は、忘れてしまう前にメモしておきましょう。

    後々あなたのコピーライティング力の向上に役立つはずです。

     

     

    コピーライティングと写経のまとめ

     

    コピーライティングと写経まとめ

     

    今回の記事のポイント

    1:写経をする前にコピーライティングやマーケティング、心理学などの知識をつけよう!

     

    2:写経をする広告を選ぶ際は

    • 長く掲載されている
    • または強く興味を惹かれた
    • レスポンス型広告

    この3つの基準にし、気になった広告は収集しておこう!

     

    3:写経をする際は文章を音読することで効率アップ!

     

    4:気づいた点や閃いた点があったら逃さずメモしよう!

     

    今回はコピーライティングの上達方法としての写経についてご紹介させていただきました。

     

    写経をするにはその前段階として、しっかりとマーケティングやコピーライティング、

    心理学などの知識を学んでおく必要がありますので、

    いきなり始めても効果が薄いトレーニングと言えます。

     

    しかし、そうした知識をしっかりと身に付けた上で行うことで、

    成果が出る広告の書き方を体感で覚えることができ、

    あなた自身のコピーライティング力を上達させてくれます。

    ぜひあなたも気になった広告を集めて写経を実践してみてください。

     

    また、最後になりますが、写経はあくまでも知識をインプットしているだけ。

    実際に広告文を書いたり、写経で得た知識をブログなどに書いたりというアウトプットをすることで

    さらにしっかりと身につき、あなた自身のスキルとして定着していきます。

     

    写経で売れる広告のノウハウを手に入れたら、

    ぜひ「実際に広告文を作ってみる」というステップに移ってみてください!

     

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