~プレゼン中~

 

チンパンジー(不安)

今回の商品は〇〇〇で×××で、

△△なので売れる可能性が高いと思います…

 

あかパンジー(怒り)

うーん、何だか声も小さくて弱々しいし、

表情も自信なさげだなぁ。

こんな企画本当に上手く行くのかな?

 

ロボット

人間はコミュニケーションを取る際、

声色や態度、身振り手振りなどの情報を重視して見て

相手の様子を判断しています。

 

ロボリンちゃん

声が小さいとか落ち着きがない様子だと、

自信が無いというのが伝わって

「こいつ本当に大丈夫か?」と不信になるわ。

自分の身振り手振りや声色をコントロールするのが重要よ。

 

  • 「いまいち自分の気持ちが相手に伝わらない…」
  • 「自分の話には何だか説得力がないような気がする…」
  • 「ちゃんと仕事しているのに何だか分からないけど怪しまれる…」

 

あなたはそんなお悩みをおもちではありませんか?

 

私達人間はどんな人であれ、少なからず他の誰かと関り合いながら生活しています。

私達の生活において他者とのコミュニケーションというのは必須です。

 

それなのに、自分の気持ちが中々上手く伝わらなかったり、

別に後ろめたいことなんてないのに変に怪しまれたりするのは、

お仕事だったり恋愛だったり、生活の色んな場面で支障をきたしてしまいますよね。

 

しかし、もしかしたらその原因は

あなたの態度や身振り手振りなどの仕草にあるのかもしれません。

 

今回は身振り手振りなどで自分に対する印象をある程度操作する技術、

「セルフマニピュレーション」についてご紹介していきます。

 

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セルフマニピュレーションとは?

 

セルフマニピュレーション

 

まずはセルフマニピュレーションとはどういうものなのか?

その内容についてご紹介していきます。

 

セルフマニピュレーションとはその名前の通り、

「自分自身を操作する」という意味の言葉です。

 

自分自身の身振り手振り、声色や表情、態度などを

意識してコントロールすることで、

相手の自分対する印象などを良い方向に

コントロールすることができます。

 

というのも、過去記事の

「会話中に相手が見せたら切り上げるべき3つの動作!苦笑いは特にダメ!」

などでもご紹介しましたが、人間と言うのは相手の言葉よりも

声色や身振り手振りなどをより重視してコミュニケーションを取っています。

 

どれぐらい重視しているかと言うと、メラビアンの法則によれば

 

  • 言葉 7%
  • 聴覚(声色など) 38%
  • 視覚(身振り手振り・態度など) 55%

 

という割合になります。ぶっちゃけ言葉なんて大して聞いちゃいないということですね…。

 

つまり、普段から

 

  • 「中々言う事を信じてもらえない」
  • 「自分の話には説得力がない」

 

という方は、声が小さかったり落ち着きがなかったりと、

自信の無さそうな様子が声色や身振り手振りに現れているのが

原因である可能性があります。

 

どう自分をコントロールすればいいのか?

 

では、どのように自分の声色や身振り手振りをコントロールすれば、

説得力が上がったり信用が上がったりするのでしょうか?

その一例をご紹介していきたいと思います。

 

どっしりと構えて余計な動きを取らない

 

まずは身振り手振りの観点からです。

 

人間は動揺したりして落ち着きがない時、

ついつい顎を擦ったり頭を掻いたり、

せかせかと落ち着かない動きをしてしまいます。

 

しかし、これが他者から見ると

「何だか自信無さそうだな…」という風に映ってしまうことも。

 

そのため、自分の意見などを述べた後などは、

どっしりと構えて余計なアクションを取らないようにするのも

相手に自分の自信の高さをアピールする

セルフマニピュレーションの一つになります。

 

逆に、自分がプレゼンなどをする時は

少し大げさな身振り手振りを加えながら行い、

熱意の高さなどを表現してみてもいいでしょう。

 

大きくハッキリとした声

 

前述の通り、小さく弱々しい声というのは、

自信の無い様子が見て取れるので

相手からしてみても「本当にこいつ大丈夫か…?」

不信な気持ちになってしまいます。

 

大きくてハッキリとした声で話すことで、

自分の自信をアピールし、

信頼感を感じてもらうことが出来ます。

 

言葉の最後をです!ます!で締める

 

  • 「だと思います…」
  • 「かもしれません…」
  • 「の可能性があります…」

 

という言葉は、何だかハッキリしなくて

自信が無いように感じてしまいますよね?

(僕もよく使いますが…)

 

なので、言葉の最後を

 

  • 「~~です!」
  • 「~~になります!」

 

という風に断定する形すると、

自信があるように見えるので信頼感が出ます。

 

ただし、あまり確証の無いことを

断定した言い方をすると、

後々トラブルになることもあるので注意しましょう。

 

笑顔や穏やかな表情をキープ!

 

心の動揺や自信の無さと言うのは当然声色や

身振り手振りだけではなく、表情にも現れます。

 

しょげかえったような表情をしていると、

相手にも「自信が無いんだな…」と悟られ、

それが不信感にも繋がってしまいます。

 

なので、極力穏やかな表情や笑顔をキープすることが

相手の心象を良くする上でも重要です。

 

セルフマニピュレーションまとめ

 

女性の仕草

 

自分の発言に自信や確証が持てない…という場面は、

長い人生の中でも多々あると思います。

 

しかし、そんな心の不安や動揺は相手にも伝わり、

その自信の無さそうな様子は不信感につながってしまいます。

 

自分自身の行動を意識してコントロールすることで、

相手の信頼を得ることも重要です。

 

あなたも自分の普段の行動や仕草などを省みて、

セルフマニピュレーションを実践してみましょう!

 

それでは、今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!