あかパンジー(得意げ)

「自分と違う意見の人を攻撃する」「新しい知識を批判しがち」な人は、無意識な本能が強すぎる可能性があるぜ!

ロボット

人は自分を守るために「自己保存」という脳の機能がありますが、この機能は時にはマイナスに働くことがあります。

例えば、意見が違うからといって攻撃する理由にはならないはずですが、過剰に論破しようとしたり、わざと刺さる言い方をして怒らせたりするのがコレにあたります。

 

アナタの周りに

「自分に関係しているモノに関しては全力でフォロー・擁護するけれど、

理解できないもの、知らないものを徹底的に批判する」

ような人はいませんか?

 

突然ですが、結論から言ってしまうと

「自分と違う考えの人を嫌いになる」

という癖がある方は、脳の機能の中にある
防衛本能が過剰に働いている可能性があります。

 

その結果

・他人を攻撃する

・すぐに批判をする

・記憶力が低下する

といったデメリットが発生してしまいます。

 

他人を攻撃したり批判ばかりしていると
周りから人が居なくなるかもしれません。

 

そうなってしまうと、
ビジネスどころか普段の生活にも悪い影響が出てきます。

 

更に記憶力が低下してしまうと、これはこれで

・勉強が上手にできなくなる

・何度も見返したり、聞き返したりしなければいけなくなる

といったデメリットが考えられます。

 

こういった最悪の未来を避けるためにも

「過剰に何かを批判する」

「新しいものを受け入れない」

といった癖がある人は、今すぐ変えるべきかもしれません。

 

今回は、簡単にですが

・悪口を言いすぎると自分の脳のフォーマンスが低下する理由

について、簡単にですが見ていきたいと思います。

 

・これから起業をする人

・何か資格をとろうと考えている人

にとっては、重要な知識になるかもしれません。

 

実は脳を守るための機能だった?「自己保存」とは

自己保存の法則とは?

と、いきなり冒頭と真逆のことを言って申し訳ないのですが、

・自分と違う意見の人を批判する

・新しいものを極端に嫌う

 

のは、脳の正しい機能だったりするんですね。

 

これを、脳科学の世界では

「自己保存」と呼んでいるみたいです。

 

この自己保存の機能は、生まれながらに持っているものではなく、
現実世界で生活しているうちに「後天的に」身につくもの
だと言われています。

 

ようするに「育った環境」も関わっているんですね。

 

ちょっと話がズレてきたので戻します。

 

この自己保存の機能がどんなものかと言うと、

・未知なるものに恐怖を覚えるので逃げやすくなる

・無意識のうちに周りを警戒するようになるので、危険を避けることができる

 

このような機能になります。

 

一言でざっくりと片付けてしまうと

「自分自身を守るために、必要な機能」

ということです。

 

過剰に働いても困るけど、

無ければないで困る機能ですね。

 

自己保存がマイナスに働くことも

思い出せない

自分の身を守ったり、危険を察知したりする機能は
この自己保存が良い方向に働いた結果と言えます。

 

しかし、この自己保存は時にはマイナスに作用することも分かっています。

 

例えば、冒頭でも少し触れたように

「自分と違う意見の人を攻撃する」

というパターンです。

 

本来は、

意見が違う=攻撃する

といった理由にはならないはずですが、
無意識な本能が強い人は過剰に反応してしまいます。

 

その結果、

・やたらと他人の意見を批判してしまう

・議論をしていたつもりが、最終的には感情論になってしまう

のような事態を招いてしまうかもしれません。

 

これを続けてしまうと、
周りから人が居なくなるのも当然ですよね。

 

なので、気に入らない意見があったとしても

・自分の過剰な防衛本能が働いているのかもしれない

・そもそも、攻撃して意味があるのか?

と、自分に一度問いかけることで
踏みとどまることができるかもしれませんね。

 

記憶力が低下してしまう

 

以前、悪口を言ったり「つまらない」と感じてしまうと
記憶力が下がってしまう理由を「シーター波」という脳波を
参考にして解説しました。

※シーター波についての記事はコチラになります。

 

今回の自己保存の観点から見ても、
悪口を言いすぎると記憶力が低下することが分かります。

 

脳神経細胞が持つ本能には次の3つがあります。

 

生きたい

知りたい

仲間が欲しい

 

実は、人間のどんな行動も、
この中のどれかに当てはまっているんですね。

 

極端な話、この本能に逆らわないことこそが、
脳のパフォーマンスを引き上げるコツになります。

 

なので、

・そんな知識は覚えていてもしょうがない

・知っても意味がない

・ムカつくからコイツの意見は聞かない

といった行動をとってしまうと
脳が「ああ、覚えなくてもいいんだな」
と、活動を低下させてしまいます。

 

その結果、記憶力が低下したりするんですね。

 

また、情報が脳内に入った時に、
どのような部位を通って処理されるのかを見ることで、
感情が記憶力に深く関わっていることが分かります。

 

危機感を察知する→扁桃核

好き嫌いを決める→側坐核

言動や表情を作る→尾状核

意欲や自律神経→視床下部

 

脳内に入った情報は、最初に上記の部位を通ります。

 

つまり、無意識のうちに

「この情報は好きか嫌いか」

というレッテルを貼ってしまうですね。

 

これは結構恐ろしいことだったりします。

 

無意識に

「この情報は嫌いだ」

と感じてしまうと言うことは、

 

無意識に記憶力が低下しているという
ことでもあります。

 

なので、出来るだけ意識できる範囲だけでも
「この情報は重要だ。全て否定するのはおかしい」
と自分に言い聞かせることで記憶力が上昇します。

 

 

今回は脳の機能を参考に
「記憶力を上昇させる方法」
についてご紹介しました。

 

このサイトでは「記憶力を上げる方法」
について、何度か語っていますが、

 

・悪口はいけない

・何事にも興味を持つ

 

これらは殆どのノウハウに共通していることなので、
ほぼ確定でいいのかもしれませんね。

 

長くなってしまいましたが、
今回はこの辺で終わりたいと思います。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。