あかパンジー(得意げ)

うぉおおおお! 今日中に全ての作業を片付けてやるぜ!

 

ロボリンちゃん

辞めたほうがいいわ。一度にたくさんの作業をこなそうと思うと、脳が疲れて動けなくなるわよ。

 

あかパンジー(驚き)

な、なんだってー!? じゃあどうすればいいんだー!

 

ロボリンちゃん

簡単なことよ。

まずは目の前の作業だけ片付けよう、と脳を騙せばいいわ。

あとは知らないうちに時間が経っていることが多いのよ。

 

あかパンジー(得意げ)

なるほど! 目の前の作業をこなすぜええええ!

 

「なんだかやる気が出ないな~」

「目標を立てたのはいいけど面倒で行動できない…」

 

こんな経験はありませんか?

※僕はしょっちゅうあります。

 

・1年後の目標

・一か月後の目標

・一週間後の目標

・毎日の目標

 

これらを必死に紙に書いたとしても、
いざやろうとすると力尽きてしまうんですね。

しかし、これは脳のエネルギー消費量から
考えてみても当たり前のことだったんです!

※言い訳じゃねーか!

 

というわけで、今回は

「やる気が出来ないときの対処法」

について、簡単に見ていきましょう。

 

きっと、1日の目標をたてても、
イマイチ動けなかった原因が
分かるかもしれません。

参考:人生がときめく脳に効く言葉

 

脳のエネルギー消費量は凄かった!やる気が出ないのは当たり前

脳のエネルギー消費量を考えればやる気が出ないのは当たり前だった

本題に入る前に脳のエネルギー消費量を調べてみましょう。

 

体重の2%の割合しかない。

血液の循環量15%

酸素消費量20%

ブドウ糖消費量25%

 

全体のエネルギーのうちの
約20%が脳によって消費されています。

 

「少ないのかな?」と一瞬思ったのですが、
体全体の50%の面積を占める皮膚や筋肉でも
25%のエネルギーしか消費していません。

いかに脳はエネルギーを大量に消費
するのかが分かります。

 

しかも!

 

勉強や仕事など、集中すればするほど
もっとエネルギーを消費するそうです。

 

たしかに、これでは

「やる気が出ない」

「面倒くさい」

のが、当たり前のように
感じてしまいますね。

 

「動かないのは怠け者だからだ」
というイメージを一度捨てて、

「人は基本的に怠け者」
と認識したうえで対策を
考えると良さそうです。

 

そっちの方が、より具体的に
解決策を考えることができそうですね。

 

※動けないのは怠け者だからだ!と
片付けてしまうとそこで話が終わるからです。

 

モチベーションが続かない理由

やる気が出ない

1日の目標を考えたのに
実践できない理由は簡単です。

 

それは「思ったよりも1日は長い」


からです(シンプルだな)

 

1日〇〇をやる というのは

「24時間〇〇をやる」と言っているのに等しいです。
※かなり極端に書きました。

 

学校の授業ですらフルに
集中するのは難しいのに、

24時間どころか、
4時間集中力を持続
できれば大したものです。

※僕は絶対に無理です。

 

これを覚えて置けば、
意外と解決策は単純な
ことがわかります。

 

まずは5分

解決策はとっても単純です。
それは…

 

まずは5分、と目の前の
作業に取り組むことです。

 

先のことはいっそのこと
考えないほうがいいです。

もちろん、大体の目標は立てておき、
あとは目の前の作業だけ見ることでしょう。

 

「4時間頑張ろう」よりも

「5分頑張ろう」の方が、
脳を騙しやすいんですね。

 

「8時間頑張って作業するぞ!」

「全部の作業を片付けるぞ!」

と、気合を入れれば入れるほど
想像力のある人はエンジンがかかりません。

 

理由は単純に

「脳が疲れそうだなと判断するから」

です。

 

自分で自分を追い込んでいるわけですね。

 

なので、

5分やってみる→知らないうちに30分経過

 

一度休憩

 

5分やってみる→知らないうちに30分経過

 

を繰り返した方が気持ち的にも、
脳の負担的にも楽になります。

 

今日は〇〇分頑張るぞ!
と、作業量を目標にするのではなく

 

「知らないうちに目標達成していた」
という状況を作りましょう。

 

一度動いてさえしまえば、
脳が覚醒状態になるので
意外とすんなりと継続できます。

 

掃除する気が起きないのに、
いざ始めると隅々までやってしまうのも
こういった働きがあるからです。

 

以上、これが「疲れやすい脳」との、
上手な付き合い方になります。

 

また、人は同じ動作をコツコツと
続けることで脳のエネルギー消費量を
抑えることができるそうです。

 

初見の作業はどうしても
大変なものですが、

繰り返し作業に落とし込むことで、
無駄なエネルギーの消費を抑えられます。

 

最初の5分ですらやる気が出ない場合は全身に力を入れる

 

最初の5分すらやる気が出ない
場合もあるでしょう。

 

え?なぜそこまで考える必要が
あるのかって?

 

僕がそうだったからです(涙目)

 

そんなわけで、最初の5分すら
始める気が起こらない人の
解決策をご紹介します。

 

全身に力を入れる

 

とある研究の結果によると、

「全身の筋肉に力を入れることで、

嫌なことも粘り強く実行できるようになる。

また、甘いものの誘惑にも強くなる」

 

ということが分かっているそうです。

 

簡単な話

「やる気が出ないときの儀式を用意しておく」

ということですね。

 

拳を強く握りしめ、
お尻と腹筋に力を入れ、

背筋を伸ばすようにすると
より効果が高い

みたいですね。

 

 

僕の場合は色んな儀式を用意しています。

個人的にオススメなのが

 

「スーパーサイヤ人になったイメージをする」

ことですかね。

 

※ここから先は痛いエピソードになるので
注意してください。

 

「ビュイーン!(←気が発生した音) ギュンギュンギュンギュン!(←気が持続している音)」

と、自分で効果音をつけながら
サイヤ人が気を溜めるポーズをします。

気合をいれるサイヤ人

そのまま6秒間力を入れ続けます。

クリ〇ンが殺された恨みをぶつけましょう。

 

すると不思議なことに、

「オラ、5分程度ならやっちまうぞ~」

と、やる気が出てくるんですね。

 

どんなビジネスノウハウよりも
オススメしたいと思っているので、

是非真似をしてみてください。

 

恥ずかしいよ!

 

恥ずかしいよ馬鹿!

 

と思う人もいるかもしれませんね。

 

そういう人用の儀式もあります。

 

これも、とある研究の論文に
書かれているそうですが、

 

人は腕を組むだけで、難しい作業や問題を解決する気力が湧いてくる。その結果、成績にも反映される。

 

というやり方もあります。

 

腕を組んで全身に力を入れてみるといいかもしれません。

 

でも僕はサイヤ人を推します!(しつこいわ!)

 

自分でモチベーションを上げなければならない
個人事業主や社長さんにとっては

かなり重要な知識&スキルなので、
是非覚えておいて実践してみましょう。

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。