ロボット

雑談をする前にちょっと立ち止まって、

その会話の目的やゴールというのを設定してみましょう。

 

あかパンジー(驚き)

たかが雑談なのに目的なんて考えないといけないのか!?

 

ロボット

ええ、ノープランで雑談をすると、

途中で何を話していいのか分からなくなったりして、

言葉に詰まってしまったりしてダラダラと長い会話になってしまいます。

 

あかパンジー(得意げ)

なるほど!ダラダラした話だと

聞かされる方も嫌な気持ちになるよな!

 

前回の記事である

 

【会話術】分かりやすく面白い雑談をするための2つのコツとは?

 

では、会話を分かりやすく、臨場感のあるものにするために

 

・擬声語や擬音語を使って話すこと

・会話の一文を短く区切ること

 

という2つのコツをご紹介していきました。

 

今回も、雑談・会話に役立つテクニックをご紹介していきたいと思います。

 

「どうも人と話をするのが苦手…」

と言う方は、この記事を読んで雑談力を高めていきましょう!

目指せ雑談マスター!

 

というわけで、今回もよろしくお願いします!

 

雑談をするときはプランを練って雑談をしよう!

 

雑談の前にプランを立てよう

 

今回ご紹介していく会話・雑談のコツ、

それは「雑談をする時はプランを練って雑談しよう!」です。

 

「雑談って日常のどうでもいい会話でしょ!?」

「そんな取り留めのないような会話なのに、いちいちプランなんて考えなきゃいけないの?」

 

と思う方もいると思います。

 

しかし、いわゆる会話が苦手な人と会話が上手い人の差というのは、

どうもこの「雑談のプランを立てるかどうか」にあるようです。

 

プランのない雑談は無駄に長い!

 

分からない馬

 

何故ノープランの雑談はダメなのか?

その理由は「無駄に長くなってしまう」という点です。

 

ノープランの雑談というのは、

言ってしまえば「話の終着点が分からない会話」

ということになってしまいます。

 

つまりこれは

 

・自分自身、何を話したいのか分からない

・自分自身、相手からどんなことを聞きたいのか分からない

 

という状況と言えます。

 

では、この「ノープランの雑談」の例をロボパン達を使って再現してみましょう!

 

チンパンジーくん

えっと、ロボリンちゃんは昨日の夕食は何を食べたの?

 

ロボリンちゃん

昨日はカルボナーラを食べたわ。

 

チンパンジー(不安)

そうなんだ!…ええっと…カルボナーラおいしいよね…。

あー…イタリアン好きなの?

 

ロボリンちゃん

(ハッキリしない男ね。何が言いたいのかしら?)

 

なかよしパンジー (泣き

(以降ダラダラとまとまりのない会話を続ける)

 

とこんな感じで終着点の定まっていない会話というのは、

フラフラと論点が定まらずあっちへ行ったりこっちへ行ったりで、

聞いている側からすれば

 

・この人は一体何が言いたいんだろう?

・いつ話が終わるんだろうか…

 

という感情を抱かせてしまいます。

 

そして、当の話してる側からしてみても、

どういう会話を展開しようかというプランがないので、常に

 

・次は何を話そう…

・どんなことを言えばいいのかな…

 

と考え続けるハメになり、

その結果「えーと…」とか「あー…そうですね」

という感じの言葉でお茶を濁す場面も増えていきます。

 

ノープランのまま始まる雑談というのはこのように、

お互いにとって苦痛な展開になってしまう可能性もあるのです。

 

会話の前に「話の目的」を設定しよう!

 

ノープランで会話を始めて、

結果的に話に窮するようなことがないように、

雑談をする前にまずちょっと待って

 

・自分が何を伝えたいのか?

・相手からどんな話を聞きたいのか?

 

ということを考えてみましょう。

 

そうすることによって自分の中で話のゴールができますので、

ダラダラと中身のない話を続けずに済みます。

 

結果的に相手もダラダラとした会話につき合わされて不快な気持ちになることもなく、

お互いがWIN-WINになるような会話をすることができます。

 

例えばさっきはノープランで話し始めて、

ダラダラとした会話になってしまったロボパン達の会話も、

「ロボリンちゃんは普段から自炊をしているのか?」というテーマを

あらかじめ設定した上で始めた場合は…

 

チンパンジーくん

ロボリンちゃんは昨日の夜は何食べたの?

 

ロボリンちゃん

昨日はボンゴレバジリコを食べたわ。

 

チンパンジーくん

そうなんだ!自分で作ったの?

 

ロボリンちゃん

そうよ。

 

チンパンジーくん

へ~すごいね!いつも自分で作ってるの?

 

ロボリンちゃん

そうよ。いつも自分で作っているわ。

今はネットで料理のレシピなんていくらでも出てくるから簡単よ。

 

…と、このように、どんな話をするのか?

どんな話を聞きたいのか?という話のテーマが定まっていれば、

途中で何を言えばいいのか分からなくなったりすることもありません。

 

次の言葉もスラスラと出てくるので、

テンポの良い会話が可能です。

ついでに相手もモヤモヤした気持ちさせずに済みます。

 

あなたも是非、会話の前にプランを立ててから雑談を展開していきましょう。

 

全てをシミュレートする必要はない

 

ワンポイント

 

「でも、雑談をする度にいちいちプランを立てるって難しそう…」

 

と考える人もいるかもしれませんが、

別に深く考えすぎる必要はありません。

 

プランを立てると言っても、

「相手がこう答えたら次はどう発言するか…」

とか、相手の言動一つ一つ何から何までを想定して会話をする必要はありません。

 

ていうか相手がどう答えるかなんて完璧に想定しきるのは無理です!

そこまで考えていたら永遠に相手に話しかけることができなくなってしまいます。

 

「雑談する前にプランを立てる」と言っても、せいぜい

 

・面白い雑学を仕入れたから、それを伝えることを目標にしよう

・相手がどんな趣味なのか気になるから、それを聞き出すのを目標にしよう

 

という程度の、「話のゴールをどこに持っていくか」

ということにだけ注力すればOKです。

 

まずは深く考えず、「会話の目的・ゴール」

だけを考えて会話してみましょう。

 

…というわけで今回のお話は以上です。

 

会話の目的・ゴールを設定して話をするというのは、

会話が上手な方が意識して、または無意識のうちに使っている

テクニックの一つです。

 

あなたもぜひ、試してみましょう!

 

ということで、今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

次のお話

【会話術】初対面の人との雑談では、話題を細かく変えるのがコツ!

 

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知広須田
雪国秋田で生まれ育った27歳のオス トドのような肉体を持ち、ラッコのような体勢で寝る珍獣 特技はコピーライティング・除雪・相手のボケをボケで返すこと 好きな食べ物は肉と米 渡辺とは高校時代からの友人 コピーライティングができるのにトドなので難しい文章が苦手、 見やすく分かりやすい文章を書くために日々研究中。