キャラクター紹介

赤パンジー

あかパンジーくん

「おもしろそう!」なものが だいすき。

 

なにごとにも「まずはやってみよう!」とかんがえるタイプだよ。

 

でも、あぶないことも へいきでやるのが ちょっとこわいところ。

 

みかけによらず あいてのことを かんがえている いいやつだ。

 

あかるいせいかく だけど けんかばかり している りょうしんをみて そだったらしい。

 

だから たにんの かんがえが わかってしまう ちからをもっているんだ。

でも、ふだんは かくしているよ。

 

普段から直感で行動する。
何事も「まずはやってみよう!」とチャレンジ精神が旺盛。

リスクのある行動も平気でしてしまうのが玉に瑕。
ややガサツで勢い任せな性格だが、相手思いのところもある。

明るい性格だが、小さいころの家庭事情がよくなかったため、
他人をよく観察する能力を持っているが、普段はその様子を見せない。

 

 

ぱんじー

チンパンジーくん

だれかと いっしょに いるのが だいすき。

いつも あかぱんじーくんの はなしあいてに なっているよ。

 

ほかのひとを しんじてしまいやすいので ついつい だまされてしまいやすいんだ。

でも チンパンジーくんは「他人を疑うくらいなら騙された方がマシ」 とおもっていて いままで 3かいくらい さぎのひがいに あっている。

そのことで ロボリンちゃんから いつも ばかにされているよ。

 

でも あかるいせいかくで にくめないチンパンジーなんだ。

誰かと一緒にいることが大好きで、
しょっちゅうあかパンジーくんの話し相手になっている、聞き上手なチンパンジー。

他人を信じる性格で、どうじに騙されやすいといった欠点もある。

それでも「他人を疑うくらいなら騙された方がマシ」といったマインドセットを持っており、
過去に3回詐欺に遭っている。
そのことで、ロボリンちゃんにバカにされている。

とにかく感情表現豊かで憎めないヤツ。

 

 

ピンクロボ

ロボリンちゃん

なにがおきても あせらずに かんがえることが できるよ。

 

いつも「じぶんが とくなのか」「しっぱいすると どんなめにあうのか」「つまり なにをいいたいのか」を あいてに きいてくるよ。

 

だから「いみのないはなし」が だいのにがて。

 

よく「きびしいことば」を いったりするけど あいてのことを かんがえて いっている ばあいが おおいんだ。

ほんにんも ごめんねと おもってはいるんだけど なかなか あやまることが できない。

 

チンパンジーくんを よく ばかにしているけど だれとでも なかよくできる チンパンジーくんを うらやましく おもっている。

 

こんなせいかくに なってしまったのには りゆうがあるみたいだけど すべては なぞに つつまれている。

 

ちなみに ねこが すき。

 

物事を客観的に判断して行動している。

基本的に何事にも「メリット」「デメリット」「結論」を求める癖がある。

そのため、意味のない会話や結論が無い話が大の苦手。
相手を想うからこそ酷い言葉を言ってしまう場面もあり、本人も気にしていたりする。しかし謝れないらしい。

また、チンパンジーをよくバカにしているが、相手の気持ちになれることをうらやましくも思っているところがある。
このような性格になってしまったのには理由があるみたいだが、全ては謎に包まれている。
ちなみに猫が好き。

 

ロボ

ロボットくん

なにごとも ほかのひとに あわせない せいかくだよ。

 

かといって ほかのひとに じぶんから しゃべったりもしなければ いいたいことを おしつけたりすることも ないんだ。

 

でも じぶんが きめたことは どんなことがあっても やろうとする せいかくだよ。

 

また じぶんに しょうらいの ゆめがないことや じぶんで やりたいことを きめたりすることが ができないので ふだんから そのことを きにしているんだ。

 

だから ゆめを みるために しょっちゅう ねている。

 

ふだんから うごきが ゆっくりなので とりが あんしんして ロボットくんの からだに とまっていることが おおい。

 

ロボりんちゃんには いつも じっけんあいてに されている。

 

マイペースな性格。

他人に口出しもしなければ、自分から自己主張をすることもない。

しかし、自分が決めたルールには意地でも従う。

また、夢がないことや、自分で目標を決められないことがコンプレックスになっている。
よく、ロボリンちゃんやきパンジーくんの実験相手にされている。
また、夢を見て見たいという願望から、寝るのが大好きなのと、
普段から動きがゆっくりなので、この世界にいる鳥(よっちどり)が、アンテナに止まっていることが多い。

 

ろぼぱん

ロボパンジー君

うまれたときは ふつうの チンパンジー だったよ。

でも おさないころから びんぼうなせいかつが つづいたのと おかねを かせぐために たくさん じっけんをされたので チンパンジーとロボットの りょうほうの きもちが わかるように なってしまったんだ。

 

だれにでも やさしい せいかくだけど はんぶん ほかのひとや じんせいに あきらめている ところもあるらしい。

 

よく ほかのひとから なやみごとを そうだんされることがおおいんだ。

けんかを とめたりするにも ロボパンジーくんが ふだんから やっているよ。

 

おこったら てが つけられなくなる らしいけど そのすがたを みたひとは だれもいないんだ。

 

きいろパンジーくんとは きがあう。

 

生まれはチンパンジーだったが、幼いころから貧困な生活を送り、哲学に頼る場面が多かったのと、
お金を稼ぐためにたび重なる実験を受け、チンパンジーとロボットのどちらの気持ちも分かるようになってしまった過去を持つ。
半分他人に対して諦めているところがある分、だからこそ優しくしているところもある。
よく、ほかのキャラから相談役にされることも多く、喧嘩の仲裁役にもなっている。
怒ったら手が付けられなくなるという噂もあるが、今のところ噂のままである。

きいろパンジーくんとは何故か分かり合える。

黄色パンジー
きいろパンジーくん

とっても こうどうてき。

「おもしろそう!」でも うごくし「これってなんだろう」とかんがえる ことも できる。

 

でも ほかのひとと なかよくするよりも ひとりで じっけん しているほうが すきな せいかく。

 

ついつい おなじことを くりかえしてしまう せいかくだ。

 

また あきっぽいので せっけいず だけを かんがえて あとは ロボットくんに まかせていたりする。

 

とにかく かわりもの。

 

とても行動的。

直感も大事にするし理論的な考え方もすることができる。
しかし、他人と仲良くするよりも「実験」してる方が好きな変わり者。
とにかく三度の飯よりも発明が大好き。

好きなことをひたすら繰り返してしまう性格。
また、飽きっぽい性格で、コンセプトだけ閃いて、あとはロボット君に外注することが多い。

とにかく変わり者。
ロボパンジーくんとは何故か気があう友達。

 

よっちどち

よっちどり

このせかいに たくさん すんでいる とりだよ。

 

とべるし まくらにもなる ゆうしゅうな とりなんだ。

 

よく ロボットくんの アンテナのうえにとまっている。

 

バスケットボール みたいに ぽよんぽよん はねることが できる。

 

この世界に多く存在する鳥。

キャッチコピーは、
「飛べるし枕にもなる」
よくロボット君のアンテナの上に止まっている。
バスケットボールのようにボヨンボヨンはねるのが特技。

 

木
バナナスギ

このせかいに たくさん はえている き だよ。

 

この き からとれる バナナが チンパンジーたちの たべものに なっているんだ。

 

ちなみに あいての ことばを りかいすることができる ふしぎな き だ。

 

この世界に沢山生えている「バナナのようなものが採れる、杉のような木」である。

バナナスギからとれる「バナナのようなもの」が、この世界の食糧となっている。
ちなみに、喋ることは出来ないが、他人の言葉を理解することが出来る。

 

くも

もくりけり

このせかいの そら に いつも ういている なぞのいきもの だよ。

 

とにかく なぞ な いきもので しょうたいは ほとんど わかっていない。

 

この世界の上空にいつも浮いている謎の生き物。

なぜ空に浮いているのか、なぜ目があるのか、その理由はいまだにわかっていない。

 

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