ロボット

今回は、ロボパンビジネス情報部が

過去に除雪作業のサービスをやっていた時のことをお話します。

 

ロボリンちゃん

雪が降る地域の人なら、

冬に日常的にやっていたスキルがそのまま仕事につながるし、

冬の季節需要として悪くないかもしれないわね。

 

皆さんどうもこんにちわ。

ロボパンビジネス情報部の須田です。

 

もうそろそろ11月も半ばに入り、

次第に朝夕の冷え込みが半端じゃなくなってきました。

皆様体調などを崩されてはおりませんでしょうか?

 

もうじき我々の地元である秋田などは雪も降ってくると思います。

 

そして雪と言えばスキー…ではなく除雪・雪下ろし!ですよね!

 

朝起きると窓の外にはモッサリと積もった雪!

そして眠気を押しての雪かき!

週末の休みは屋根の雪下ろし!

 

雪国にお住いの方にはきっと共感してくれる方も多いと思います…。

 

で、実はロボパンビジネス情報部では、

過去にこの「除雪・雪下ろし」のサービスを行っていました。

 

なので、今回は冬も間近に近づいたというのもあって、

当時の思い出などについて語っていきたいと思います。

 

「これから起業する予定!」という方は、

商材選択の参考に是非読んでみてください。

 

ロボパンビジネス情報部:除雪サービスの思い出!

 

除雪サービスをやってみた

 

何で除雪サービスをやろうと思ったのか?

 

季節需要なので大々的に広告を打ちだしている企業も少なく、

進出しやすい業界であり、なおかつ自分達でも出来る仕事だから!

(秋田出身なんで冬は毎日除雪してるからね!)

 

必要な道具

 

  • スコップ各種
  • スノーダンプ
  • 二連梯子や脚立
  • 軽トラ
  • 除雪機

 

などがあると作業が捗ります!

 

家の除雪と違ってテンション上がる!

 

除雪や雪下ろしと言えば、

雪国では冬になると毎日のようにやる羽目になる

「最もテンションが下がる作業No.1」(須田調べ)

 

何故なら寒いし疲れる上にやったところで

何かが生産されるわけでもなく、

ただ単に「雪積もりすぎてヤベェ!」という状況を

時間と労力を消費して0に戻しているだけだから。

 

しかし、この除雪・雪下ろし作業、

自分達と同じことを考えている人も多いのでは?

と考えて、除雪サービスの広告を作って出稿してみることにしました。

 

実際にやってみると、

自宅の除雪や雪下ろしと違ってお金が手に入るというのもあり、

やる気がけっこう高まります!

 

自宅の除雪はマイナスを0に戻すだけの作業ですが、

ビジネスで行う除雪作業は生産性があるので、

けっこうテンション高めで行うことができます。

 

寒くない。むしろ暑い

 

除雪作業をやったことのある方なら分かると思いますが、

除雪作業って意外と寒くありません。

 

何故なら、動いている間に体温がけっこう高まって、

着ている防寒具のせいもあってけっこう暑い!

 

ぶっちゃけ寒いのは作業開始直後くらいで、

後は(晴れてる場合は)シャツで作業してたりと言うのも割とよくあります。

 

ただし、あんまり舐めた格好で作業し続けてると、

風邪を引いてしまう可能性も大ですので要注意です!

 

雪下ろしは当然危険が伴う

 

除雪と言えば、当然雪下ろし作業もその範疇です。

 

僕は自宅で雪下ろし作業を経験していたので、

「まあやってみれば何とかなるんじゃねーの?」

と思ってお客様からの雪下ろし作業のご依頼も受けました。

 

しかし、いざ登ってみると

 

  • どこが滑り止めなのか分からなくて怖い
  • どこが屋根の際なのかが分からなくて怖い
  • たまに当たる瓦屋根のお家が滑りやすくて怖い

 

って感じで下手なホラーよりも数段怖い!

なんたって命の危険がありますからね!

 

意外と怖い雪下ろし

 

自宅の雪下ろしを経験して、

「雪下ろしとか余裕ッスよ(笑)」と調子こいていましたが、

よそ様のお宅の屋根と言うのは勝手が違う上に

雪に埋もれていて滑り止めの位置などが分からず、

思っていた以上に怖かったです。

 

「除雪サービスやってみようかな~」という方がいたら、

屋根から落ちてケガをしないように注意してください!

 

自分のプロ意識の無さを痛感させられたことも

 

雪下ろしをする際、屋根が見えるほどスッキリとやると、

濡れてツルツルになった屋根で滑って落ちてしまう危険性があるため、

安全のために若干雪が残るように雪下ろしをする。

 

↑のような方法で普段雪下ろしをしているという方はいませんでしょうか?

ちなみに我が家ではこんな感じで雪下ろしをやっていました。

 

なので、雪下ろしの依頼があった際も

普段家でやるように若干踏む雪が残るように

雪下ろしをしていたのですが、

ある時知り合いの何でも屋さんと一緒に雪下ろし作業した際、

その何でも屋さんはスカッと屋根が見えるまでキレイに除雪していました。

 

「馬鹿な…屋根が見えるくらい下まで雪下ろししたら危ないじゃん!」

とも思いましたが、よくよくお客様視点から考えれば、

お金を払って雪下ろしを頼んだのに雪がちょっと残っていると言うのは、

何だかスッキリしない思いをしてしまうかもしれません。

 

そう考えると、何だか自分のプロ意識の低さが恥ずかしくなってきたと同時に、

所詮自宅の雪下ろしくらいの経験しかないアマチュアなのか…と思えてしまいました。

 

それからは少し危険ではありますが、

なるべく屋根が見えるくらいまで雪下ろしをするようにしました!

 

文明の利器を積極的に利用しまくろう

 

除雪の作業をやっていて気付いたことがあります。

 

それは「道具の使い方が上手いやつ>肉体が強いやつ」という法則です。

(今更気づいたのかよって感じですが)

 

例えば、お客様の敷地にあった雪を軽トラに積み込み、

排雪場に持っていくと言う作業をした時のこと。

 

僕は最初は何も考えず、

車を排雪場の端っこにバックで停めて、

荷台に登ってスコップで雪を下す…という風に

作業をしていました。

 

このやり方をしていると、

軽トラの上に満載した雪を全部下ろすのに

大体10分くらいはかかってしまったりするんですよね。

 

で、そんな作業法を何の気なしに続けていたのですが、

ある時排雪場で自分と同じような除雪業者さんと思わしき軽トラと鉢合わせしました。

 

そして、「他の業者さんはどういう風に作業してんのかな~」と、

興味本位で動きを観察していると

 

  • 軽トラの後ろのフタを開く
  • 軽トラを排雪場の隅に向かって急バック!
  • そして急ブレーキ
  • 慣性の法則で荷台の雪が滑り、一気に落ちる

 

「なんじゃああああそりゃああああああああああ!!?!?!?」

 

僕が10分くらいかけてやってた作業が一瞬で、

しかも労力もほとんどかけず終わってしまった!

 

いや~あの時は本当に目から鱗が落ちる思いで、

業者さんスゲェ!と同時に

「俺どんだけ脳死プレイかましてたんだよ…」

自分の頭の原人っぷりに落胆しました。

 

そう、そもそも肉体的に対して強くない人間が

この時代まで絶滅せずに生き抜いてこれたのは、

ひとえに優れた知性と道具を作り、使うことに長けていたから!

 

つまり「道具の使い方が上手い」というのは

本当に素晴らしい能力なんだな~と再確認したわけです。

 

除雪作業に限ったことではないですが、

「下手にマンパワーが強いよりなら、道具やツールを使いこなす能力の方が良い!」

と個人的に肝に銘じざるを得ないような出来事でした。

 

力仕事なので腰に来る

 

話は90度くわい変わりますが、

除雪作業は皆さん知っての通り力仕事なので、

身体に負担がかかります。

 

特にスコップを使って雪を放る作業は、

同じ方向にばかり腰を捻って力を入れることになる場合も多く、

腰を痛めてしまう可能性もあります。

 

一定の方向にばかり身体を動かして、

1か所に疲労を蓄積してしまわないように、

適度に位置ややり方を変えて作業をするのがいいと思いました。

 

気になる客単価はと言うと?

 

除雪作業の客単価は作業の内容によって変わりますが、

例えば雪下ろし作業などは作業員1人あたり1時間7000円~

という形で作業を請け負っていました。

 

また、大きな駐車場の除雪などの場合は

1件の依頼で100万円クラスの売上になる場合もあります。

 

こうした大きい仕事が来た時は、

重機などを持っている建築業者さんにお仕事を仲介するというのも

有効な手段なので活用していました。

(ていうか人力だと不可能なので頼まざるを得ない)

 

冬限定のサービスではありますが、

ご依頼される方は意外と多いので、

もし興味があったらやってみてほしいと思います。

 

除雪作業の総合評価!

 

除雪作業

 

  • 作業のキツさ        ★★★☆☆
  • 単価の高さ         ★★★☆☆
  • 準備する物の多さ      ★★★☆☆
  • 仕事の危険度        ★★★★☆
  • 寒いと見せかけて暑い度   ★★★★☆
  • またやりたい度       ★★★★☆

 

※上記の評価は筆者の独断と偏見まみれな上、

記事によっては評価項目すら一定ではない場合がありますのでご容赦ください。

 

除雪作業は肉体労働ではありますが、

その分専門的な技術・知識などがなくてもできるのが魅力です。

 

また、冬の期間限定の季節需要ビジネスなため、

大企業などが参入しておらず、競合他社も少な目!

 

「冬になると仕事が少なくなる…」

「冬の間でも収入源になる仕事がほしい!」

 

という方は試しにやってみるのもいいかもしれませんね!

 

それでは今回はこれにておしまいです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

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知広須田
雪国秋田で生まれ育った27歳のオス トドのような肉体を持ち、ラッコのような体勢で寝る珍獣 特技はコピーライティング・除雪・相手のボケをボケで返すこと 好きな食べ物は肉と米 渡辺とは高校時代からの友人 コピーライティングができるのにトドなので難しい文章が苦手、 見やすく分かりやすい文章を書くために日々研究中。