初心者にも分かるコピーライティングに必要な4つの要素とは?

添付ファイルの詳細 コピーライティングに必要な4つの要素

 

「コピーライティングって聞いたことはあるけど、どんなものなのかはよく分からない」

 

という人は少なくないと思います。

 

コピーライティングというのは簡単に言うと

「言葉の力で読み手の興味を引き、商品を購入させる技術」

ということになります。

 

ビジネスを行う上で、広告を出してお客さんを集めるというのは避けては通れない道です。

 

そして、その広告で商品の魅力を十分に伝えることが出来なければ、

思うように売り上げを伸ばすことができずビジネスは失敗してしまいます。

 

コピーライティングとはビジネスを行っていくうえで必要不可欠な技術の一つなのです。

 

 

言葉の違いだけで売り上げは何倍にもなる

 

売上アップ

 

  • 「広告の文章が違うだけで売り上げが変わるなんてこと本当にあるの?」
  • 「言葉がちょっと違うだけで売り上げが変わるなんて信じられないなぁ…」

 

と、疑問に思う人も多いと思います。

 

僕もビジネスの知識を学ぶ前は

「文章を変えるだけで商品が売れるわけないじゃん(笑)」

と、その効力を疑っていました。

 

しかし、ビジネスの世界では

「広告の文章を変えたことによって売り上げが○倍に増えた!」

というケースは珍しくありません。

 

例えば僕が知るケースでは、ある呉服屋さんがせっかく自社のホームページを作ったのにお客さんが中々来ないとコンサルタントの方に相談した時、

ホームページのタイトルなどを少し改善しただけで売り上げが伸びたという例もあります。

 

どれくらい増えたかというと、年間で「問い合わせが1件」しかなかったのに、

一気に「年間で成約が40件以上」に増えたのです。

 

またこの他にも、僕自身の体験を述べるなら、

僕が長野の知り合いのお菓子屋さんの代わりに「食の合戦」という

B級グルメのイベントに参加した時は、このコピーライティングの技術を活かして

前年度の2,4倍以上の売り上げを出すことができました。

 

 

商品が良くても広告でそれを伝えられなければ意味がない!

言葉が足りない店員さん

  • 「うちの商品はすごく品質がいいから、使ってみれば必ず気に入るはずだ!」
  • 「一度食べてもらえればうちの味がきっと気に入ってリピーターになってくれる!」

 

商品の品質に絶対の自信がある方の中には、

このように「使ってくれれば分かる!」と考えて広告をおろそかにし、

結局鳴かず飛ばずで潰れてしまう方もいます。

 

しかしその一方で、「商品の中身はスカスカだけど、言葉の力で売り上げを上げている」

という例も世の中にはたくさんあります。

 

連日ニュースで取り上げられる詐欺業者というのはまさにそれで、

彼らは「言葉の力を巧みに扱うことに長けた人たち」なのです。

 

もちろん、「中身のない商品を言葉巧みに売りつける」という詐欺行為は悪い行いです。

 

しかし、「商品が良いのに広告でその魅力を十分に説明できないばかりに売れない」

という状況も褒められたものではありません。

 

  • 良い商品を用意する
  • その魅力を十分に伝える

 

この二つが組み合わさってこそ良いビジネスが展開できるのです。

 

だからこそ、コピーライティングはビジネスを行う上で必須のスキルだと言えます。

 

コピーライティングに必要な4つの要素

 

4つの要素

 

  • 「コピーライティングがビジネスに必要なのは分かったよ」
  • 「けど、結局コピーライティングってどんなことを書けばいいの?」

 

そう思う人もいることと思いますので、

ここでコピーライティングに必要な4つの要素と、

その例を一部ご紹介していきたいと思います。

 

コピーライティングに必要な要素というのは、

以下の4つの要素に分けられると僕は考えています。

 

  1. 読み手に「あなたにはこの商品が必要ですよ」と気づかせる技術
  2. 読み手に商品のメリットや魅力を十分に伝える技術
  3. 読み手に商品に対して安心感を感じてもらう技術
  4. 読み手に行動(商品の購入や問い合わせ)を促す技術

 

では、実際にこの4つの要素はどのような形で活用されているのか?

その実例をいくつかご紹介していきます。

 

 

商品の権威を紹介する

権威

ここで言う「権威」というのは

 

  • 受賞歴
  • 持っている資格
  • 販売数
  • 専門家のお墨付き
  • 実際に商品を使ったお客様の感想

 

などのことです。

 

分かりやすい例を表すと

 

  • モンドセレクション金賞受賞!
  • おかげ様で販売数10万本突破!

 

と言った売り文句はよく広告で目にすることは多いと思います。

 

また、テレビの通販番組などでもよく専門家の先生による商品の説明が入ったり、

過去に商品を使ったお客さんによる感想などが入ることはよくありますよね。

 

また、あなたも何か商品やサービスを選ぶ際に

 

  • Facebookでのいいね!が何万件もあったから
  • いつも見ているブログでオススメされていた商品だから
  • 専門家の○○先生がテレビでオススメしていたから

 

と言った理由で商品を購入したことがあると思います。

 

こうした賞や資格、専門家のお墨付きやお客様の喜びの声などを読み手に公開することで、

読み手は商品に対して安心感を受け、商品購入に対する不安が和らぎ、

結果的に商品の購入につながりやすくなります。

 

ちなみに僕が参加した前述の食の合戦の時は、

お手伝いさせていただいた知り合いのお店が創業130年以上の老舗だったので、

そのことを看板でアピールするなどもしました。

 

ここで紹介した以外にも、権威というのは様々な打ち出し方があります。

あなたも自分のお店や商品に使える権威はないか探してみましょう!

 

商品の限定性・希少性を示し、行動を促す

 

期間限定

 

次は「読み手を行動に促す技術」の例をご紹介します。

 

我々の身近にあるもので分かりやすい例を出すと、

テレビの通販番組の最後などによく出てくる

 

  • 「今回限り!ご紹介したカメラに望遠レンズ・三脚などのオプションも無料で追加!」
  • 「放送終了後30分以内にお電話いただいたお客様に限り、お値段半額!」

 

などなど、「限定性」を打ち出すことが効果的です。

 

または

 

  • 「一匹のマグロからほんの2個しか取れない貴重なカマトロ。本日限り限定販売です!」
  • 「高級食材をふんだんに使った、一日限定10食限りの特製ラーメンです!」

 

という風に、商品の希少性をアピールするのも有効です。

 

こうして希少性・限定性をアピールすることによって、

読み手に判断を急がせてすぐに商品購入に移るように促すことができます。

 

ちなみにまた先ほどの食の合戦の時の話になりますが、

僕は残り少なくなってきた商品などは「残り限定○個となりました!早い者勝ちです!」

と呼びかけて販売していましたが、案の定すぐに売れてしまいました。

 

希少性・限定性を打ち出すことはビジネスにおいてとても重要で、

場合によっては売り上げに5倍以上もの差が出てくることもあると言われています。

 

 

コピーライティングについてのまとめ

 

  • コピーライティングとは「言葉の力で読み手の興味を引き、商品を購入させる技術」
  • コピーライティングのできによって、売り上げが何倍も何十倍も変わることがある
  • いくら良い商品やサービスがあっても、広告でその魅力を伝えられなければ意味がない
  • コピーライティングは4つの要素の合わせ技
  • 我々の身近にもコピーライティングの技術を活かしている例はたくさんある

 

この記事でご紹介したテクニック以外にも、

コピーライティングでは様々な技術がたくさんあります。

 

このブログではそうしたコピーライティング・テクニックを随時更新しています。

 

このサイトの記事が少しでもあなたのビジネス成功の助けになれれば幸いです。

 

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