WordPressってそもそも何なの?初心者向け解説

WordPressとは??

 

・WordPressって最近よく聞くけどなんなんだろう?

・誰でも出来るものなのかな?

 

そんな疑問を持ったことはありませんか?

 

最近ではWordPress(ワードプレス)を使って、自分のホームページを自作する人も少なくありません。

フェイスブックなどのSNSで他の事業者と繋がっている人なら、一度や二度タイムラインに流れてきたこともあるかもしれません。

 

それもそのはず、現在日本で普及しているCMS(WEBサイトを管理するソフト)の中で、ワードプレスは全体の7割以上を占めると言われています。 海外の会社が記録しているデータはこちら※クリックで海外のサイトにとびます

 

今回はそんなWordPressの全体像についてフワっと見ていきたいと思います。

また、「ワードプレスの導入方法」といった、具体的なやり方については別記事にてご紹介しています。

 

WordPress(ワードプレス)とは?

 

ブログ更新

 

WordPress(ワードプレス)は、オープンソースのブログソ フトウェアである。PHP(動的なC言語)で開発されてお り、データベース管理システムとしてMySQLを利用して いる。単なるブログではなくCMS(ウェブサイトやポータ ルサイトを管理するシステム)としてもしばしば利用され ている。(WIKIより)

 

こんな感じになります。

 

どうやらWordPressとはCMSと呼ばれるものらしいです。

 

CMSを簡単に説明すると、

「難しい設定や専門的な言語は自動的にやってくれるので自分はやらなくても良い」

「自分はWEBサイトの管理を行うだけで良い」

 

こんな感じのシステムです(分かりにくい!)

 

本来ホームページを作るためには、HTMLなどのロボットが使う言葉を自分が覚えておく必要がありました。

 

しかし、WordPressを使うことで、

 

人間「さて、ここに画像を入れよう!(クリック1回)」

ロボット「分かりました。画像を入れるための難しい言葉は全て代行しておきます」

 

と言った感じで代わりにやってくれるんですね。

自分は全体的な動きだけを見て、指示をするだけになります。

 

ロボットが代行

 

無料のレンタルブログなどを運営している人なら、なんとなく分かるかもしれません。

ブログで日記を書こうと思った時に、わざわざロボット語なんて入力しませんよね?

※HTMLやCSSを入力出来るサービスもあります。

 

【日記を書く】

【タイトル入力】

【本文入力】

【投稿完了!】

 

全て日本語の指示に従っているだけで、ネット上にブログを通して自分の意見を書き込むことが出来ます。

裏方では難しいやり取りの言葉が繰り広げられていますが、目に入ることすらありません。

 

WordPressも自由度が更に増した無料レンタルブログみたいなものだと覚えておきましょう。

 

 

どれくらいロボットが作業を代行してくれるの?

 

例えば、WordPressで作ったサイトは「テンプレート」を変えることでガラっと印象の違うサイトにすることが出来ます。

 

テンプレート次第では個人ブログのような形にしたり、

ブログっぽい形

企業用のサイトにしたり自由度がとても高いです。

 

HP形式

 

更に、専門的な知識が無くても「プラグイン」という拡張機能を使えば簡単にカスタマイズが出来てしまいます。

 

 

ブログ感覚

このような感じで自分は一切面倒なことをしなくても、ホームページやブログを作ることが出来ます。

 

他のホームページ作成ソフトとの違いは?

 

大きな違いは「ネットに繋がっていればどこでも作業可能」という点になります。

 

通常のホームページ作成ソフトはパソコンにインストールして、その中で作業を行う場合があります。

 

WordPressはネット上にデータが保存されているので、ログインパスワードとアドレスさえ覚えておけばどこでも作業が可能になります。

出張先でパパっと記事を書き込んだり…

 

スマホでゴロゴロしながら書き込んでみたり…

 

音声認識ソフトを使って実際に喋ってみた言葉をWordPress上で投稿してみたり…

 

慣れてくるとかなり便利です。

日本でも大人気の理由は、この「お手軽さ」があるからでしょうね。

 

 

 

値段はどれくらいかかるの?

お金

ソフトをインストールすること自体は無料です。パッケージの料金を支払う必要はありません。

 

が、ホームページを運営するにはサーバーとドメイン(アドレスのこと)が無ければなりません。

 

無料でレンタル出来るサーバーなどもありますが、セキュリティやサイトの重さの面でもオススメ出来ません。

 

よく使われてるサーバー(ロリポップやエックスサーバー)を参考にして考えると月500円くらいになります。

 

ドメイン代は安いものだと年間1000円前後、高いものだと数千円になります。

基本的には安いものでも大丈夫です。

 

最大のメリット「利用者が多い!」

 

人混み

 

利用者が多いのが最大のメリットになります。

 

「え、なんで!? それだけでメリットなの?」

 

と不思議に思うかもしれません。

 

しかし、WordPressは利用者が多いので「具体的にカスタマイズする方法が分からない!」といった場合でもネットで検索すればすぐに解決策が出てきます。

 

また、WordPressの操作方法を教えるワークショップやコンサルタントも充実しているので、その気になれば誰でも独学で学習することが可能です。

これは本当に心強いですよね。

 

また、少し話が脱線しますがWordPressはオープンソースと呼ばれる「誰でも改造したり拡張機能を公開してもいいからね」というソフトなので、

 

世界中の技術者がWordPressを発展させるためにしのぎを削っています。

本当に心強いです。

 

こういう方達のお陰で、ホームページ作りが身近なものになったんですね。

 

WordPress(ワードプレス)のデメリット

 

良いところばっかり言いやがって!という方のために、 WordPressの欠点と呼ばれる点を紹介しましょう。

欠点を知っておくことで、具体的な対策を練ることが出来るかもしれません。

 

要求されるサーバーのレベルが高い

 

ソフト自体が少し重いので、無料のサーバーなどを使ってしまうと動きが重くなるかもしれません。

 

まアクセスして3秒以内にサイトが表示されなければ、50%近くの人がそのサイトから離脱すると言われています。

 

なので、サイトの表示が遅すぎるとせっかく作ったサイトが他人に見てもらえなくなるかもしれません。

 

しかし、先程も言ったとおり月500円ほどの優良サーバーをレンタルすることで、よっぽどのことがない限りは3秒以上かかることは無いと思います。※普通に対策をしていれば

 

動的ベースのCMS

 

なんだかまた難しい言葉が出てきましたね。

 

「何かが動き回るのかな?」

という認識でも半分くらい正解です。

 

要するに、一度ページを開くたびにサーバーから情報 をもらってから構築を始めます。

 

その結果を表示しているために、動きが遅れることもあります。

 

ユーザーがアクセスしてきてから、そのページの情報を集めてきて表示させるわけですね。

ロボット「急げー! 今回はこんなページを表示させるぞー!」

 

 

この逆は『静的』と呼ばれ るもので、予め出来上がったページを持ってくるだけになります。

 

表示は早いですが、管理が大変というデメ リットがあります。

 

が、現在はWordPressの進歩により動的と静的との差は殆どないと言われています。

動きを速くするためのプラグインなどもありますからね。

 

「こんな感じでワチャワチャ動いてるのか」

とおぼえていくだけでも良いでしょう。

 

セキュリティ面が弱い

 

セキュリティ面が他のソフトと較べて若干貧弱だと言われているので、プラグインやサーバー側などで対策しておかなければなりません。

 

こればかりは、隠しても隠しきれない弱点になると思うので、日頃からしっかりと対策しておかなければなりません。

しっかりと対策しておけば被害に遭う確率を極限まで抑えることが出来ます。

 

まとめ

 

今回はWordPressの全体像について「フワっと」解説していきました。

 

・ブログ感覚でホームページが作れてしまう

・カスタマイズが簡単、問題解決も独学で可能

・パソコンとネット環境さえあれば、どこでも作業可能

・デメリットもあるので簡単に把握して対策を練る

 

この辺を抑えておけば問題無いと思います。

 

ホームページ作りと言われると、敷居が高く感じるかもしれません。

 

でも、1つ1つしっかりと潰していけば、誰にでも出来るものです。

 

WordPressに興味が湧いた方がいましたら、是非これを機会に自分で構築してみましょう。

 

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他にWordPressについて書かれている記事です。合わせて読んでおくことで、自分でホームページをカスタム出来るようになります。

Better Delete Revisionの操作方法

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リビジョンを消す方法

今回はWordPressを編集すると溜まっていくリビジョンを削除してくれる、Better Delete Revisionというプラグインのご紹介です。WordPressは自動でデータが蓄積されていくので、定期的に自分で消すようにしましょう。

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