自己啓発の本当の意味 役に立つものだけ身に着ければ良い

自己啓発やマインドセットは必要なのか

 

長々しく語っていますが、今回の記事で伝えたいことは、

 

・人には脳科学の視点から見ても、最低でも4タイプの人間がいる。

・それぞれ納得する情報、信じるモノが違う。

・各自、自分にあった自己啓発の方法を選べばいい。

(具体的な情報が好きな人は脳科学や心理学、フワっとしたものが好きな人は哲学やマインドセットなど)

・他人に押し付けるのも間違いだし、上手くいかないのを他人のせいにするのも間違い

 

たったこれだけです!

 

ピンと来た方は、すでに知っている情報の可能性があります。

そのため、時間を無駄に消費してしまうかもしれないので、進まないほうがいいかもしれません。

 

それ以外の方は是非下記をご覧ください。

 

それでは、続きを始めたいと思います。

 


 

自己啓発やマインドセットという言葉があります。

 

・素晴らしいと評判だったセミナーが微妙だった

・理屈っぽいセミナーで全く頭に入ってこない

・逆に目に見えないものを信じるように言われるばかりで、少し不気味で信じられない

 

調べてみるといろんな感想が出てきますよね。

 

自己啓発セミナー

 

ビジネスを実際にやっている人、もしくはこれから起業する人は必ずと言っていいほど耳にする言葉ですよね。

 

しかし、目に見えない抽象的なものなので、イマイチ実感が湧かないかもしれません。

更に世の中には「自己啓発セミナー」と呼ばれる怪しいビジネスもありますので、若干警戒している人も居るでしょう。

 

今回はそのような若干怪しくてフワっとした自己啓発について簡単に説明したいと思います。

 

あくまでも「具体的に自己啓発をする方法」ではなく「自己啓発ってなんなの?」という目線で進めていきます。

 

自己啓発やマインドセットとは?

 

やる気を出す

 

自己啓発(じこけいはつ)とは、自己をより高い段階へ上昇させようとすることである。「より高い能力」、「より大きい成功」、「より充実した生き方」、「より優れた人格」などの獲得を目指す。  ~Wikipediaより~

Wikipediaにはこんなことが書かれていますね。更に自己啓発について色々調べてみると様々なサイトが出てきます。

 

自己啓発とは一体何なのでしょうか?

 

簡単にまとめると、

今の自分よりも一段階ほど肉体や精神面を成長させようとする考え方、もしくはその行動

 

もっとかみ砕いてしまうと、

俺(私)はもっと強くなる! そのために考え方を変える! たくさん練習する!

といった感じの意味になりますね。

 

自己啓発でやる気アップ

 

ここで大事なのは「自分を変える」というところです。

 

自己啓発はあくまでも「自分自身でやるもの」であることを忘れてはいけません。

 

・このセミナーに行けば何とかなるだろう。

・この人ならなんとかしてくれる。

・とりあえず会社の付き合いで参加してみよう。

 

色んな理由があるとは思いますが、最後は自分です。

 

そういう意味では「自己啓発セミナー」という言葉自体がある意味矛盾しているかもしれませんね。

 

他人にどうこうしてもらおうと思っている時点で考えを改めるべきかもしれません。

 

もしくは、それを理解したうえでセミナーに参加すると良いでしょう。

 

自己啓発にも色んな種類がある

 

やる気アップ!

 

自己啓発にも色んな種類がありますよね。

  • 具体的なデータを出しながら論理的な情報を使って行うセミナー。
  • 人間の未知なる力を使って自分を高めるセミナー。
  • 健康を維持するためのセミナー。
  • 関連書物を読む。
  • 音声商材を購入する。

数を上げていくとキリがありません。

 

では、どのようなものが正しくて、どのようなものがダメなのでしょうか?

 

結果が出ていれば手段はどれでもいい

 

結果と過程

 

ここからは僕の考えが混じっているので、叩かれるのを覚悟で発言しますが、

どんな自己啓発でも結果が出れば正しい、

出なかった場合は自分には向いていなかっただけ

と思うしかないです。

 

これには2つの理由があります。

 

1つは自己啓発が自分の力を高める行為である以上、全ては自己責任です。失敗した時の責任が他人にある時点で矛盾を感じるからです。

結果が出なかった場合は単純に向いていなかったのでしょう。

 

もう1つの理由は、自己啓発は成功するために必要な過程なのであって、目的にするのはおかしいと思っているからです。

結果が出なければ意味がないのは当然のことです。結果が出てこその自己啓発だと思います。

 

 

使っている言葉が違っていても言っている意味は同じ

 

言葉の本質

 

・高額のセミナーに行って、そのノウハウで100万稼いだ

・おばーちゃんの教えに従って人を大事にしてたら100万稼げた

 

このように2つの成功例があったとします。

 

結果にたどり着くまでの過程は全く違いますが、出す結果は似たようなものです。

更に、

・笑顔が大事 笑顔を作れば楽しい人生になる

・笑顔を作ると、βエンドルフィンやドーパミン、オキシトシンなどの脳内物質が放流されて、ホルモンバランスがよろしい方向に変化することが分かっている。

 

前者は感覚的、後者は論理的に語っていますが、お互いにやることと言えば

「ニコっと笑顔を作る」だけです。

 

仲間

 

しかし、どちらもβエンドルフィンやらドーパミンなどの恩恵を受けることが出来ます。

やる気に火が付いた情報は違うかもしれませんが、結果は似たようなものです。

 

使っている言葉が違っていても、結局やっていることは同じなんですよね。

 

これは人間が細かく4つの脳に分かれている為に起こってしまうズレです。

詳しくはこちらでも解説していますが、簡単にここで説明すると、

 

「人間は論理的なタイプと感覚的なタイプなど色んなタイプに分かれている」

「それぞれ使っている言葉、思考回路、信じる者が違う」

「それぞれ他の考え方を受け入れようとはせずに衝突が生まれやすい」

 

といった感じになります。

 

ただ、世の中にある情報は「使っている言葉が若干違ったとしても、本質的に同じようなことを言っている」場合が多いんですよね。

 

不思議なパワーを信じて突き進んでも、

具体的な情報のみ信じて突き進んでも、

結果的にそれがエネルギーになるなら、どっちでも構わないというのが僕の考え方ですね。

 

もちろん、結果に繋がっていなければ、その不思議なパワーや具体的な情報も疑う必要があるでしょう。

他に自分に合ったものを探すといいかもしれません。

 

僕がこの記事で本当に伝えたいことは、
「論理的、具体的なタイプに『夢や空想』を語って、やる気を上昇させることが出来るのか?」

「感覚的な人に『論理的、具体的な言葉』を使って解説したところでやる気を上昇させることが出来るのか?」
少し厳しいと思います。

 

それなら、

「どのタイプの人間も、結果を出すために自分に合った考え方(自己啓発の方法)を選べばいい」

ということになります。

 

若干ぶっとんだ考え方かもしれませんね(笑)

 

結果が出なかったことを他人の責任にするのではなく、自分が楽に結果を出せる方を選びましょう。

 

※自分自身の体験談としては、あんまり考えすぎずフワッとした哲学を持っている人の方が行動も早くて小さな成功体験を積み重ねているように感じます。

尊敬してます!

 

私のマインドセットの使い方

 

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よく聞こえてくる声に次のようなものがあります。
「フワっとした自己啓発とかキモイ!」
「理屈っぽい人気持ち悪い!」
こんな感じの意見がありますよね。
正直な話、別にどっちでも良いと思います。

 

むしろ、自己啓発が活動するためのエネルギーに例えられるなら、そのエネルギーの種類が豊富な方が機動力があって起業しやすいかもしれません。

 

哲学→なるほど! 昔の人はこうやって成功してきたのか!

脳科学→なるほど! こういう根拠があるのか! 実践してみよう!

占い→よし! 今日は良い運勢!きっと行ける!(決断が早くなる)

心理学→こんな風に思われるのか! 次から気を付けよう!

マーケティング論→こんな分析方法があるのか! 面白い!

 

結果を出すのが目的なら、使えるものは何でも使った方がいいですよね。

※自己啓発の情報コレクターになるのはダメ

 

適度な刺激にもなって考えが凝り固まらずに済むかもしれません。

 

昔の人の言っていることは間違っているのか?

 

おじいちゃん

 

僕自身、具体的な情報やソレっぽい論理的な説明をされると無条件に信じてしまう単純な思考なので、1つだけ大事にしているマインドセットがあります。

考えが凝り固まった時は、次のような考え方をします。

 

「昔からある情報は、必要だから残り続けているかもしれない」

 

フワッとしてますね(笑) どうか最後までお付き合いください。

 

先ほどの「笑顔」の例えのように、

昔から伝わっている「マインドセット」「精神論」「言い伝え」「そのほか」などは、実際に分析してみると、脳科学や心理学の視点から見ても正しいことを言っている場合が多いのです。
昔は今ほど細かい分析は出来ませんでしたが、

2000人にこれを試したら、こんな感じになった!

という、簡単な統計を取ることは出来ました。
「帰納と演繹」なんて呼ばれていたりしますね。

 

昔の人が言っていたことが「全てダメ」だったわけではなく、

むしろ長い歴史の中で作られてきた統計データの可能性もあるかもしれません

 

過去の偉人たちは脳科学や心理学の本質に、大昔の時点で気が付いていたのでは?と思ってしまいます。

それくらい、本質的には同じことを言っているんですよね。

 

世の中に隠れている法則が現在になって分析されて数値化、言語化出来たというだけで、

その法則が昔は存在しなかった、と考えるには無理がありますよね。

 

この考え方を持っていると、左脳社会と呼ばれる現代において、

柔軟な発想が出来るような気がするんです。(僕自身は)

 

長々と語っていますが、

「結果が似たようなものなら分かりやすい方を選べばいいじゃん!」

という感じですね。(あっけないな~)

 

この記事で伝えたいことはその一行しかありません(笑)

 

自己啓発とマインドセットのまとめ

 

言いたいことを簡単にまとめると
・自己啓発は自分のレベルを高める為にある

・人によってやる気がでる自己啓発の種類が違う

・自分に合った自己啓発を選ぶこと。

・他人が変に押し付けてくる自己啓発には乗らないこと。

・そして、自分と違う自己啓発をしている人を攻撃しないこと。

(自分以外が何を信じてようが、あんまり関係ない)
といった感じです。

もっとかみ砕いてしまうと、

 

自分のやる気が出て、行動に繋がるものなら何でもいい!
です。

 

あくまでも最後は「行動して結果を出す」というのが重要です。

ここは「自己啓発の情報を集めるだけの人」以外は、共通して持っている目的です。

 

この考えを持っていれば、セミナーマニアになったり、情報商材コレクターになったりすることはないでしょう。

 

というわけで、このサイトでは

 

・フワッとした自己啓発(哲学なマインドセット)

・具体的な自己啓発(脳科学や心理学)

 

色んな種類のモノを扱っています。

 

これは、少しでも多くの人が「自分に合った情報にたどり着くためのキッカケ」になればいいなーと思っているからです。

 

人によって信じるもの、エネルギーは違いますからね。

 

でも、それぞれの手段は違ってもゴールは似ている場合が多いですよ。

スポーツでも、それぞれのポジションの役割は違いますが、目指している結果は同じことが多いですよね。

 

乗り物

 

というわけで、どこかのゴールで落ち合いましょう!(笑)

ゴールに向かうための乗り物はお互いに自由に決めましょう!

 

僕はダチョウに乗ろうかな。一輪車でも面白いかもしれないな。

 

アナタは車? 飛行機? 徒歩でもいいかもしれませんね。

 

もう一度最後に言います。

 

「どこかのゴールで合流しましょう! 手段はなんでもいいです!」

 

目指しているゴールが同じなら、どこかで会えると良いですね。

 

今回もこのような駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました!

 

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