あかパンジー(得意げ)

今回は「他人と自分は違うんだから、気に入らないことが多いのは当たり前」といった内容が書かれているぜ!

 

ロボット

他人の「当たり前」が分かれば、ある程度はイライラしなくなります。

 

ロボリンちゃん

でも、世の中は「我慢大会」ってわけじゃないから、他人の「当たり前」が許せない場合は素直に距離を置くことね。

 

つい最近、ある知り合いから

 

「部下が思い通りに動いてくれない」

「教えても感謝もしない」

 

という相談をされる機会がありました。

 

「感謝される、されない云々」に関しては

前回のコラム?にて語っているのでそちらをご覧ください。

※他人に何かをするときは絶対に見返りは求めてはいけないという話

 

 

人は

  • 自分で操作ができないものを無理やりコントロールしようとする
  • 解決できない問題に触れてしまう

といったときにストレスを感じるので、相当参っているようでした。

 

※詳しくは「自己責任を徹底することで内的コントロール型になり怒りにくくなる?」についての記事をご覧ください。

 

しかし、その時に「なんとなく」伝えたアドバイスが
知り合いにとっては新鮮だったらしく、

思いのほか感謝されるという出来事があったので
今回記事にしてみようかなと考えました。

 

 

今回の記事に書いてある考え方を徹底することで

  • 他人に怒らなくなる
  • 自分で解決策を見つけるようになる
  • 自分の反対のタイプに対して寛大になる

といったメリットがあります。

 

特に、

「この人苦手だなあ」

「この人は使えないなあ」

と思うことが多い人ほど心掛けておきたい知識になります。

 

心理的にも安定するかもしれないので
仕事もスムーズに進むことでしょう。

 

 

とにかく他人のニュートラル状態を見抜け

他人の普通を見抜け!

「他人の標準の状態を見抜く」

ことができれば、イライラすることも
失望することも減ることでしょう。

 

なんだかスカした感じで難しそうに言っていますが、
要するに「その人にとっての当たり前を探せ」と言うことになります。

 

少しだけ話が脱線します。
(すぐに戻します)

 

相手の表情や仕草から情報を読み取って
コミュニケーションをとろうとする動きのことを

「ノンバーバル・コミュニケーション」

と言います。

 

このノウハウの中の1つに

「相手にとっての標準から、どれくらい変化があったかで判断する」

と言うものがあります。

 

要するに、

「常に無表情な人間がクスリと笑った場合は、思ったよりも爆笑している」

「常に笑顔の人が少しでも暗い顔をすると、思ったよりも心配している」

と言ったように、

 

人それぞれ「ニュートラル状態」が違うので注意しましょう!といった形になります。

 

人間は皆違う考えを持っていますし、
常識やルールも1人1人違います。

 

このように考えることで、

「なんだこの人、いつも不愛想だな」

「この人はいつも明るいから、もっとキツイことを言っても大丈夫だな」

と勘違いしてしまうことが少なくなります。

 

話を戻します。

 

なので、人間関係を作るときは

「まず、相手にとっての標準状態」

を見抜くようにしましょう。

 

こういうことを言っていいのかわかりませんが、

自分の場合は「そんなところまで標準状態を見ているの!?」

と思えるようなところまで確認するようにしています。

 

 

例えば、つい最近知り合いから聞いたことなのですが

「お前は煽っても怒らないから、頑張って怒らせようとしたけどもう飽きた」

と言われました(どんな知り合いだよ!)

 

実はこれ、自分の中では

「煽られているな」

と気が付いたうえでスルーしていたんです。
(その知り合いとは仲が良いですし、よく一緒に出掛けたりもします)

 

決して気が付かなかったワケじゃないんですよね。

 

では、なぜそこまで怒らなかったのかといえば、

「この人はとげのある言葉を吐くのがニュートラル状態」

という情報が『自分の中に追加されただけ』だったんですね。

 

こうすることで、

「煽らなくなったら逆に『なんで?!』と不思議に思えるレベル」

になります。

 

 

このように自分の中で「基準」を作り、
たまに見直したり修正を加えていくことで
他人に振り回されることが無くなります。

 

 

なので、この記事の冒頭にも書いたような問題を抱えていた場合は

 

「部下が思い通りに動いてくれない」

思い通りに動かないのが普通。じゃあどうすればいいか?と考える

 

 

 

「教えても感謝もしない」

感謝しないのが普通。感謝されたら逆に驚くレベルに調整する。もしくは何かを提供するなら無料で提供する気持ちで接する。

 

このように考えることが出来るようになります。

 

その他にも、いろんな基準が作れそうですよね。

 

とにかく「他人の気に入らないところ」がある場合は
一度「ニュートラル認定」してしまうことで楽になります。

 

その情報を元にして行動する

グッド女性

 

後は最後の仕上げとして

 

「そのニュートラル状態が自分にとって問題無ければ付き合い続ける」

「どうしても許せない、許容できないレベルなら距離を置く」

 

という解決方法をとるだけです。

※ずっと我慢し続けろというワケではないんですね。

 

 

頑張っても理解できなかった場合は、

最初から無理だったと諦めることも大事です。

 

 

もちろん、会社勤めの場合はなかなか難しいかもしれませんね。
(距離を置く、といっても職場が同じなら難しい)

 

しかし、心理的な負担は減らすことができるかもしれません。

 

僕の場合は結果から逆算して許容範囲を決めています

 

自分の場合は、結果から逆算して考えるタイプなので

結果が達成できるなら「その他のことは全て許容範囲」だと考えています。

 

もっと細かく言うなら、

「目的を達成する為に集まったメンバー」

「自分にとって感情的なダメージしかない(物理的、金銭的なダメージが無い)」

2つの条件を満たしている場合は、その他のことは全て許容範囲になります。

 

 

流石に業務に関わることはスルーするのは難しいかもしれませんが、

 

  • 煽られる
  • 毒舌を吐かれる
  • 適当な態度で話しかけられる
  • 怒鳴られる
  • 寝ながら作業される
  • 会話中にスマホで仕事をされる
  • 後輩にタメ口を聞かれる

 

のように、結果と関係ない部分に関しては
自分が指摘できる立場でも無いと思っているのでノータッチです。

 

 

もちろん、狙っている結果によって許容範囲は変わるので
誤解してしまった方には申し訳ございません。

※例えば接客業で結果を出したいなら礼儀作法に関しては厳しくしないとダメですよね

 

 

余談ですが、態度の悪い飲食店に対してイラっとしないのも

「飯が出てくる(目的を達成できる)なら態度はどうだっていい(むしろ500円~程度のサービスで接客まで求められたら相手が可哀想)」

と考えているからですね。

 

高級料理店なら「態度」が付加価値の一つになるかもしれないので。
その場合は、もしかしたらイラっとするのかもしれません。

 

 

このような考え方をすることのデメリットとしては
一般常識からかけ離れてしまうことでしょうか…(笑)

 

その辺は現在勉強中です。

 

まとめ

 

今回のような考え方を持ちつつ、

・心理学

・脳科学

などの知識を学んでおくことで
他人に対しての「耐性」がつきます。

 

自分の場合は、上記の知識に加えて

「その人が生まれ持った個性」

についても調べることがあるので、
ある意味「ニュートラルマニア(?)」かもしれません。

 

心理学や脳科学、人間の生まれ持った個性は
「ニュートラル大全集」だと考えているので自分にとっては物凄く勉強になります。

 

他人に対する理解が更に深まると思うので

今回の記事のような悩みを抱えている方は
是非一度試してみてください。

 

Facebookでいち早く情報をお届けします!

 

The following two tabs change content below.
なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。