あかパンジー(驚き)

う~ん仕事が山積みだけど

もう今日は眠いし集中力も続かない!

 

あかパンジー(怒り)

仕方ないから明日の朝早起きして

一気にでかしてしまおう!てわけでお休み!

 

~翌朝~

 

あかパンジー(驚き)

う~ん朝起きてすぐ作業しようと思ったけど、

頭が全然回らないぞ…。

 

ロボリンちゃん

朝に作業をするのは効率が良いと言うけど、

だからと言って起きてすぐから頭は働いてくれないのよ。

 

仕事や勉強で忙しい日の夜、

 

  • 「まだ終わってないけど、今日はもう夜も遅いし疲れたし…」
  • 「少し寝て、残りは明日の朝早くにやろう…」

 

と考えて寝たのはいいものの、

結局朝起きても中々仕事や勉強が捗らず

 

  • 「結局仕事が終わってない!」
  • 「テスト範囲を全部復習できていない!」

 

という状況に陥ったことがある…

という方は意外と多いのではないでしょうか?

 

まあ例によって僕もこうした「ちょっと寝て頑張ろう…」で

結局起きてからアタフタする経験はよくあります。

 

学生時代の頃などは試験勉強の度にそんな感じで、

 

「今日もう遅いし眠くて頭入らんし、明日の朝にまたスッキリした頭で勉強しよ…」

「全然頭入らんし朝に勉強とかやめとこ」

テスト前の休み時間に必死に教科書を見る

 

というのがお決まりのパターンでした。

 

こうした現象が起こってしまうのは、

「脳は起床してからすぐに能力を発揮することが出来ない」

というのが原因なんだそうです。

 

今回は、脳が起きてから能力を発揮するまでの仕組みと、

脳をスムーズに起こすための方法をテーマにお話ししたいと思います。

 

この方法を知っておくことで、朝から効率良く

お仕事や勉強が出来るようになると思います。

 

ぜひあなたも活用してみてください。

 

脳が起きて能力を発揮するまでは3段階がある

 

脳は起きたばかりでは動けない

 

まずは人間の脳みそが完全に目覚めて、

その能力を発揮できるようになるまでの仕組みについて

ご紹介していきたいと思います。

 

人間の脳というのは細かく分けると実に様々な部位がありますが、

大きく分けるなら三つに分けることができます。

 

  • 1:脳幹
  • 2:大脳辺縁系
  • 3:大脳新皮質

 

この3つです。

 

このうち、脳幹と言うのは自律神経の調整や

呼吸、心臓の動きなどを制御している器官で、

生命維持に密接に関係しているため睡眠中でも活動しています。

 

そして、大脳辺縁系というのはザックリ説明すると、

快・不快や好き・嫌いなどの感情を司っている部位です。

 

そして最後に大脳新皮質ですが、

ここは言語機能や計算などなど、

人間ならではの知能を司っている部分です。

(これまたザックリとした説明ではありますが)

 

脳幹→辺縁系→新皮質

 

という風に、段階を踏んで高度な機能になっていくわけですが、

脳の覚醒もこれに沿っていて、高度な機能である新皮質は

目覚めた直後では上手く機能を発揮することができません。

 

新皮質が上手く機能しないということは、

つまり上手く思考することが出来なかったり、

情報を処理しにくいということになります。

 

そのため、朝起きてすぐに仕事に取り掛かろうとしたり、

勉強をしようと思っても上手く頭が回らない…

ということが起こってしまうわけです。

 

大脳新皮質を起こすための工夫が必要

 

大脳新皮質が寝ているまんまだと、

お仕事も勉強も実が入りません。

 

なので、本格的な作業や勉強に移るタイミングで

大脳新皮質が起きている状態になっているということが

お仕事やお勉強を効果的に進めるコツと言えます。

 

そのためには

「大脳新皮質が起きるまでの時間も計算に含めて起床時間を調整する」

というのが一つの手段でしょう。

 

よく受験対策などで言われる

「試験が始まる3時間前に起床するのが良い」というのは、

この大脳新皮質の仕組みに沿ったものと言えます。

 

また、「最初はあまり頭を使わない作業をする」というのも効果的です。

 

あまり頭を使わずにできる作業や、昨日勉強した部分をペラペラと見直すなど、

簡単に出来ることから徐々に頭を慣らしていって、

徐々に大脳新皮質を起こしていくというのも理に適っています。

 

ようは、脳みそのウォーミングアップをするということですね。

 

いずれにしても、大脳新皮質は急には動けない!

ということを意識しての行動を取ることが重要です。

 

脳も筋肉もウォーミングアップが大事

 

だらけ犬

 

今回は簡単ではありますが、

起きたての脳みそを起こしてお仕事や勉強を

スムーズに開始する方法についてご紹介させていただきました。

 

筋肉がそうであるように、脳もしっかりとウォーミングアップをしないと

中々真の力を発揮できないということなんですよね。

 

「今日はもう寝て、朝に作業しよう!」という時は、

大脳新皮質が起きるまでの時間を計算に入れて、

少し早めに寝てしまうようにしましょう。

 

それでは、今回も最後までお付き合いいただき、

ありがとうございました。

 

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知広須田
雪国秋田で生まれ育った27歳のオス トドのような肉体を持ち、ラッコのような体勢で寝る珍獣 特技はコピーライティング・除雪・相手のボケをボケで返すこと 好きな食べ物は肉と米 渡辺とは高校時代からの友人 コピーライティングができるのにトドなので難しい文章が苦手、 見やすく分かりやすい文章を書くために日々研究中。