あかパンジー(得意げ)

今回は管理人の主観が多く含まれる記事だぜ!

 

ロボット

一応根拠も書いていますが、中には苦手な人もいるかもしれませんのでご注意ください。

 

ビジネスの成功法則を見ていると

 

「お金を貸すならあげるつもりで」

「情報を与えるなら感謝されない気持ちで(無料で)提供しろ」

 

なんて言葉を聞くときがあります。

 

 

実際のところ、僕もそう思っています。

 

決して、

 

  • 人に感謝されるには、見返りを求めてはいけない。
  • 下心があってはダメ。
  • 気持ちが大事

 

のような精神論で捉えているわけではありません。

 

自分なりの屁理屈があったりします。

 

 

というわけで、今回は

 

「他人に価値を提供する場合は、見返りを求めてはいけない理由」

についてご紹介したいと思います。

 

今回の記事を読んでおくことで

 

  • 尽くしてあげたのに、何も返って来なくて落ち込む
  • たくさんモノをあげたのに、結局は無駄だった

 

という状況になり、落ち込むことがなくなります。

 

モチベーションを維持しやすくなるので、
行動力が増すことでしょう。

 

変に人間関係がギクシャクしてしまうことも
少なくなるかもしれません。

 

人は全て「自分のおかげ」と思ってしまう心理がある

他人に感謝を期待しない方が良い話

前回の記事でもご紹介しましたが、
人間は「全て自分のおかげ」と思い込んでしまう心理があります。

※怒っている人を説得しても無駄に終わる理由!利己的帰属とは?

 

このような心理を

「利己的帰属(セルフサービングバイアス)」

と呼びます。

 

なので、他人に何かをしてあげたとしても

「基本的には感謝されるどころか『自分のおかげ』と思われる」

と考えて行動するようにしましょう。

 

「すべての人がそうだ!」とは思っていませんが、
少なくとも「最悪のケース」に合わせておけば
いざと言うときに対応しやすいんですね。

ポケモンに例えるなら、
ガブリアス対策をしておけば、フライゴンが来たときにも対応しやすいです。

 

 

つまり、何か新しい情報を与えて、
他人を変えたとしても

 

「情報を上手に吸収して、行動した自分が凄い」

と言う風に処理される可能性があります。

※もちろん、行動した本人が一番偉いです。

 

 

相手のプライドが高い場合は、
他人を褒めること自体が嫌だったりするので

「お前が考えた情報じゃないじゃん?」

「伝言ゲームしただけじゃん?」

などなど、必死に褒めない理由(感謝しなくてもいい理由)をかき集めているのかもしれません。

 

 

要するに

「感謝する」という行動の前に

たくさんの心理的なフィルター(ふるいがけ)が存在するんです。

 

なので、

「情報を与えて感謝されたい!」

と思ってしまうと、後々恩恵が得られなかった時に
がっかりする可能性があります。

 

 

それなら、最初から

「情報を無料で与えたのは自分の責任。与えた後はどこで何を言おうが自分には関係ない」

と言う気持ちで構えておいた方が、落ち込んだりすることが無くなります。

 

要するに、

  • 情報を与えたければ自己責任で提供する
  • 感謝されないのが嫌なら最初から提供しない
  • 後々『自分のおかげ』と言われても構わないように最初から有料で提供する

と言うルールで行動することで気持ちが楽になります。

 

上手に利用すれば人間関係も最適化されますよね。

 

 

そもそも目的を達成できれば関係ない

矢印

では、感謝しない人には何かを与えない方が良いのでしょうか?

 

個人的な意見としては

「別に感謝はされなくても、結果を出してくれればそれでいい」

と思っています。

 

そもそも、最初から「感謝される」のを目的にするから萎えるんです。

 

 

例えば、あなたが草刈りのプロだったとします。

 

そこへ、

草刈りの仕事がしたい!

という初心者の方が来ました。

 

あなたはその人に手順やノウハウを教えてあげて
一人で作業できるようにしてあげました。

 

 

このような場合、大事なのは

「教えてくれたことに感謝してもらう」

ではなく

 

「さっさと草刈りの仕事を覚えて、
1人で現場に入れるようになってほしい」

と言うことですよね。

 

そうすれば

「利益」

言う分かりやすい形で自分の元に「対価」が入ってくるわけです。

※これはリアルで言うと冷たく思われるので、ここでしか言いません(笑)

 

その「分かりやすい形」を感謝と捉えれば、
それ以上他人に何かを求めるのは酷ですよね。

 

本人が

「自分の草刈りのスキルやべえ!」

「自分のおかげで組織が成り立っている!」

と思っていても、別にあなたに実害があるわけではありません。

※あったとしても「気に入らない」とか「ムカつく」とか感情的な部分ですよね?

 

むしろ、マネジメントに徹するなら、

「そうだ!お前がナンバー1だ!」

と伝えるべきでしょう。

 

 

 

なので、利益という結果を出してもらった以上

「おい!感謝しろ!若造!」

なんてことは本来は口が裂けても言えないのです。

 

 

もちろん、直接言葉で

「ありがとうございます! アナタのおかげで変われました!」

と言ってくれるに越したことはありませんが、
体感で考えてもそういう人は全体の1~2割居れば良い方です。

 

人間の心理にある以上、

  • 逆らうのは無駄!
  • 無理なモノは無理!

と、一度諦めたうえで対策を考えるようにしましょう。

 

川の流れに逆らって泳いでも疲れるだけですので。

 

 

なので、話を戻すと

 

  • 自分が「ある目的」を達成するうえで、無料で情報を提供してもかまわないと判断したなら、そのまま与え続ける
  • 無料で情報を与えたところで「感謝もされない」「目的も達成されない」なら、最初から関わらない

 

と言うことになる為、

一概にも

「感謝しない人には価値を与えないほうが良いワケでは無い!」

ことがわかります。

 

その時の状況によりますね。

 

結論:無料で与える場合は良く考えよう

 

このような理由から

「価値を与える場合は、返ってくると思わない方が良い」

と言うことがわかります。

 

無料で何かを与えるなら

・趣味と割り切る

・その後のフロントエンド商品に繋げる

と言ったように、ある程度目的を持つようにしましょう。

 

むしろ価値を提供しないと成功できない?

 

むしろ、最近はHPや電子書籍などで

「自分の時間を使わずに価値を提供することができる」

時代になりました。

 

最近の傾向をみて見ると
「まずは無料で価値を提供して、必要になったらお金に換える(信頼残高)」
ような人が成功しています。

※信頼残高についてはこちらの記事をご覧ください

 

なので

「全く価値をばらまくな!」

というのは間違いです。

 

しかし、
「全ての価値を自分の時間を使って提供しなければいけない」
というのもおかしいですよね?

そこはHPでも動画でも何でもいいので
「自分の分身」を作って対応しましょう。

 

後で何かを言われるのが嫌なら最初から有料で

 

そもそも、

「全部自分でやってきた!」

「自分が一番苦労(失敗)してきた!」

「全部自分の実力!」

と、後に言われるのが嫌なら、
素直に最初から「有料で」価値を提供すればいいんです。

※自分から一方的に提供したのに、後でブツクサいうのもどうかと思いますので。

 

こうすることで、

「お金を払ってくれたなら、
どこで誰に何を言おうが関係ない」

という状況を作れます。

 

こちらも「有料で売ったんだから仕方がない」と諦めが付きますよね(笑)

 

PS:僕は感謝する人が好きです

 

最後に名誉のために言い訳をしておくと、
僕は感謝してくれる人の方が好きです。

 

理由は

「嬉しいから」

です。

 

悲しい よりは 嬉しい の方が良いですし、
ムカつく よりは 楽しい の方が良いです。

 

実際にも周りに人が集まるような人間は
「ムカつく」よりも「楽しい」場合が多いですよね。

 

どこまでいっても、
人は「感情」の生き物なんだと考えさせられます。

 

僕は普段からも

  • 何を考えているのかわからない
  • 動じない

と言われることが多いのですが、
生き物なので普通に感情はあります。

 

嬉しければやる気が上がりますし、
悲しければ動く気がしません。

 

 

更に「楽しい!」と思えるようになると
シーター波と呼ばれる脳波がでるので、
仕事のパフォーマンスも向上するかもしれません。

※シーター波についてはこちらの記事をご覧ください!

 

まとめ

 

基本的には今回の記事のような判断基準で
「どのように立ち回るべきか」を考えています。

 

しかし、

  • 感謝してくれる人
  • 行動で返してくれる人(お金を払うという意味ではありません)

には、こちらも損得勘定抜きでお返しするようにしています。

 

例えば、数万円で購入した情報を「ラーメン一杯」で提供したり
その知り合いがピンチだと聞けば、
時間の消費を気にせずに助けに行ったりします。

 

理由は

「辛い時に助けてくれたから」

「利益関係なしに得られるものがあるから」

などなど、色々あったりしますが、
詳しい内容はどうでも良いと思うので割愛します。

 

 

感謝せずに利己的帰属が激しい人には、
1アクションごとに真っ当な価値の交換が発生する
「利害の関係」で接しています。

※ぼったくれ!というワケではなく、あくまでも正当な価格(価値)で

 

感謝もするし行動にも表れる人間には、
こちらが負けるような気持ちで接する
「友人の関係」で接しています。

 

やや上目線に思えるような記事だったかもしれませんが、
今後もこのようなスタンスは変わらないと思います。

 

もしかしたら、起業している人の中には
共感してくれる人もいるかもしれませんね。

 

しかし、どちらかと言えば

  • 理解できない
  • 生意気だな

と思われてしまうかもしれません。

 

もしかしたら、他にも良い方法があるかもしれないので、
参考程度に覚えておいて頂ければ嬉しいです!

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。