チンパンジーくん

お客様から「活気のある会社」だと思われることで、安心感を与えることができるんだよ!

あかパンジー(得意げ)

ちょっとセコイ話に聞こえるかもしれないけど、例えば「受付の電話の最中に、後ろの方で人の会話を録音したCDを流す」だけでも賑やかな会社という印象を与えることができるぜ。

ロボット

基本的に「この会社は人気があるんだな」と思ってもらえるだけで、相手に安心感を与えることができます。

 

あなたは今までの人生の中で
次のような経験をしたことはありませんか?

 

あなた「あのー、〇〇を買いに来たのですが・・・商品売り場を見ても既に何もありませんでした。もう売り切れてしまったのでしょうか?」

 

店員「もしかしたら在庫があるかもしれません。ただ今在庫を確認致します。」

あなた「はい、お願いします」

 

数分後…

店員「在庫が残り1つだけありました。 お買い上げでよろしいでしょうか?」

あなた「よかった! もちろんです! お願いします~!」

 

………

 

よく家電製品を売っているお店なんかで見られる光景ですね。

 

僕も↑のようなやり取りをして、商品を購入したことがあります。

 

パッと見て、親切に見える店員さんですが

「実は会社のマニュアル通り」に動いていただけの可能性もあります。

 

「そんな深読みをして、嫌なヤツだな!」

と思うかもしれませんね。

※ちなみに僕は目的に商品が手に入ったので、たとえ心理戦を仕掛けられていたとしても問題ありません。 ほっ、本当だもん!

 

 

しかし、マーケティングの中には

「もしかしたら人気がある商品なのかな?」

と相手に錯覚させて、購買欲求を掘り起こす手法はいくらでもあったりします。

そんなわけで、今回は

「活気のある会社だと思われる方法」

についてご紹介したいと思います。

 

今回の手法を実践することで

  • お客さんに安心感を与えることができる
  • 活気のある会社に見せることができるので商品の成約率があがる
  • 怪しい商品を見抜く力がつく

といったメリットがあります。

 

受付の電話対応にも応用することができるので、
成約数が増えればスタッフのやる気も上昇することでしょう。

 

会社の活気をアピールする方法

活気のある会社だと思われることで安心感を与えられる

本題に入る前に、これからご紹介する
全ての手法に共通している心理をご紹介します。

 

それは「社会的証明の原理」になります。

※詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

どんなものなのかをザックリと解説すると

「人は廃れている商品よりも、たくさんの人が使っている商品に安心感を覚える」

といった具合になります。

 

 

 

売り切れを演出する

 

冒頭でも触れましたが、

「あえて商品を棚に並べずに、お客さんに聞かれたら倉庫から持ってくる」

ことで、成約率が上がる場合があります。

 

何故なら、

「皆が買っている商品なんだな」と

相手に思ってもらうことができるからですね。

 

更に、人は「偶然」や「ラッキー」に強く興味を惹かれます。

※探偵のサービスにも「偶然の出会いを演出します」なんてものも見られるようになりました。

 

これはアメリカのマイアミ大学の心理学者であるスーザン・アベル氏が行った実験でも明らかになっていたりします。(実験の内容は省略)

 

なので「在庫が1つだけありました!」と言われてしまうと、
なぜか運命の出会いのように感じてしまうんですね。

 

また、この手法は

「いつでも手に入るとは思わせない」

という効果もあります。

 

ホームページにお客様の声を載せる

 買い物をする人

ホームページや広告にお客様の声を載せることで反応率が上がります。

 

ただ、冷静に考えても

 

「自作自演でない限り、お客様の声を掲載している会社は既に儲かっている」

可能性もありますよね。

 

なぜなら、お客様の声を多数掲載している時点で
沢山の人が利用したことになるからです。

 

自作自演は良くありませんが、
ある程度実績が積み重なってきたら検討してみましょう。

 

電話対応の時に忙しそうな音声をバックで流す

 

これも、ある通販会社が実際に使っていた手法になります。

 

受付の人が電話対応をしているときに、
後ろの方で

 

「ガヤガヤとした人の会話が流れるCD」

を流していたそうです。

 

こうすることで、小規模の会社でも
「賑やかな会社」を演出することができますよね。

 

売上が間違いなく上がる! とは断言できませんが、
お客さんに安心してもらう要素の1つにはなります。

 

ただし、あまりにもうるさい音を流しすぎると
スタッフがイライラして仕事に集中できなくなる可能性もあります。

 

その辺は柔軟に対応してください。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

結構ネタっぽいものから、実用的なものまで

様々なノウハウがあったかと思います。

 

と、いっても根本まで掘り下げれば
全て「社会的証明の原理」にたどり着きます。

 

なので、その心理学をベースに
自分で戦術を考えたほうが早いかもしれませんね。

 

というわけで、今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。