あかパンジー(得意げ)

今回はお客様参加型ビジネスのメリットについて語っているぜ!

 

ロボリンちゃん

人間の本質を上手に利用したものだから、自分のビジネスに取り入れることができそうなら積極的に検討するべきよ。

 

ネットやSNSの普及により、誰もが簡単に意見を発信できる時代になりました。

 

それと同時にグループ作り(コミュニティ作り)も、以前に比べてやり易くなったかと思います。

 

コミュニティが作りやすくなれば「お客様参加型」のビジネスも、
以前よりも構築しやすくなることでしょう。

 

そんなわけで、今回は複数の例を参考にして

「お客様参加型ビジネスにするべき理由」

について見ていきたいと思います。

 

今回の記事を読んでおけば、
自分のビジネスを発展させるきっかけが掴めるかもしれません。

 

「ただ広告を出して利益を増やす」

だけではなく、違う方向でもビジネスが展開できるようになります。

 

 

自分のビジネスを「お客様参加型」に出来ないかを検討する

お客様参加型のメリット

つい最近「お客様参加型」のビジネスが増えてきたように感じます。

なぜ人はこのような仕組みに魅力を感じるのでしょうか。

 

理由として真っ先に挙げられるのは

「人間の承認欲求」

が考えられます。

 

人間には

「誰かに認められたい、注目されたい」

という考えがあるために、
自分が興味のあるコミュニティが気になってしまうのかもしれません。

 

 

また、もう1つの理由としては、

「人は自分が手を加えたルールや作品が大好き」

という心理も関係してそうですね。

 

過去に面白い実験がありました。

 

ボードルーム社と呼ばれる、マイクロソフト社よりも一人当たりの利益が高い会社が次のようなプロジェクトを行った。

 

・毎週1人2つまで、業務を改善できるルールを考える

・自分がすぐに実践できるものを挙げる。要するに1人ですぐにできるものを考える。

・最後に「別にルールを提案したからといって強制するわけではない」と伝える。

 

このような企画を始めたところ、

「やらなくてもいい」と言われていたのにも関わらず、
自分のルールを実行する人が大勢現れ始めた。

 

このように、人間は

 

・自分が育てた

・自分がいなきゃ改善するはずがなかった

・全て自分のおかげ(利己的帰属)

 

といった心理があるために、
何か1つの作品があると自分のルールを加えたがるんですね。

 

このようなことから、
読者参加型のビジネスは効果的であるといえます。

 

実際の例

実際の例

いくつかの例を見てみましょう。

自分のビジネスに取り入れることができないかを
検討してみるのもいいかもしれません。

 

カラオケ屋の動画配信サービス

 

近年のカラオケ屋では、

「自分の歌声や姿をネットにアップロードして、皆で共有できるサービス」

を提供している店舗も増えてきました。

 

あのようなサービスも

「お客様参加型」

のビジネスと言えます。

 

歌っている側も

「自分の歌声をもっと聞いてほしい」

と考えてアップロードし、

 

聞いている側も

「他の人はどんな感じに歌っているんだろう」

と気になる為、知らずのうちにコミュニティが賑わうわけです。

 

 

雑誌などにある読者の意見コーナー

 

雑誌などによくみられる

「読者の意見コーナー」

などもこれらの例に入ります。

 

例えば、赤ちゃん雑誌なんかも
お客様参加型の良い例ですね。

 

赤ちゃんの様子を投稿して、
お母さんたちが共に共感しあう仕組みが作られているわけです。

 

 

少年漫画などどでも

「自分が投稿したキャラが敵として現れる!」

という企画があったりしますよね。

 

雑誌ではなくても、ホームページの一部に
似たようなコーナーを設けるのもアリですし、

 

セミナーの最後に

「質問コーナー」や「お客さんのプレゼンコーナー」

を設けたりするのも良いかもしれません。

 

公式フォーラムを設ける

 

最近では、どこの公式サービスでも

「公式コミュニティ」

「公式フォーラム」

を設ける会社が増えてきました。

 

これも、さり気なく

「読者参加型ビジネス」

の形と言えます。

 

自分の作った作品を投稿してもらったり、

何か自社の商品を使って、新しくできることを共有したり、

 

そのようなことをしているうちに賑わっていきます。

 

動画投稿型サービス

 

youtubeやニコニコ動画なども

「読者参加型ビジネス」

の成功例と言えます。

 

やはり、これからの時代は企業側が

「俺を見ろ!」

と威張り散らすのではなく

 

「主役はアナタですよ」

と舞台裏から支えてあげるような動きが主流となりそうですね。

※人間は誰しもが主役でいたいと思いますので。

 

オープンソースのソフトウェア

 

「このソフトはアナタが自由に改造してもいいですよ」

といったソフトをオープンソースと呼んだりしますが、
あのような動きも、読者参加型の1つです。

 

世の中のプログラマーさんたちが

「次々にソフトを発展」させてくれるので、
作る側はマネジメントや運営に集中するだけでも発展させることができます。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

少し長くなってしまいましたが、

「お客様参加型ビジネス」

のメリットが伝わったのではないのかなと思います。

 

考え方を変えるだけでも簡単に導入することが可能なので、
自分のビジネスに取り入れることができないかを
是非一度は検討してみるようにしましょう。

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。