あかパンジー(得意げ)

「仕事の量は与えられた時間を満たすまでに膨張し続ける」という法則があるんだぜ! 

 

ロボット

これをパーキンソンの法則と言います。なので、楽に終わりそうだと思った作業が締切のギリギリまでかかってしまうのは、この心理が関係しています。

 

ロボリンちゃん

これらの現象に悩まされている人は「目標を細かく区切る」「締め切りを実際よりも短く設定する」といった対策をすることで改善できる可能性があるわよ。

 

「こんな仕事、余裕で終わるっしょ!」

と、思っていた作業が、
時間ギリギリまで掛かってしまうことがあります。

 

学生時代に当てはめてみても、

「夏休みの宿題」

を提出期限のギリギリまで出さなかった
僕のような人もいるかもしれません。

 

 

また、少し話がズレてしまいますが、

「お小遣いが増えれば増えるほど、出費も増える」

「給料が増えるほど、出費も増える」

なんて経験をした人もいることでしょう。

 

実は、このような現象が起きてしまうのには
「ある心理」が関係していたんですね。

 

 

というわけで、今回は

・期限を決めたはずなのに、時間ギリギリまで動かなくなる理由

・懐に入る金額の量が増えるほど、出費も増えていく理由

について、見ていきたいと思います。

 

今回の心理を覚えておくことで、
余計な出費を減らすこともできますし
計画が前よりもスムーズに進行できるようになります。

 

自分をコントロールしやすくなるので、
僕みたいな暴走してしまいやすい人ほど
覚えておきたい知識になります。

 

先延ばし癖の正体!パーキンソンの法則とは?

パーキンソンの法則とは?

 

基本的に人間は「先延ばし」をしてしまう生き物らしいです。

 

が、先延ばしをすればするほど、
抱えている問題が大きくなる法則も存在するように
計画通りに終わらせておくに越したことはありません。

※先延ばしをすると労力が2倍以上必要になる?についての記事はコチラをご覧ください。

 

僕も、このブログを

「一か月にこれくらい更新しよう!」

と思ってはいるのですが、
ついつい先延ばし癖が出てしまい
予定通りに終わらないこともあります。

 

 

このような現象に悩まされている人は

「パーキンソンの法則」

を意識して日程を調整すると良いでしょう。

 

パーキンソンの法則とは?

 

イギリスの政治学者であった「パーキンソン」は、官僚に対しての皮肉を込めて、「パーキンソンの法則」という本を出版しました。

 

元々は皮肉から生まれた法則なんですね。

 

更に、複数の法則の中に、

 

「仕事の量は与えられた時間を満たすまでに膨張し続ける」

と言うものがあります。

 

要するに、1時間で終わるような仕事でも、
3時間のタイムリミットを与えられた場合、

「無意識のうちに3時間で終わらせよう」

と、立ち回ってしまう法則です。

 

結構あるあるなんじゃないのかなと思います。

 

例えば、

「さっさと完成させればいいものを、個人的な感覚で仕事を追加してしまい忙しくなる」

なんてことも良くあるかもしれません。(わざと自分から忙しくしている)

 

他のあるあるネタだと、

「パソコンで作業すればすぐに終わる作業なのに、わざわざ手書きを押し付けてくる上司」

「マクロを組んで効率化を計ったのに『怠けている』という理由でマクロを禁止にする上司」

「メール一本で済む話を、わざわざ電話で報告させるような会社」

なんかが今回の法則に当てはまります。

 

 

逆に、忙しい時の方が「きっちり」とした仕事ができたりしますよね。

 

これも全て

「パーキンソンの法則」

が関係しているんです。

 

起業家は是非覚えておくべき?

まとめ

更に、このパーキンソンの法則は

「投資家の間では必修の知識」

となっていたりします。

 

例えば、

「自分の懐に入ってきた額が多ければ多いほど、無駄な出費が増える」

なども、今回の法則に当てはまります。

 

そのため、

・本来は必要のないものを購入

・普段はやらないような、リスキーな案件で勝負

といった行動が目立つようになり、
自ら自滅してしまうわけですね。

 

なので、今回の法則を頭に入れておくだけで
ある程度は自分をコントロールしやすくなることでしょう。

 

ちなみに、ある起業家さんのお話なのですが

「人を潰したければ1000万、いや500万円くらい渡せば自滅するよ」

と言っていました。

 

これも、自分をコントロールできない人間は
何もしなくても「お金」で自滅するという意味だったんだと思います。

※生活水準は簡単に下げられないため、お金が無いのに購買欲求だけが残る。

 

パーキンソンの法則に対する対策は?

 

最後に、簡単にですが

「先延ばし癖」

に対する対策について触れてみたいと思います。

 

締切を設定する

 

締切は必ず設定しておいたほうが良いです。

 

なぜなら、人間は

締切が無い=人生の終わりまで仕事が膨張する=仕事が終わらない

となる可能性があるからです。

 

この期間をすぎたら「マズイ!」と
自分に思わせるようなデッドラインを設定しておきましょう。

 

また、人間は適度なストレスがあったほうが
集中力が増し、仕事の効率があがるそうです。

※詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

目標を細かく区切る

 

目標達成までの期間が長い場合は、
細かく目標を区切りましょう。

 

あと30日で10個の仕事をやらないといけない場合は、

 

15日で5個

に区切ってあげることで、
仕事量が膨張してしまうのを防ぐことができます。

 

更に、1日の中で6時間の作業時間が与えられた場合は、
思い切って5時間で完成させるように立ち回ることです。

 

すると、程よい時間で作業を終えることができるでしょう。

 

重要な予定を先に入れてしまう

 

・遊び

・仕事

 

なんでもいいので、
月の日程表の中に先に入れてしまいましょう。

 

その間に「作業」をするようにすれば、
嫌でも急ぐしか手段はなくなります。

 

これも、ある意味締切を設定する方法と同じですね。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回の記事を読むことで

「いつも締切のギリギリまで作業が長引いてしまう理由」

が分かったと思います。

 

そんなわけで、今回の記事のように

「なかなか作業が終わらない」

という悩みを抱えている人は

 

自ら完璧主義になって作業を追加
しているだけの可能性があります。

 

その場合は、思い切って
締切を設定するようにしましょう。

 

すると、適度なプレッシャーがかかり
作業がスムーズになることでしょう。

 

では、今回も最後までご覧いただき
ありがとうございました。

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。