あかパンジー(得意げ)

「人間は起こった出来事の中で『中盤』と『終盤』のみ印象に残りやすい」という法則があるんだぜ!

 

ロボリンちゃん

だから、誰かと会話をするときは「中盤と終盤を意識するだけで、誰でも相手に好印象を与えることが出来る」可能性もあるわ。

 

あかパンジー(得意げ)

最悪、別れ際さえしっかりしていれば、コミュニケーションが苦手な人でも、相手の好感度を上げることができるぜ!

 

 

人と会話をしているときに、

 

・相手が楽しんでくれているのかが気になる

・後になって自分がどう見られていたのかが気になる

 

こんな経験をしたときはありませんか?

 

 

僕の場合は、
初対面の人を相手にしたときなんかに、

・あ~ 嫌な思いをさせてしまったかなー

・もっと良く対応できたんじゃないのかなー

と不安になることが多いです。

 

確かに、

・相手を楽しませるトークスキル

・その場の気遣い

が出来れば、安定して相手を楽しませることが
できるかもしれませんが、

 

すべての人がそんなスキルを
持っているとは限りません。

 

 

でも、大丈夫です。

 

世の中にはピークエンド法と呼ばれる

「中盤と終盤を意識するだけで、誰でも相手に好印象を与えることが出来るノウハウ」

が存在するからです。

 

そんなわけで、今回は

「ピークエンド法」

について詳しく見ていきたいと思います。

 

と、いっても意識するべきポイントは2つしかありませんので、
楽な気持ちでリラックスしながら目を通してみてください。

 

ピーク・エンドの法則とは?

ピークエンドの法則とは?人の印象は中盤と終盤で全てが決まる?

世の中には

「ピークエンドの法則」

と呼ばれるものがあります。

 

ざっくりと説明してしまうと、

「人間は起こった出来事の中で『中盤』と『終盤』のみ印象に残りやすい」

といった具合になります。

 

これは、アメリカの経済学者(心理学者でもある)
ダニエル・カーネルマンさんが提唱しました。

 

被験者の人々を2つのグループに分け、

・Aチームには不快な音だけ聞かせる

・Bチームには不快な音に加えて、最後に耳障りの良い音を聞かせる

という実験をしたところ、
最後に良い思いをしたBチームは
Aチームに比べて不満が少なかったそうです。

 

このことから、起こった出来事の中の
一部からしか判断していないことになります。

 

なので、極端な話
相手と接するときに

【序盤】普通 【中盤1】普通 【中盤2】普通 【終盤】普通

というような印象を与えるよりも

 

残念→最高→残念→最高

 

のような印象を与えた人の方が
相手からも『楽しい人』と思われます。

 

 

「え!? 昔、何事も第一印象が大事って教えられたのに!」

という方もいらっしゃるかとは思いますが、

 

ゲイン・ロス効果

 

スリーセット理論

 

のように、後からいくらでも挽回が可能な心理もあります。

 

このことから、第一印象も大事ですが、
それ以上に

・物語の中盤

・物語の終わり

を強く意識したほうが
相手を楽しませることができます。

 

しかし、中盤の印象を良くするのは難しい

しかしながら、中盤の印象を良くするのは
なかなか難しかったりします。

 

これこそ、冒頭でもふれたように

・コミュニケーションスキル

・トークスキル

などが必要になることでしょう。

 

なので、これらに自信が無い人は

とにかく「終盤」に意識を集中させましょう。

 

終盤に好印象を与えることは簡単?

 

相手との別れ際に

・プレゼントを用意する

・感謝の言葉を口で伝える

・予想外のサプライズを用意する

などをすることで、
誰でも簡単に印象を良くすることができます。

 

特に、

「プレゼントを与える」

という行為は、その気になれば
誰にでもできるものですよね。

※プレゼントを送る場合は予め相手には伝えずにサプライズにすることで、より効果が高まります。

 

ある意味、

「自分は『序盤』と『中盤』は捨てる! 終盤にだけ全力をだしてやる!」

と割り切っている人の方が、上手くいく可能性が高いんですね。

 

なぜなら、そのような立ち回りをすることで

 

相手「最初はどうかと思ったけど、なんだかんだで良い人だったな! また会ってもいいかも!」

と思わせることができるんですね。

 

※ただし、全ての記憶が消えているわけではないので、
あまりにも不快な思いをさせてしまうと挽回が難しくなります。

 

ビジネスにも応用が可能?

 

ピークエンドの法則は
ビジネスにもそのまま応用することができます。

 

仕事の終わり際に、
相手にご褒美を上げることで、

「頑張って良かったな」

と思ってもらうことができます。

 

作業中のマネジメントも重要ですが、
終わり際に集中して対応することで
スタッフのやる気を継続しやすくなるかもしれません。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

意識するべきところは

・中盤

・終盤

の2ポイントしかないので、
誰にでもお気軽に実践できるノウハウだと思います。

 

なので、

 

・人間関係で悩んでいる

・部下のやる気が感じられない

 

など、このような悩みをお持ちの方は
是非今すぐ実践してみてください。

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。