あかパンジー(得意げ)

今回は

「PPC広告を運営するときの適切な広告費」

について解説しているぜ!

 

ロボット

適切な広告費を調べるには、

1・一か月の目標売上金額を決める

2・その中から粗利金額を割り出す

3・損益分岐広告費から一か月の販売予定数を割り算する

という3つの流れで計算することで、簡単に割り出すことができます。

 

今回は売上から逆算して広告費の予算を
割り出す方法についてご紹介します。

 

PPC・リスティング広告を運営していると

「広告費ってどれくらい用意しておくのがいいんだろう?」

と悩むときがありますよね。

 

その場合は、

1・一か月の目標売上金額を決める

2・その中から粗利金額を割り出す

3・損益分岐広告費から一か月の販売予定数を割り算する

この3つのステップで簡単に調べることができます。

 

なんだか難しく聞こえますが、
やってみると意外と簡単なので
1つずつ見ていきましょう。

 

今回のノウハウを覚えておくことで、

・PPC広告を運営して大赤字になる確率を下げることができる

・予め予算が分かるので計画的にPPC広告を運用することができる

といったメリットがあるかもしれません。

 

PPC・リスティング広告に使う広告費を割り出す方法

PPC広告の予算ってどれくらいにすればいいの?

一か月の広告費を割り出す方法を、
4つのステップで解説してきます。

 

※また、大体の流れが分かりやすいように
「人件費」などの費用は除外して解説しています。

 

一か月の目標売上金額を決める

 

まずは一か月の売上目標を決めましょう。

 

アナタの商品の平均購入金額(客単価)が1万円だったとします。

※客単価についてはコチラの記事をご覧ください。

 

更に、事業を成り立たせるには

「月に50個商品を売らなければならない」

とします。

※ここは、ある程度自由に設定しましょう。

 

すると、

1万円×50個=50万円

となり、月の売り上げ目標は50万となります。

 

その中から粗利金額を割り出す

 

次に、月の売上目標の中から

「粗利金額」を割り出します。

 

 

これも実際の粗利金額が分からなければ、
大体の数字を当てはめて考えてみても大丈夫です。

 

 

粗利金額は事業によって数字が違いますが、
ここでは「30%」としましょう。

 

その場合、50万円の30%は

「15万円」になります。

 

つまり、

「15万円までなら赤字にはならないかもしれない」

と予測ができるわけです。

 

つまり、言い方を変えると

「仮に広告費に15万円かかったとしても、
まだプラマイ0なので損はしていない」

ということになります。

 

もっと極端に言ってしまうと、

やりたい放題使っていい額になるんですね。

 

損益分岐広告費から一か月の販売予定数を割り算する

次に、先ほど計算した「広告費」から「月の販売予定数」を割りましょう。

 

・広告費は15万円

・月の販売予定数は50個

でしたよね。

 

なので、

 

15万円÷50個
=3000円

 

となります。

 

つまり、この数字が

「お客さんを1人集客するために支払ってもいい広告費の上限額」

となるんですね。

※顧客獲得単価(CPO)についてはコチラの記事をご覧ください。

 

なので、この金額を参考に広告予算を設定することで、
大赤字を避けながら、PPC広告の運営をすることができます。

 

ちなみに余談ですが、

PPC広告は、しっかりと運営することで

「100クリックで1件の成約」

になることが多いです。

※そもそもPPC広告って何?と言う方はコチラのページをご覧ください。

 

 

この式を覚えておくことで、

1クリックの予算(クリック単価)の上限もある程度は分かります。

 

 

例えば、

100クリックで1件成約になるなら、

 

1クリックの値段を30円にすることで

 

100クリック×30円

=3000円

 

となります。

 

 

1クリック30円になるように日頃から意識することで

「知らないうちに顧客獲得単価が3000円になっていた」

という状況を作りだすことができます。

 

このように、やり方によっては

「クリック単価」

まで逆算することができるのでオススメですよ!

 

細かく計算するのか、大雑把に計算するのかは自分次第

ビジネスの相談

今回は人件費などを考えずに計算しました。

 

しかし、人によっては

「しっかりと計算しないと不安だよ!」

といった方もいらっしゃるかと思います。

 

その場合でも、先ほどの流れで計算することで
ある程度は具体的な数字を出すことができます。

 

しかし、あくまでもシュミレーションの段階なので、

「とりあえず、やってみよう」

と考えて行動してみるのも良いかもしれません。

 

 

特に、PPC広告の場合は実際に運営してみてから分かることが多いです。

 

更に、実際に運営して手に入れた情報を
参考にして改善したほうが

「妄想や想像ではなく現実なのでやりやすい」
というメリットもあります。

 

また、ビジネスは一度の取引で利益を出すよりも

リピーターから商品を購入してもらう仕組みを作る方が重要だと言われています。

 

※ライフタイムバリューについての記事はこちら!

 

なので、

「一回の取引で利益がでない、、、」

と悩んで落ち込むよりも

 

「最初の取引はプラマイゼロなんだから、
次は顧客リストに対して売り込みをして黒字にしよう」

と考えたほうが、ある意味上手くいきます。

 

そもそも、最初の取引は利益が薄いように出来ているので、
あまり神経質になりすぎないほうが良いかもしれません。

 

なので、今回の式のように「大雑把に計算」してみました。

 

重要なのはあくまでもビジネスモデルです。

 

ビジネスモデル「フロントエンドって何?」と言う方はコチラの記事をご覧ください

 

と、話が脱線してしまう前に、今回はこの辺で終わりたいと思います(笑)

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。