チンパンジー(不安)

一緒にやってたビジネスのことなんだけど…。ちょっと家計の事情が苦しくなって、一緒に続けるのが難しくなってしまったんだよね…。別に嫌いになったわけじゃないからね! だから、僕は僕なりのやり方で違うビジネスをやらなきゃいけなくなっちゃったんだ…

あかパンジー(得意げ)

おう! それならしょうがないな! 家庭の事情ならしょうがない! 頑張れよ!

チンパンジーくん

うん!ありがとう!

ロボリンちゃん

(相手に『自分は悪くない』という理由を与えることで、自己正当化してくれるわ。その結果、縁を切りやすくなるのよ)

 

「最初は良い人だと思ってたんだけど、知れば知るほど嫌な人だったなー」

「いきなり縁を切るわけにもいかないから、どうしよう…」

 

 

これまでの人生で一度はこのようなことを
考えたときはありますか?

 

特にビジネスの世界では、

・ビジネスパートナーを選ぶ

・提携先を選ぶ

といったように、人と一緒に何かを
やらなければならない場面が出てきます。

 

そんなことを繰り返しているうちに、

「この人とは合わないなぁ」

なんて思ってしまうことも度々あるかもしれませんね。

 

しかし、途中で

「やめる」

というのも申し訳ない気がするし、

 

「相手が不機嫌になったらどうしよう」

「怒られたらどうしよう」

なんて考えているうちに
ズルズルと時間だけが消費してしまいがちです。

 

 

そんなわけで、今回は

「相手を傷つけずに断る方法」

「相手にダメージを与えずに縁を切る方法」

についてご紹介します。

 

なんだか物騒なスキルにも見えますが、
このスキルを身につけていなかったが為に

 

「縁を切れずに、上手くいかないビジネスをズルズルと続けてしまう」

「その結果、膨大な『お金と時間』を消費してしまい、更に相手との仲が悪くなる」

といった事態を招いてしまう可能性もあります。

 

下手なことをして仲が悪くなるよりも、

 

・上手くいきそうな仕事は協力する

・失敗しそうなら協力せずに次の機会を待つ(ノーデュエル)

※WIN-WINの関係についての記事はコチラ

 

と、いうような動きをした方が
長い目で見てもお互いの為になります。

 

特に、これからビジネスパートナーを探す人は
是非とも身につけておきたいスキルになります。

 

相手の責任にならないように理由をつけてあげる

嫌な相手と縁を切る方法

冒頭でハードルを上げすぎましたね(笑)

 

やり方はとてもシンプルで、

 

「縁を切ったのは相手のせいではなく、自分の責任にする」

ということです。

 

なんだか難しく聞こえますが、
人間が生きていく中で無意識のうちに使っていたりします。

 

具体的なやり方としては、

 

「今一緒にやっていることをやめたい」と伝える。

「別に嫌いになったわけではない」と伝える。

「他のことにチャレンジしてみたくなったから(夢ができたから)」と伝える。

すると、相手には「縁が切れたのは自分のせいではなく、相手が新しいことを始めたくなったから」という理由が生まれる。

その結果、相手は自分を正当化する理由が見つかるので、心の安定を維持することが出来るようになる。

 

こんな感じですね。

 

 

いきなり

「お前のことが嫌いだ」

と言ってしまうと、誰でも不快になるし怒りたくもなります。

 

しかし、上記の手順を踏むことで
口論になる確率を抑えることができるんですね。

 

正直、ヒヤッとした人もいるのではないのでしょうか?(笑)

 

特にビジネスの世界は「社交辞令」が圧倒的に多いので、
このようなセリフがバンバン出てきます。

 

※自分の身の回りでも、このような理由を武器に縁を切った人が実際に存在します。

 

なので、このようなことを言われた場合は

 

「あっ、自分と組むのが嫌なんだな」

と、口には出さずに察してあげることが大切です。

 

自分に何か原因があったなら改善する努力をすればいいし、
単純に「性格が合わなかった」なら、次を探しましょう。

 

人間は嫌なことがあった場合は合理化して安心をする

辛いことがあった人

人はマイナス思考から自分を守る

「無意識の防衛本能の1つ」として「合理化」をします。

 

 

「そうだ! きっと〇〇だったに違いない!」

「自分は悪くない! 〇〇が原因なんだ!」

 

とセリフを耳にする時がありますが、
まさに「自分の中で合理化」している瞬間といえます。

 

この機能があるから「悪い」というわけではなく、
あくまでも「自分を守る」為にある機能なんですね。

 

この機能のおかげで、強いストレスから逃れることができますし、
ショックから立ち直ることもできます。

 

なので、今回のスキルは、

「自己正当化、合理化したがる人間の本能を利用したテクニック」

ということになるんですね。

 

相手を傷つけずに断る「基本的なテクニック」なので、
是非とも身につけておきましょう。

 

また、今回は

「新しい夢ができた」

という理由をつけて断る例をご紹介していますが、
相手の責任にならないなら何でもいいです。

 

相手が「正当化」しやすい理由を考えてあげましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

いつもよりも「暗い話題」になってしまい、
申し訳ございません(笑)

 

しかし、優しい人ほど

「断る」

「縁を切る」

ということができずに、他人に良いように
利用されているケースを良く見かけます。

 

そういう人たちが「自分を守るための手段」として
いざと言うときに使ってほしいなあと思い
今回のような記事を作成してみました。

 

また、今回のテクニックは、あくまでも

「最終手段」

です。

 

最初から「良いパートナーに出会う」に
越したことはありません。

 

まずは

・相手を見極める

・目的にあった人を選ぶ

というテクニックを磨くことの方が
重要となるでしょう。

 

 

「今回のテクニックがあるから、適当に人づきあいしても大丈夫だぜ!」

と、気を緩めすぎると余計に大量の時間を消費してしまいますよね。

 

また、全ての人間が「合理化」してくれるわけではなく、
逆恨みに近い形で攻撃される可能性もあります。

 

予めリスクは背負わないような立ち回りが重要なんですね。

 

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。