ロボット

お客様アンケートというのは、

サービスや商品の改善や新商品の開発だけでなく、

集客をする上でも強い効果を発揮するので、

いくらでも集めたい代物です。

 

ロボリンちゃん

でも、お客様にとってはアンケートに協力するのは面倒だし、

中々書いてもらえないというのが現実よね。

 

ロボット

今回は、そんなお客様アンケートを集めるための

5つのコツをご紹介していきますよ。

 

もうすでに起業して、

ビジネスを行っているという方へ質問です。

 

突然ですが、あなたは「お客様へのアンケート」を実施していますか?

 

・当社のサービスにはご満足いただけましたか?

・他のどのようなサービスがあればいいと思いますか?

 

というようなことを書いてもらうアレです。

 

お客様へのアンケートというのは

 

・サービスや商品を改善していくためのヒントになる

・新しい商品やサービスを作る上でのヒントになる

 

などなど、様々なメリットがあります。

 

また、回収したアンケートを自社の広告やホームページで紹介することで

 

「へー、この会社の商品はたくさんの人に選ばれているんだな」

 

と読み手に感じさせることができ、

「多くの人が選んでいる物を正しいと感じる」という

「社会的証明の原理」を発生させることができ、

結果的に売り上げのアップにもつなげることができます。

 

社会的証明の原理について、詳しくはリンク先の記事をご覧ください

 

お客様アンケートというのは、

まさにあればあるほど嬉しい、

どれだけあっても困らないものなのです。

 

しかし、そんな企業にとっては嬉しいお客様アンケートも、

お客様の立場からしてみれば

 

・何でそんな物書かなきゃいけないの?

・アンケートを書くのなんて面倒くさい!

・仕事が終わったなら早く帰ってくれないかな…

 

と、面倒臭くて書きたくない!いうのが本音で、

中々思うように書いてもらえないという場合も多いと思います。

 

そこで、今回は

 

「何とかアンケートに答えてもらおう!」

 

というのをテーマに、お客様アンケートに

協力してもらえる確率を高める5つの方法を

ご紹介していきたいと思います。

 

※僕個人の憶測なども入っていますので、

あくまで参考程度にしてもらえれば幸いです。

 

・「お客様アンケートが中々集まらない…」という方

・これからビジネスを行っていく予定の方

 

上記のような方はぜひ読んで、

参考にしていただければ幸いです。

 

お客様アンケートに協力してもらうための5つの方法!

 

お客様アンケート

 

それでは、勿体ぶってもアレなので、

早速お客様にアンケートをお願いする時のコツを

ご紹介していきたいと思います!

 

フットインザドア法を活用する

 

まずご紹介する方法はこれ。

「フットインザドア」という心理テクニックを

活用するという方法です。

 

フットインザドアとは一言で言うと、

「小さなお願いをした後に大きなお願いをすると聞き入れてもらいやすい」

という心理テクニックです。

 

フットインザドアについて、さらに詳しい解説はリンク先の記事をご覧ください!

 

人間には一度決定した自分の立場や態度に合った言動を取りたがるという

「コミットと一貫性の原理」という心理があります。

 

このフットインザドア法は、

最初に相手に小さなお願いをすることで、

相手に「自分は親切な人間」という立場を取らせます。

 

そして、一度「親切な人間」という立場を取ってしまうと、

次に来るお願いを拒否しにくくなってしまう…、

という心理を利用した方法です。

 

例えば

 

・「すいません、領収書を書くためのペンを忘れてしまって…」

・「申し訳ありませんが、ペンを貸していただけませんか?」

 

という具合にまずは小さなお願いをします。

 

そして、お客様がペンを貸してくださったら、

「実は今アンケートを行ってまして~」と、

次のお願いに移行する…というのはどうでしょうか?

 

ただ、お客様の善意につけこむようなやり方なので、

あまり積極的にやりすぎるのも良くないです。

 

あまりお客様アンケートが集まっていない、

サービス開始直後などに仕方なくやる…という感じでしょうか。

 

また、このフットインザドア法は使い方によっては

簡単に人を騙せてしまう方法でもあるので、

くれぐれも悪用厳禁でお願いします!

 

男性用・女性用のアンケートを用意する

 

次にご紹介する方法は

 

・男性と女性でそれぞれ専用のアンケートを用意する

・そして、アンケートの文章を若干変える

 

というものです。

 

これは男女の脳の違いを活かして、

より積極的にアンケートに協力したくなるような

文章を添えるという方法ですね。

 

例えば、女性の場合は

共感や感情などを重視した考え方の方が多いです。

 

そのため

 

・「当社のサービスはいかがでしたか?あなたの正直な感想をお聞かせください」

・「一緒により良い〇〇(商品やサービス名)を作っていきましょう!」

 

と言った文章を添えるといいかもしれません。

(一緒に~というのがポイントですね!)

 

では逆に男性はと言うと、

女性とは逆に感情ではなく論理的な思考で、

自分の能力などを評価されることなどを好みます。

 

そのため

 

・「当社のサービスに対して、あなたのご意見や分析をお聞かせください」

・「あなたの貴重なご意見を元に、さらなる品質向上に勤めさせていただきます」

 

と言う文章を添えるのが効果的かもしれません。

 

ここで注意するべきなのは、

男性脳というのは相手の言葉をそのまま、

言葉通りに受け取る傾向があります。

 

なので、「ご感想をお聞かせください」というお願いだと

 

・「良かった」

・「面白かった」

・「美味しかった」

 

という、「小学生の作文かよ!」とツッコミたくなるような

シンプル過ぎる回答が返ってくる可能性があります。

 

なので、しっかりと

 

・「意見をください!」

・「あなたの分析を聞かせてください!」

 

とお願いすることが大切です。

 

簡便性をアピールする

 

どんなことでも当てはまることではありますが、

人間と言うのは基本的に

 

・面倒くさいこと

・時間がかかること

 

というのは嫌いです。

 

お客様アンケートに協力するのが嫌という方の理由の大半は、

単純に「面倒臭いから」だと思います。

 

そこで、アンケートをお願いする際

 

・「ほんの1分ほどで終わるので…」

・「1行程度の感想でも構いませんので…」

 

という言葉を付けたし、

「簡単に終わります」という

アピールをするのも有効かもしれません。

 

また、余談ではありますが、

この「簡便性をアピールする」というのは

広告文を作る際にも役立ちます。

 

購入するまでに手間がかかったりする場合、

お客様は面倒くささを感じて購入を断念する場合があります。

ぜひ覚えておきましょう!

 

特典を用意する

 

お客様がアンケートに協力してくれないのは、

面倒臭いのもそうですが、

単純に「協力してもメリットがない」というのも

大きな理由の一つです。

 

人間は誰しも、自分にとって何の利益にもならないことに

時間を割くのは嫌がるものです。

 

何の得もないことに時間を割くくらいなら、

ぶっちゃけその時間分寝てた方がマシですからね!

 

というわけでアンケートにご協力いただけた場合に

 

・割引

・プレゼント

 

などの特典を用意するというのも、

アンケートを回収するためには有効な方法です。

 

「でも、アンケートに答えてもらう代わりにお金を出してるんじゃ意味ないのでは…」

 

と、考える方もいるかもしれませんが、

そうやって少しの損を払って回収したアンケートが、

後々呼び水となって他のお客様も連れてきてくれるなら、

結果的にプラスになるわけですし問題ありません!

 

将来のことを考えるなら、

特典を用意してでもアンケートは

回収するべきだと思います。

 

記入済みのアンケートを見せつける!

 

最後にご紹介するのはこの方法。

 

記入済みの他のお客様のアンケートを、

お客様の見える位置に配置したりして、

「多くの人がアンケートに協力しています!」

というアピールをする方法です。

 

透明の募金箱にあらかじめ少しお金を入れておくと、

いつもよりも募金してくれる人が増える

 

なんて話を聞いたことがありませんか?

 

これは、多くの人が取っている行動を正しいと感じ、

自分も同じ行動を取ろうとする社会的証明の原理という心理が

働いた結果と言えます。

 

1:箱にお金が入っているのを見る

2:「けっこう募金に協力している人がいるんだな」と感じる

3:他の人がやっているなら、自分やるか!と思う

4:募金をする

 

つまりは↑のような図式です。

 

この法則は、アンケートを集める際にも

利用できるのではないでしょうか?

 

例えば、アンケート用紙が置いてある場所の壁に、

既に書いていただいた他のお客様からのアンケートを

貼って並べてみるというのはどうでしょう?

 

もしくは、アンケートを入れるための箱を設置し、

その箱の中に過去に記入していただいたアンケートを

数枚入れておくというのもいいかもしれません。

 

何枚かお客様アンケートが集まったあと、

さらにアンケートを集めたい場合などに

オススメの方法ですね!

 

まとめ

 

ワンポイント

 

今回は心理学や脳科学の知識などを応用して、

お客様アンケートを集めるための方法をご紹介させていただきました。

 

少しでもあなたのビジネスのお役に立てれば幸いです。

 

お客様アンケートというのは冒頭でもご紹介したように、

実に様々なメリットがありますので、

ぜひ積極的に集めてほしいと思います。

 

それでは、今回も最後までお付き合いいただき、

誠にありがとうございました。

 

Facebookでいち早く情報をお届けします!

 

The following two tabs change content below.
知広須田
雪国秋田で生まれ育った27歳のオス トドのような肉体を持ち、ラッコのような体勢で寝る珍獣 特技はコピーライティング・除雪・相手のボケをボケで返すこと 好きな食べ物は肉と米 渡辺とは高校時代からの友人 コピーライティングができるのにトドなので難しい文章が苦手、 見やすく分かりやすい文章を書くために日々研究中。