あかパンジー(得意げ)

今回は他に運営している商売用のサイトを使って、直帰率を下げる検証をしたときの結果をご紹介するぜ!

 

ロボット

あくまでも「個人的な結果」「無料の情報」と言うことを踏まえたうえで、最後までご覧ください。

 

いきなりですが、

「とりあえずリンクボタンを設置すれば、HPの直帰率は下がる」

ということが、最近の経験から分かりました。

 

(いつもながらザックリだな~)

 

と、言っても結構有名な話なので
知っている人も多いかもしれません。

 

というわけで、今回は

 

・どんなことをしたら直帰率が下がったのか

・直帰率を下げるのはメリットだけではなくデメリットも存在する

 

について、簡単に見ていきたいと思います。

 

あくまでも

「一個人のデータ」なので、これが全てなわけではありません。

 

なので

「へー そんな感じなのかー 10%くらい参考にしてみよっと」

くらいの気持ちで見てみることをオススメします。

 

所詮はネットの「無料の情報」なので
鵜呑みにしすぎは危険です。

 

ボタンの設置で直帰率は簡単に下がる?

ガイドコンテンツだけのページを作ったら、極端に直帰率が下がった話

 

冒頭でも少し触れましたが、直帰率は意外にあっさり下げることができます。

 

ちなみに、このサイトは個人の勉強用に
運営しているという目的もあるので、
あんまり極端なカスタムはしていません。

 

言い訳としては、

「勉強のついでに、他に興味のある人に届いてくれればいいや~」

くらいに思っているからですね。

 

でも、これだけだと、ただの言い訳になりますよね(笑)

 

なので、自分が実際にビジネスで使っているサイトを
ユーザビリティが極端に悪くならない程度に
少しだけ検証に使ってみました。

※地域限定ビジネスのテストサイトを使用

※15日間で売上280万(利益率30~40くらい)

 

SEOだけではなく「リスティング広告(有料のネット広告)」も
使っているので、人によっては参考にならないデータかもしれませんね。

 

実際に、どんなふうに検証したのかというと

 

・コンテンツ(記事内)にリンクを貼る

・リンクバナーなど、ユーザーに行動を促すガイドコンテンツを設置する

・記事の最後に関連記事を表示する

 

こんな感じです。

 

もはや、サイトを運営するうえでは
当たり前のことしかやっていませんね(笑)

 

しかし、この動きを徹底するだけでも
直帰率を下げることができます。

 

特に、露骨に効果が表れたのが

「『〇〇の方はコチラ』というガイドコンテンツを設置する」

というものでした。

※ブログなどのサイトは記事内にリンクを貼るのが良いと言われています。

 

以前から気になっていたので、ここは極端に検証してみました。

(やっぱり検証は極端にやるに限るよね!)

 

どのくらい極端なのかと言うと、

「アクセスしてきたページのファーストビューが、殆どガイドコンテンツで埋まっている」

と言うくらい徹底的にやってみたんですね。

 

(リスティング広告にかけたページが、ほぼ導線しか無いということです)

 

 

どれくらい効果があったのかと言うと…

(15日間のデータです。途中で広告を停止した期間もあるのでグラフが不安定になっています。)

 

 

直帰率のデータ

あまりにも極端にやりすぎたので、
直帰率が4%くらいになっています。

 

アクセスしてきたページにボタンやリンクしか無ければ、
そりゃあ、誰でもクリックしますよね という結果に。

 

ちなみに、直帰率は40%以下だと優秀なサイトと言われているので、
4%は逆に疑いたくなるような数字だということが分かります。

※ブログは50% セールスページ(LP)などは70~80)

 

しかし、僕個人の意見としては、
この数字だけを追いすぎるのは危ないと思っています。

※結果が良すぎると逆に疑う性格だからというのもあります…(笑)

 

結果が何よりも重要

 

このように、直帰率は

「下げようと思えば、露骨に下げられる」

という数字でもあります。

 

もちろん、低いに越したことはありませんが、
この数字だけに注目しすぎると

・お客さんがサイト内で迷ってしまう

・面倒なだけのサイトになってしまう

というデメリットが生まれてしまいます。

 

シンプルに考えても、

「(検索エンジンの結果を見て)わー こんな内容が書かれているんだな~ クリックしよ(ポチ)」

「うわ! どれが自分が見たかった内容なんだ!? ボタンがたくさんあるぞ?」

「ん? ここか? 『続きを読む』ってなんだよ!!! さっさと読ませろ!」

となる可能性もありますよね。

 

このように、最近は記事を読ませる前に
「続きを読む」をクリックさせることで
直帰率を下げるというテクニックもあります。

 

また、長いページを細かく分割して、
ひたすらページ内を回遊させるという
テクニックもよく見られます。

※試しのこのページだけ、そのような仕様にしてみました。

 

どれも、

・ユーザーが迷わないようにボタンを設置してあげる

・ユーザーが読み疲れないように、細かく分割してあげる

という、ユーザビリティを改善するのが狙いなら
何も問題はありません。

 

しかし、ただ単に

「直帰率を下げたい」

という目的しかない場合

 

お客さんにとって

「ただ単に面倒なサイト」

になるかもしれません。

 

直帰率を下げるという行為は、

「その分お客さんのアクションが増える」

と言うことも頭の隅に置いておくべきかもしれません。

 

あくまでも自分の目的を明確に!

 

・利益を上げたい

・たくさんシェアされたい

・自分の勉強用に使いたい

 

自分の目的に合わせて、色々な数字を
改善していくのがベストでしょう。

 

※極端な話、直帰率80%のランディングページでも、
目的の利益が出ていれば、とりあえずはOKと言うことです。

※逆に直帰率がやたらと低くても、
目的が達成されていなければ
他の何かを改善する必要があるでしょう。

 

まとめ

 

そんなわけで、個人のメモ代わりに
つらつらとまとめてみました。

また、余談ですがワザと回遊率を上げるために
ユーザーに面倒な動きをさせる作りは、

Googleの方々は、あまり好ましく思っていないそうです。

※具体的にペナルティにするとは言っていませんが、
この先どうなるかは分かりません。

 

あくまでもユーザー目線で
サイトを運営し続けることが
重要だということですね。

 

個人的にも

「自分の目標を達成するために
必要な数字だけ改善する」

ということを徹底したいと思いました。

 

というわけで、最後までご覧いただき
ありがとうございました!

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。