ロボット

(カリカリ…カリカリ…)

 

あかパンジー(得意げ)

よう!何をコソコソ書いてるんだ!?

 

ロボット怒り

見ないでください!

見たら死ぬより酷い目に遭いますよ!?

 

あかパンジー(驚き)

…わ、分かった。

見ないから怖いこと言うなよ…。

 

ロボット

(本当は自分が今までやってきたことや、

普段努力していること、成功したことなどを書き出していたんですよ。

気分が落ち込んだ時などは、こうして自分の良い面を書き出すことで

気持ちを再び持ち上げることができるんです。

恥ずかしくてとても他人には見せられませんけどね。)

 

・仕事が上手くいかない時

・何かミスをしてしまった時

 

こんな時、あなたは

 

・「俺っていつも上手くいかないなぁ…」

・「私って何をやってもダメだなぁ…」

・「僕は何でこんなダメ人間なんだろう…」

 

と、自分に対して無力感や無能感を感じ、

落ち込んでしまうことはありませんか?

 

僕もこうした無力感に打ちひしがれて、

テンションが下がってしまう時がよくあります。

 

そして、テンションが下がってしまうと、

やらなければいけないことがあってもやる気が出なかったり、

 

「どうせ何をやっても上手くいかないしなぁ…」

 

と弱気になって物事から逃げ出そうとしてしまったりで、

結局またミスをしてしまう可能性も高くなってきます。

 

そして、またミスをすることによって、

また無力感を感じてしまう…。

まさに泥沼!負のループに陥ってしまいますよね。

 

気分が落ち込んだ際などは、

何とかしてその負の気持ちをプラスの方向に

持っていくことが大切です。

 

そこで、今回は落ち込んだ気持ちを回復させる方法を

ご紹介していきたいと思います。

 

ただ、今回ご紹介する方法というのは、

あくまで「僕個人が実践してみて効果があった方法」なので、

もしかしたら人を選ぶ方法かもしれません。

 

なので、あくまで参考程度、

まずは物の試しでやってみる程度に

考えてもらえれば幸いです。

 

(もしあなたにも効果があったら、是非落ち込む度にやってみてください!)

 

やってきたことを紙に書くことで、気分を回復!

 

落ち込んだ時の対処法

 

僕が落ち込んでいる時に、

自分のやる気やテンションを再び上げるために

取っている方法。

 

それは、「自分がやってきたことを紙に書きだす」

というシンプルなものです。

 

・自分が日々努力していること

・自分が経験した成功体験

・自分が我慢していること

・自分が普段心がけていること

 

どんな小さなことでもいいので、

自分がやってきた「良いこと」を、

とにかく紙に書き出しまくります。

 

そうすると、意外と

 

・「俺って何もしてないような気がしてたけど、色々頑張ってるんだな!」

・「俺って失敗ばかりな気がしてたけど、割と成果を出してるじゃないか!」

 

と、気分が上向きになっていき、

次の行動のためのやる気やテンションが復活してきます。

 

何故こんな行動に至ったのか?

 

考える外国人

 

僕がこの方法を実践してみようと思ったのは、

過去の「ツァイガルニック効果」という心理効果の

記事を書いた直後くらいの時期でした。

 

ツァイガルニック効果というのは

 

・人間は未完成・未完了な出来事に興味を持ち、記憶力も高くなる

・逆に完成・完了した出来事というのはすぐ忘れる

 

という心理効果のことです。

詳しくはリンク先の記事をご覧ください!

 

失敗してしまった出来事や、過去の失恋、

上手く行かなかった出来事などは、

言ってしまえば「未完成・未完了の出来事」なので、

人間はいつまでも記憶してしまいがちです。

 

そして、そうした過去の失敗が記憶にたくさんストックされていくことで

 

・「俺は何でいつも失敗ばかりなんだ…」

・「私は何で何をやっても上手くいかないの…」

 

と、あたかも自分が失敗しかしていないような

気持ちになってしまうのです。

 

しかもタチの悪いことに、

人間は上手く行ったことや、

成功したことというのは忘れてしまいがちです。

 

何故なら、成功したこと、上手く行ったことというのは、

「完成した・完了した事柄」だからです。

 

そのため、実際は失敗したことと成功したことが

同じくらいのどっこいどっこいだったとしても、

本人の頭の中では

 

「失敗9割:成功1割!俺はダメ人間なんだーーー!!」

 

ということになってしまうわけです。

(ここまで極端じゃないかもしれませんが)

 

なので、自分が上手く行ったことや成功したこと、

日々努力していることなどを紙に書き出し、

 

・自分も頑張っている!

・自分も何だかんだ成果を出している!

 

というのを視覚化し、自分に対する無力感・無能感を

相殺することができるのではないかと思い、

この方法を試してみることにしました。

 

自分が上げた成果や、

自分の努力している面などを書き出し、

再確認すると、次第に楽しくなってきます。

 

そして、その楽しさを勢いに、

次の仕事などに取り掛かるわけです。

 

ポイントは「どんな細かいことでも書く!」

 

分からない馬

 

この方法を使う時のポイント、

それは「どんな細かいことでもいいから書く」

ということです。

 

自分の良い面というのは、

改めて考えなおしてみても

中々見つからなかったりすることもあります。

 

また、書き出す成果や努力のハードルを上げ過ぎると、

「こんなこと成果や努力のうちに入らないよね…」と否定的になってしまい、

中々自分の良い面を書きだすことができません。

 

そして、そうやって中々書き出せないと

「やっぱり俺に良い面なんて何もないじゃないか…」

と考えてしまい、さらに落ち込んでしまう可能性があるからです。

 

なので、どんな小さなこと、

どんな些細なことでもいいから書き出す!

というルールを設けます。

 

僕の場合は恥ずかしい話

 

・今日はご飯の量を一食2杯ではなく1杯にとどめた

・いつもよりちょっと早く起きた

 

なんてことまでノートに書き込んでいました。

 

書き込む内容は、別に他人からも認められるような

立派なことに限定する必要はありません。

 

・自分の中では頑張った

・自分の中では上手く行った

 

程度のことでいいのです。

 

この方法の注意点

 

改善する場所は?

 

最後に、この方法をやる上での注意点をご紹介して、

今回は終了とさせていただきます。

 

この「自分がやったことを紙に書き出す」という方法を

実際にやる際、二つの注意点があります。

 

一つは、自分を擁護するだけで終わらないこと。

 

あくまで落ち込んだ気分を回復させることが目的なので、

自分を擁護して「俺は頑張ってるんだから悪くねぇ!」

となってしまうのは本意ではありません。

 

二つ目は、誰かに見られないこと。

 

単純に誰かに「自分のやったことリスト」を見られると恥ずかしいですよね!

ノートに書く場合であれ、パソコンのメモ帳などに書き込む場合であれ、

いずれにしても他人の目には触れないようにしましょう。

 

あくまで「自分のテンションを回復させるのが目的」なので、

他人に見られてもいいことなんて一つもありません。

「どんだけ自分を褒めまくってんだよ気持ちワル!」

と思われて終わってしまう可能性があります。

 

一人でこっそり楽しみましょう。

(楽しむのも目的ではありませんが)

 

…今回の内容はいかがでしたか?

正直僕の個人的な方法なので、

根拠に乏しい所も否めなかったかと思います。

 

ただ、僕自身この方法で実際に落ち込み状態から脱出し、

テンションを上げることができましたので、

もし自分の無力感に悩んでいる方がいれば是非試して欲しいと思います。

 

それでは、今回も最後までお付き合いいただき、

本当にありがとうございました!

 

Facebookでいち早く情報をお届けします!

 

The following two tabs change content below.
知広須田
雪国秋田で生まれ育った27歳のオス トドのような肉体を持ち、ラッコのような体勢で寝る珍獣 特技はコピーライティング・除雪・相手のボケをボケで返すこと 好きな食べ物は肉と米 渡辺とは高校時代からの友人 コピーライティングができるのにトドなので難しい文章が苦手、 見やすく分かりやすい文章を書くために日々研究中。