あかパンジー(得意げ)

次はドライブに行こうぜ!

ロボリンちゃん

ええ、別にいいわよ

チンパンジーくん

あかパンジーくんは、乱暴なところがあるけど人に好かれやすいよね!なんでだろう?

ロボット

相手との距離感(パーソナルスペース)を上手に利用しているからですよ。

相手との距離を普段よりも縮めたりすることで、好感度を上げることが出来ます。

が、やりすぎると嫌われるので注意しましょう!

 

心理学の本を読んでいると

「パーソナルスペース」

という言葉を良く見かけます。

 

ザックリと言ってしまうと

「人間が1人1人大事にしている距離感」

ということになりますね。

 

もっともっと簡単にかみ砕いてしまうと

「コイツ、なんか距離が近いな…不快だな」

と思われないようにするために、離れておくべき距離のことです。

 

 

アナタの周りにも

・なんだか馴れ馴れしい

・べたべた触ってくる

・距離感を分かってほしい

という人はいませんか?

 

このようにパーソナルスペースを間違ってしまうと、無意識のうちに相手を不快にしてしまう可能性があります。

 

人は「良く分からないけど、なんだかコイツが気に入らないな」と言った感じで

「言葉で表現は出来ないけど不快だ」と思うことが多いです。

 

そうならない為にも、是非覚えておきたい知識になりますね。

 

…っと、ここまで説明しておきながら、いきなり真逆のことを言うのもアレなのですが

 

「このパーソナルスペースを上手に侵害することで、好感度が上昇する」

ということがドイツでの研究の結果、分かっています。

 

回りくどい前置きになってしまいましたが、今回の知識を煮詰めることで

 

・相手との心の距離を縮めることが出来る

・女性の方は特に男性を落としやすく(!?)なる

・積極的な性格になれる(かもしれない)

 

というメリットがあります。

 

「グイグイいくのは申し訳ないな…」と遠慮をして、ついつい自分を押し殺してしまう人にとっては確実にプラスになることでしょう。

 

パーソナルスペースとは?

コミュニケーション

冒頭でも少しだけ触れましたが、パーソナルスペースとは

「人が無意識のうちに保ってしまう距離感」

のことです。

 

面白い話ですが

「恋人が集まるデートスポットを観察してみると、どのカップルも一定の距離を保ってイチャイチャ(死後)している」

ということが多いみたいです。

 

これも、人間が無意識のうちに「他人と近すぎると嫌だな」と感じているからこそ、このような状況が起こってしまいます。

 

なので、この距離感を上手に保つことが

「営業の成績を上げるコツ」

と言われています。

 

これは間違いありませんね。

 

第一印象で「この人ダメだな」と思われてしまうと、営業マンなら商品が売りにくくなってしまいます。

 

実際にパーソナルスペースで検索してみると、色んなノウハウが検索結果に出てきます。

それくらい重要だということですね。

 

しかし、このパーソナルスペースを「キッチリと守り続ける」ことが、必ずしも「仲良くなる」ことに繋がるとは限りません。

 

他人と仲良くなる人は、むしろパーソナルスペースを侵害している?

パーソナルスペースは逆に侵害しろ!

他人と仲良くなるのが上手な人ほど

「パーソナルスペースを上手に侵害している」

という実験の結果があります。

 

ドイツでの、とある実験の結果によると

 

男女を集めて

・パーソナルスペースを守る男女

・パーソナルスペースを守らない男女

がお互いに、どのように進展していくのかを調べたところ

 

「他人の距離にズケズケと入っていく人の方が、後に仲良くなる確率が高いことが分かった」そうです。

仲良くなった男女のうちの8割が「パーソナルスペースを侵害」していた人たちでした。

 

これは面白い実験ですね。

 

人は無意識のうちに

「距離の近い人間というのは仲がいいものだ」

という思い込みがあります。

 

なので、適度に相手との「距離」を縮めることで、

「もしかして、自分はこの人に気があるから、距離が近いのかな?」

と錯覚させることが出来ます。

 

モテる人は距離が近い!

 

アナタにも心当たりはありませんか?

 

僕はあります。

 

正確には自分以外の人ですがw

 

僕の周りにはモテる人がそこそこいます。

※僕はサッパリです。

 

しかし、そのような人たちの行動を見ていると

「ちょっと図々しいかな~」

と思えるような動きが多いんですね。

 

しかし、女性にはモテます。

不思議だな~と思っていた時期が僕にもありました。

 

これは僕の予想にはなりますが、女性からしても

「一定の距離を保ってウジウジとしている男」

よりも

「恥をかいてもいいから、ガツガツと引っ張ってくれる人」

の方が、好感度が上がりやすいのかもしれません。

 

女性からすれば

「自分は待っているだけで、恥をかくのはガツガツしてきた相手だから問題ない」

「断ったら断ったで、自分がモテている証拠になるから気持ちがいい」

「でも、自分からガツガツ行くのは恥ずかしくていや」

という心理にもなりますよね。

 

でも、これは見方を変えると

「男性が女性の代わりに恥をかいている」

というところに、付加価値があるのかなーと思います。

(世の中には、自分がやりたくないことをしている人間に信頼が集まりやすいです)

 

少し話すがズレてしまいましたが、このように、モテる人は

「上手な押し引き」が出来ている人が多いです。

 

むしろ当たり前のように使われている

 

普段は気が付かないだけで、女性はこのノウハウを無意識に使っている場合があります。

 

例えば「ボディータッチ」ですね。

 

あれも、女性が男性に軽く触れることで

「もしかして俺に気が有るのか!?」

と勘違いさせることが出来ます。

 

キャバクラで働いている人も、出来るだけパーソナルスペースを侵害して好感度を上げようとしますよね。

 

相手の膝上に手を置いたりするのも、無意識に「相手が喜んでくれている」と感じ取っているからなのかもしれません。

 

他にもたくさんあるかもしれませんね。

 

このように

「相手を不快にさせないために、距離感を一定に保つ」

という考えだけだと、

 

「相手とそれ以上の関係にはならない」

可能性があります。

 

・上手にパーソナルスペースを侵害する

・不快になりそうなタイミングで引く

という押し引きを大切にしたほうが、より効果を発揮できるかもしれませんね。

 

というわけで、今回はこの辺で終わりたいと思います。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。