ロボット

失敗してしまいました。すみません。次はネジを2本ほど微調整して、トンカチの角度に気をつけながら作業をします

あかパンジー(得意げ)

おっ、しっかり反省してるな! 次は頑張れ!

ロボット

(このように、人は「謝罪」だけではなく、「その後どうするのか」を言うことで好感度が上がりやすいです)

 

一度失敗してしまった場合でも、
その後しっかりと「謝罪」をすることで
逆に好感度が上がる場合があります。

 

何とも不思議な話ですよね(笑)

 

しかも、この事実は海外でも
知られています。

 

例えば、海外では罪を犯して
しまった人が

・してしまったことを反省する

・後に償い続ける

という内容を口にするだけで
刑が軽くなる場合があります。

弁護士もこれを分かっているので、
よく使っています。

 

本当に「なんじゃこりゃ!?」という
感じですね(笑)

 

このように謝罪をして、
その後「具体的にどうするのか」を
伝えることで感情を揺さぶることができます。

感情が揺さぶられてしまうと、
人は論理的に判断できなくなります。

 

その結果、

・失敗を許してもらえる

・それどころか好感度があがる

ということが可能になります。

 

パソコンやスマホの普及により
コミュニケーションをとる
機会が減ったとは言われていますが、

それでも、まだまだ人と
関わる機会は多いですよね。

 

そうなれば当然失敗の
1つや2つもあることでしょう。

失敗を恐れて動きが悪くなったりした
経験は誰にでもあるかと思います。

 

この知識を知っているだけでも、
「失敗に怯えてビクビクする」
という状況が無くなります。

特に、人と関わる仕事をしている人は
必ず覚えておきたい知識になります。

 

失敗をした後の対応の仕方で人間関係が変わる

謝罪をすることで好感度を上げることが可能

失敗した後の対応の仕方で、
その後の人間関係が変わります。

 

最初に触れたように、
人は謝罪をすることで
感情が揺さぶられます。

 

しかし、注意しておきたいのが
ただ「謝罪」をするだけでは
意味がありません。

 

謝罪に加えて

「今後どう対応するのか」

をしっかりと伝えましょう。

 

そうすることで、
人間は普段は論理的に判断しているのが、
一時的に感情で判断するようになります。

 

例えば、

 

「すみません…」

とだけ伝えて黙り込んでしまうと、
相手に余計にイライラされるかもしれません。

※相手に圧倒されてしまい、
黙り込んでしまうことはよくあります。

 

僕の知り合いのプログラマーの人なんかは、
失敗して「すみません」とだけ言い続けてたら

「謝罪劇はもういいから」と言われるようになり、
効果が無くなってしまったそうです。

 

人は謝罪も大事だけど、
その後の「解決策」は
もっと重要だと感じているんですね。

 

なので、

「本当にすみません。今後は〇〇を××しないようにして、
後々〇〇に繋がるように改善していきます」

と伝えることで何故か納得されやすいんです。

 

自分の体験談

 

以前、とある会社で
製造業をしていた時のことです。

 

ある工程は人の入れ替わりが
激しい場所でした。

 

と言っても「厳しい仕事だから」
という理由ではありません。

 

理由は
「60歳手前の上司が変に厳しい」
ということでした。

 

言わなくてもいいことを
グチグチ言ってしまうので
雰囲気がとてつもなく悪かったんですね。

 

しかも、同じ場所で働いている人が
使えない人間だと判断した場合は
上に報告して人の配置を変えてもらっていました。

※長く勤めてる人って変に影響力がありますよね。

 

そして、ある日のこと
自分がその工程に行くことになったんです。

 

正直「メチャメチャ嫌」でしたね(笑)

 

失敗して怒られるだけならまだしも、
八つ当たりが多いとも聞いていたので
気分がのらなかったんです。

 

実際にその職場に入ってみると、
確かに八つ当たりっぽい発言や
愚痴がとても多かったです。

 

ある日のこと、自分がミスをして
メチャクチャ怒られたんです。

 

「あ~ もう口をきいてくれなさそうだな」

と思ってしまうくらい怒っていました。

なので、苦肉の策で謝罪をしたんですよ。
その後どうするのかも伝えてみました。

 

すると、意外なことに

「次は気をつけろよ」

と、いい感じ?に収まったんです。

※相手の驚いた顔は未だに覚えています。

 

その日をキッカケに、
変に怒られることが無くなったんです。

自分でもびっくりしました。

 

周りの人からも

「よくあそこで耐えられるな」

と不思議がられましたが、

周りが思ってるほど
八つ当たりされなかったので
苦痛ではありませんでしたね。

 

長くなってしまったので、まとめると

「どんな人にも謝罪は効果的」

ということです(最後適当だな~)

 

 

言い訳は絶対にダメ

言い訳

失敗した後、
絶対に言ってはいけない
言葉があります。

 

それは

「言い訳」

です。

 

言い訳は
「D言葉」とも呼ばれていて、
相手を不快にしてしまいます。

 

自分が以前働いていたところの上司に
失敗したら必ず

・他人のせい

・言い訳

をする人がいました。

 

嘘が上手いので最初は人に
信頼されるように立ち回っていましたが、

とにかく失敗した後の言い訳が酷かったので、
周りから人がいなくなってしまったんですね。

 

その離れていった人たちの話を聞いてみると

 

・言い訳が酷い

・嘘が酷い

・基本的に他人のせい

のようなところが気に入らない
ということでした。

 

やはり、言い訳をしすぎると
ろくなことならないみたいです。

 

更に、言い訳は

「能力がないやつだな」

「動けないヤツだな」

というイメージを持たれやすいです。

 

このような理由から、

失敗した場合は素直に謝っておきましょう。

減るものは何もありません(笑)

※謝るくらいなら死んだ方がマシ という人は、人生の難易度が上がります。が、それもいいのかもしれません。

 

そんなわけで
人生の難易度を下げるためにも

 

「謝罪+その後どうするのか」

は必ず覚えておきましょう。

 

謝るなんてプライドが許さない!
という人もいるかもしれませんね。

 

そういう人は、そのプライドを
バネにして更に突き抜けるべきです。

負けず嫌いもしっかりとした武器ですよね。

 

難易度は高くなりますが、
その分成長することが出来ます。

 

人生の選択肢は1つではないので、
自分に合った道を選ぶようにしましょう。

※僕は謝罪で…

 

では、今回もありがとうございました!

 

営業に使える心理テクニック

 

 

Facebookでいち早く情報をお届けします!

 

The following two tabs change content below.
なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。