あかパンジー キレる

あの上司ムカつくぜ!いつもえばり散らしやがって!

ロボリンちゃん

そうね、私も苦手だわ。特に根拠もなく話が進むところが気に入らないわね。

あかパンジー(得意げ)

お前も感じてたか! そうだよな~! 今度飲みに行くか!

ロボリンちゃん

ええ、良いわよ(こうやって共通の敵を作ることで好感度が上がりやすくなるわ。是非試してみるといいわよ。)

 

 

マーケティングやコピーライティング、
更に人間関係から恋愛まで使える
ノウハウの中に

「共通の敵を作る」

というものがあります。

 

これは、人は同じ敵を持った人を
好きになる心理があるからです。

 

この心理を上手に利用することで、

 

・人間関係が円滑になる

・マーケティングが上手になる

・コピーライティングの反応率が上がる

・恋愛で相手を口説きやすくなる

 

ようになります。

 

使い方を間違えれば

「ただの嫌なやつ」

だと思われてしまいますが、

 

正しく使うことで
自分だけではなく周りの人も
楽しい気分にすることができます。

 

今回は

・どのように使うのか

・間違った使い方

について見ていきましょう。

 

共通の敵を作ることで人に好かれる理由

共通の敵を作ることで人から好かれやすくなる理由

不思議なことですが
共通の敵を作ることで
人に好かれやすくなります。

 

これは、類似性の法則が
働いているとも言われています。

※類似性の法則についてはこちら

 

ざっくり解説すると

「人は自分と共通点のある人を
好きになる傾向がある」

という法則のことです。

 

例えば、

・同じゲームが好きな人と仲良くなりやすい

・バンドのライブ会場で気の合う人が多い

・同じ苗字というだけで親近感が湧く

というものがあります。

 

これも全て「類似性の法則」が
関係しているからですね。

 

人は共感してくれる人を好む

 

類似性の法則意外にも

「人は共感されると嬉しい」

という心理も働いています。

 

例えば、ある人が自分に対して

「〇〇さんってウザくない?」

と言ったとします。

 

相手が求めている回答は

「うん、そうだよね~」

といった意見ですよね。

 

しかし、

「いや、それはない」

と持論を展開してしまうと、
相手の気分が悪くなります。

 

正直いって、相手はその意見を
「求めていない」のは明らかです。

 

このように、
人は共感してくれる人を
好きになりやすいです。

 

どのようにして使えばいいのか?

教える人

では、次にどのようにして
この法則を利用するのかを見てみましょう。

 

まず基本的な使い方としては、
「相手が嫌いな物」を最初に見つけます。

 

その後、自分も
「それが嫌いな理由」を
しっかりと説明しましょう。

 

あとは、相手に合わせて否定せずに
ひたすら共感するだけです。

これだけでも好感度を
上げることができます。

 

しかし、使い方を間違えると嫌われる
可能性があるので注意が必要です。

 

例えば、既に仲良くなった人に対して

「あの人ウザくない?」

と言い続けてしまうと、
嫌な印象を与えてしまいます。

 

あくまでも「好感度を上げるため」
に使うべきであり、

既に好感度が高い状態では
リスクが生まれるので注意しましょう。

 

マーケティングやコピーライティングに使う

記憶よりも記録

この法則はマーケティングにも
使うことができます。

 

例えば、最近では消費税が
上がる直前になって、

 

「税率が上がってもウチの値段は変わりません!
闘い続けます!」

なんて宣伝文句も見られました。

 

これは「国」を敵にすることで、
消費者の共感を得るやり方です。

 

・蚊がウザいから対策を!

・雪害で雪が憎くてたまらない!対策を!

・値段が高いのはブラックな卸業者を通してないから!品質のためには妥協しません!

 

などなど、人だけではなく
「季節」や「物」ですら
敵に変えることが出来ます。

 

例えば、暗い夜道を男女2人で歩いていると
妙に親近感がわいてしまうのは

「暗闇を共通の敵」

だと、無意識に感じているからです。

 

そう考えると色んなものに
使えるノウハウですよね。

 

上司を敵にして同僚の好感度を上げるのに使う

 

あまりいい話じゃないかもしれませんが
「同僚と一緒に上司を嫌う」ことで、
好感度をあげるという方法もあります。

 

別に上司じゃ無くて他の同僚でも
いいかもしれませんね。

 

しかし、あまりにも度が過ぎると
組織全体の雰囲気が悪くなり
生産性にも悪影響が出るので注意しましょう。

※雰囲気が悪くなると効率が下がる理由はコチラ

 

まとめ

 

このように、便利な法則ではありますが、
使う方を間違えると逆に嫌われます。

 

なので、個人的にオススメなのは

「チームメイト以外を共通の敵にする」

ことですね。

 

むしろ人じゃなくてもいいかもしれません。

長い目で考えれば、その方がプラスになります。

 

あくまでも組織に悪影響が無い範囲で
この法則を使うようにしましょう。

 

では、今回はこの辺で終わりたいと思います。

 

どうもありがとうございました!

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。