あかパンジー(得意げ)

〇〇は〇〇なんだよな~!

ロボリンちゃん

なるほど。

あかパンジー(驚き)

(あれ…話が終わった!?) 

ロボット

このように返事をするときは一方的に会話の流れを切らないように注意しましょう。

また、感情を込めて返事をすることで、相手が次第に喋るようになります。

これを「反応型自己開示」と言います。

 

前回は会話が苦手な人の為に
「自己開示」というテクニックを
ご紹介しました。

※自己開示についてはこちら

 

今回もコミュニケーションが苦手な方向けに、
「上手な返事の仕方」についてご紹介します。

 

営業での成績を上げたければ
相手の言葉に反応するのが
オススメです。

 

要するに、

「うんうん」

「そうなんですか?」

といった「相槌」ですね。

 

営業と言えば高い販売スキルが
必要だと思われがちです。

 

しかし、ある実験の結果によると、
相手の話に合わせて相槌を打つだけで、
商談の成功率が上がることが分かっています。

 

今回は「相槌」を使った営業テクニック
についてご紹介していきます。

 

また、このテクニックは仕事だけではなく、

 

・組織での人間関係を良くしたい

・気になる異性の好感度を上げたい

のような、人間関係を維持する
スキルとしても使うことができます。

 

たった1つのポイントを意識するだけで、
実践することができるので
是非マスターしておきましょう。

 

きっと、アナタと会話している人が
皆楽しそうに話すようになります。

 

仕事も人間関係も順調になれば、
モチベーションを維持したまま
日々の生活を送ることができます。

 

 

相槌をするだけで相手の気分が良くなる「反応型自己開示とは?」

感情を込めて返事をすることで相手の好感度が上がりやすい

冒頭でも少し触れましたが、
人は相槌を打つだけでも
気分が良くなります。

 

・さすが

・知らなかった

・すごい

・センスがいいですね

・そうなんですか

 

このように文字で並べると

「馬鹿にしてるのか」

と思っちゃうかもしれません。

 

しかし、
人間はコチラの意見を言わなくても、
ひたすら話を聞くだけで好感度が上がります。

 

理由は、

「基本的に人間は自分のことにしか興味がないから」

です。

 

こういう人が多いので
相槌をうつだけで好感度が
上がりやすいワケです。

 

ある実験の結果

 

アメリカでこんな実験がありました。

 

営業マンを3人集めます。
どんな人達なのかは次の通り。

 

・相手の言葉に反応しない人

・相手の言葉に「うんうん」と共感する人

・相手の言葉に感情を込めて共感する人

 

これらの営業マンを集めて
仕事の成約率にどんな
差が見られるのかを調べました。

 

すると、

感情を込めて共感する人は、
他の営業マンに比べて

「約2倍」ほどの差が
見られたそうです。

 

こんな研究結果がありました。

 

ざっくり言ってしまうと、

人間はなんとなく共感するだけの人よりも、
大げさに共感してくれる人を好むということです。

 

更に、大げさに共感することによって、
相手が次々に喋るようになります。

 

これは、

「相手が感情を込めているんだから、
自分も同じようにしないといけない」

と、考えてしまうからですね。

 

これを「反応型自己開示」と言います。

 

相手が良くしゃべるようになるので、
必要な情報を引き出したいときにも
使うことが出来ますね。

 

基本的にはメリットしかないので、
積極的に使っていきましょう。

 

相手の好感度が上がる返事の仕方

コミュニケーション

相手の好感度が上がる返事の仕方を語る前に、
「やってはいけない返事の仕方」をご紹介します。

 

なるほど、たしかに、そうですねはNG

 

・なるほど

・たしかに

 

このように、自分で話を切って
しまうような言葉はNGです。

 

例)

相手:〇〇は〇〇なんですよ!

自分:なるほど

相手:(あれ、理解してくれたみたいだけど話は終わったな…)

 

このようになってしまいます。

 

なぜ?もNG

 

なぜ、という言葉も相手に圧迫感を
与えてしまいます。

 

簡単なコミュニケーションでは
使わないほうが無難ですよね。

 

しかし、仕事をしていると
どうしても言わなければ
いけないときもあります。

 

その時は、やんわり言うか、
遠回しに聞き返すと良いでしょう。

 

返答は「話の流れを切らない」こと

 

最後に、相手の気分を高める
返事の仕方をご紹介します。

 

まず、大前提としては

「笑顔で感情を込めること」

ですね。

 

どんなに良い言葉を使ったとしても、
「ムスッ」とした顔をしていれば
わざとらしさが出てしまいます。

 

次に意識することは

「流れを勝手に切らない」

ということですね。

 

例)

相手:〇〇って〇〇なんですよ

自分:ええ!?そんなことがあったんですね!

相手:はい。そうなんですよね~。

 

こんな感じで、
感情を込めつつ話の流れを
切らないことが重要です。

 

「なるほど」

「たしかに」

は、自分が納得するだけで、
相手に会話が跳ね返っていきませんよね。

 

そこを改善するだけでも
大分マシになります。

 

 

このように、
「反応型自己開示」を使うことで
返事をするだけでも好感度が上がります。

 

ただし、聞き手に回るときは
「適当な返事をしないこと」を
心掛けなくてはいけません。

 

是非感情を込めた返事をして、
人間関係を円滑にしていきましょう。

 

営業に使える心理テクニック

 

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。