ロボット

電話帳は集客目的ではなく「需要を探す」ために活用することができます。

その理由は、

 

・職種言葉が載っている

・今すぐワードが見つかる

・緩い業界を見つけやすい

 

からです。

 

ネットを活用したビジネスにしろ、リアルビジネスにしろ、

「需要を探さなければならない」という悩みは共通しています。

 

しかし、いざ需要を探そうと思っても、

 

「いったいどんなジャンルが儲かるのか」

「どのキーワードがおいしいのか」

 

イマイチよくわからないこともあるかもしれません。

 

今回は、そのような問題を抱えている人向けに

「電話帳を使って需要を探す方法」

をご紹介したいと思います。

 

この方法はネットビジネスでキーワードを選ぶときにも使えますし、

新しいビジネスを探すときにも応用することができます。

※ネットに広告を出す「リスティング広告とは?」

 

少しでも早く需要を見つけることで、テストマーケティングにかける時間を抑えることが出来るので、

フットワークが軽くなるかもしれません。

※テストマーケティングについてはこちら

 

ライバルよりもテンポよく利益を出したい方は是非一度、実践してみましょう。

 

また、既に何かしら自分のビジネスを持っている人よりも、

 

「これから新しいビジネスを探そうと思っている人」

「需要のあるキーワードを求めている人」

 

向けの記事になります。

 

電話帳は需要の宝庫

電話帳を使って需要のある言葉を探す方法

タウンページという電話帳があります。

 

何をいまさら!と思ったかもしれませんね(笑)

 

最近はネットの普及により、世間的にはあまり使われなくなってきた印象があるのも事実です。

 

しかし、タウンページは集客に使うだけではなく、ビジネスの需要を探すツールとしても大活躍してくれるんです。

 

基本的にはタウンページで言葉を発掘したら、実際にインターネットで調べたりしてみましょう。

 

競合の強さを「簡単に」調べる方法はこちら

 

また、もっと具体的な需要が知りたい!という方は、

キーワードプランナーというツールがお勧めです。

 

なぜなら、その言葉が月にどれくらい検索されているのかを具体的に調べることができるからです。

 

電話帳がまだ効果がある理由

 

効果があるから残り続けている

 

「今更誰も見てないような雑誌に電話番号を載せたところで意味ないだろー」

と一瞬思ってしまうかもしれません。

 

しかし、

「効果があるから残り続けている」

と、考えることもできます。

 

詳しい名前や金額は事情により出せませんが、

有名な電話帳の場合「高くて月数十万円」もの費用が掛かる場合があります。

 

電話番号に名前を載せるだけでも月数万円が相場です。

 

そんな(ネットに比べて)割高な広告が残り続けている理由はなんでしょうか?

 

答えは「まだ効果がある」からです。業者が広告を掲載してもペイ出来ているから載せ続けているんです。

 

インターネットが普及したとはいえ、まだまだ需要は残り続けています。

若者が使わなくなったとしても、高齢者の方がまだ利用しているかもしれません。

 

余談ですが、似たようなテクニックに

「検索エンジンで調べたキーワードに対して、どれくらい競合が存在するのか」

を確認することで需要があるのか無いのかを確認することもできます。

 

広告を出している業者が多ければ「需要のあるビジネス」と判断できるわけですね。

理由は言うまでもなく「需要が無いところに業者はお金をかけない」からです。

 

言葉は常に生まれてきている

 

「電話帳に載ってある言葉なんて使い古されたものばかりだろう」

 

たしかに、電話帳に書いてある職業やサービスは既に世間的に認知されているものが多いです。

ランバルもきっと多いことでしょう。

 

しかし、電話帳には「新規追加項目一覧」というものがある通り、

常に新しい需要が生まれています。

 

これは電話帳に限らず実際のビジネスでも同じことが言えますよね。

 

新しいサービスは誕生しては消えていく…。

この繰り返しなのはいつの時代も変わりません。

 

緩い業界を探すことが出来る

 

電話帳に載っているけど、インターネットの世界に進出していない業界は「古い業界」の可能性もあります。

 

電話帳に載せているだけでも仕事がくるので、努力する必要が無いんですね。

 

そういった「緩い業界」を探すことが出来るのも電話帳の魅力かもしれません。

 

電話帳を使って需要のある言葉を探す方法

実際に検索してみる

電話帳に書かれているサービスは需要がある

 

バイク買取、人材派遣、印鑑、離婚相談、鍵の紛失、地震対策

 

このように職種による言葉は需要がある可能性が高いです。

 

できるだけ多くの単語を書き出してみて、1つ1つ確認していきましょう。

 

行動する言葉は最重要

 

その中でも、特に重要なのが「行動する言葉」になります。

 

これらの言葉はお客さんがどういう状況なのか分かりやすいため、

かなり重要な言葉だと言われています。

 

正直なところ、今回の記事で最も重要なポイントであり、

ネットビジネスでもそのまま使えるので是非覚えておきましょう。

 

例えば「浮気調査」という言葉があった場合、

 

浮気を調査します

 

といったように、「〇〇を〇〇(行動)します」

 

と言い直すことが出来る言葉は、お客さん自身が情報ではなく業者を探している可能性があります。

 

「別に〇〇の情報なんていらないから、問題を解決している業者はどこなの!?」

という状況ですね。

 

ネットビジネスの世界では「今すぐワード」や「Doクエリ」と呼ばれていたりします。

 

他にも、

すし出前 ホームページ作成 災害対策 墓石販売

などなど、調べれば調べるほど出てくると思います。

 

あとは、その言葉に対して

 

・どれくらい利益が出るのか

・競合は存在するのか?

・必要な予算(広告費)はどれくらいなのか?

 

と、具体的に調べていくことで収益シミュレーションができます。

※簡単な収益シミュレーションはこちら

 

ライバルが多くても地名で区切る

 

行動言葉はライバルが多くてビックリするかもしれませんね。

 

しかし、その場合は「地名」で細かく分けると上手くいくかもしれません。

 

葬儀+〇〇市 便利屋+〇〇市

 

など、できるだけ細かく分けていきましょう。

 

本当に需要のある言葉なら、狭い地域や少ない月間検索数でも成約をとることができます。

 

また、キャッチコピーの世界でも言われているのですが、条件を絞れば絞るほど広告の反応率が上がります。

※キャッチコピーって何?という方はこちら

 

例えば、

〇〇市で葬儀をお探しの方

 

よりも

〇〇市で葬儀をお探しの女性の方

 

の方が条件を付けて絞っていますよね。

 

条件が絞られている広告の方が、見ている人も「自分のことだ」と共感しやすくなります。

 

なので、条件を絞ることで「需要が減るんじゃないか」と思うかもしれませんが、

絞ったほうが良い場合もあるということを覚えておきましょう。

 

※しかし、月間の検索数が少なすぎたり、需要が無さすぎるものは絞っても無駄な場合があります。そこは柔軟に対応しましょう。

 

競合が多い場合は是非このパターンもお試しください。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

他にも需要を探す方法はたくさん出回っていますが、

その中でも電話帳はシンプルで効果がある手法ともいえます。

 

ごちゃごちゃしてしまったので、最後にまとめておくと…

 

・電話帳で「行動言葉」を探す

・その言葉をインターネットを使って「月にどれくらい検索されているか」「ライバルはいるのか」などを調べる。

・キーワードプランナーというツールを使えば、気になるキーワードが月にどれくらい検索されているのかが分かる。

・ライバルが多かった場合は地名や性別など、条件を付けて絞ってみる。

 

こんな感じです。

 

電話帳と聞けば古いイメージもあるかもしれませんが、

集客目的ではなく需要を探すときにも十分に使うことが出来るので、

気になった方は今すぐ実践してみてください。

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。