チンパンジー(不安)

あ~なんか最近記憶力が悪いんだよな~

ロボット

もしかして、嫌々作業してたりしていませんか?

チンパンジー(不安)

え!? なんで分かるの? 考えるだけで嫌になるよ~!

ロボット

人は嫌な記憶は削除するように出来ているので、覚えられないのも無理はありませんよ。嘘でもいいので笑ってみるといいですよ。

 

  • 興味がない
  • どうでもいい
  • メリットがない
  • 効率が悪い
  • 関係ない
  • やらされている

 

普段からこんな口癖を使っていませんか?

 

もしそうだった場合、脳の記憶力や思考力が低くなってしまっているかもしれません。

 

なんと、最近の研究の結果では(最近というほど最近でもないのですが)、人は「何それ!面白そう!」「知りたいんだけど!」と興味を持つことで、

 

記憶の効率が最大で10倍以上になることが分かっています。

 

これには「記憶力」や「創造性」を急激に高める効果のあるシーター派という脳派が関わっているからですね。

 

逆に最初に挙げた「口癖」をやめるだけで、記憶力や思考力がアップする可能性があります。

その結果、趣味や仕事、勉強でも他人よりも有利に立ち回れるようになるかもしれません。

 

今回は、そんな「脳のパフォーマンスを下げる言葉」について見ていきましょう。

 

 

 

知りたいという本能に逆らってはいけない

知りたいという本能

 

「勉強や仕事は覚えられないんだけど、ゲームだったらすぐに記憶出来るんだけどな~」

「趣味の知識は豊富だけど、学校の勉強はサッパリです!」

 

こんな経験はありませんか?

 

興味がある情報はスポンジで水を吸収するかのように知識をインプットすることが出来るのですが、

 

興味がないものは記憶に定着し辛いものです。

 

 

これは脳神経細胞が持っている本能のうちの「知りたい」という本能に逆らってしまっていることが原因です

人は「知りたい」と思ったときに、シーター派と呼ばれる脳波になります。

 

このシーター派がどんなものかザックリ説明すると、

 

  • 人が睡眠の一歩手前になるときに出る脳派
  • いわゆる瞑想やヨガをしている状態で発生しやすい
  • 記憶力が大幅にアップする
  • 閃きが生まれやすい

 

こんな感じの効果があります。

 

記憶に関係する「海馬」と呼ばれる脳の部位が活性化することで発生します。

更に認知症やストレス増加に対しての予防になったりと、脳にとって必要不可欠な脳波なんです。

 

つまり「知りたい」という本能に逆らってしまうと、パフォーマンスが最大まで発揮される機会を失ってしまうかもしれません。

なので、出来るだけ「興味がない」といった口癖を無くすことが重要になります。

 

ダメな口癖や習慣

だめぜったい

  • 興味がないと言って、新しいことを避ける
  • 面倒くさい、効率が悪いグチグチ言っている
  • やりたくないけど無理やりやらされている
  • 自分で考えずに指示を常に待っている
  • 全く運動しない
  • 人を褒めるのが苦手
  • どうでもいいとばかり言っている
  • 自分の常識を崩そうとしない

 

このような口癖や習慣を知らないうちに繰り返していると、脳のパフォーマンスが低下してしまいます。

 

自分だけならまだしも「その口癖を聞いた周りの人物」にも影響があるのが厄介です。

 

 

理由は単純で、人間の記憶には必ず「感情」がくっついて居ます。

 

そのくっついた感情が「楽しい!」というものだった場合、記憶力が跳ね上がるのですが、

 

「つまらない」という感情が一緒になってしまうと記憶することが難しくなってきます。

 

「嫌なことは忘れたい」というのは、脳の正常な機能の1つなのである意味正しいですね。

 

 

なので、他人が一生懸命頑張ろうとしているときに、

「え~面倒くさ!」

と言ってしまうと、周りの人間の記憶力まで低下させてしまいます。

 

そんな「迷惑人間」にならないためにも、このような口癖は封印しておくといいかもしれません。

 

良い習慣

運動

  • 何事にも「面白そう」と口に出してみる
  • 他人を褒める
  • 運動してみる(ヨガや瞑想、ストレッチなども)
  • 腹式呼吸をしてみる
  • 作業の場所を変えてみる
  • 全く違うジャンルの人と接してみる

 

基本的にはネガティブな言語を避けたり、定期的に運動をしたときにパフォーマンスを発揮できるのです。

 

人は感情の上に行動が成り立っていると思われがちですが、実は逆です。

 

今現在している行動に対して、感情が付いてきます。

 

なので、嘘でもいいので「楽しそう!」というだけでも、だいぶ脳のパフォーマンスの低下を抑えることが出来るようになるでしょう。

 

 

 

 

まとめ

 

今回は「脳にとってマイナスになる言葉や習慣」について書いてみました。

 

もし、冒頭で説明したような口癖を普段から言ってしまっている場合は、嘘でもいいので違う言葉に変えてみましょう。

出来れば「物事に興味を持った!」と脳が錯覚する言葉がいいかもしれません。

 

また、「他人に無理やりやらされている」習慣があると感じているなら、いっそのことやめてしまうのも手段かもしれません。

 

その無駄な時間をやめて、自分が本当にやりたいこと、成長出来ることに時間を割いた方が良い結果になる可能性が高いです。

※どうしてもやらなきゃいけないことはあるかもしれません。

 

今回の知識は「短期的」には効果がないかもしれません。

 

しかし、毎日少しずつ実践していけば少しずつ効果が増していきます。

 

いわゆるビジネスの「マインドセット」になるかもしれません。

 

結構簡単に実践できそうなので、今すぐにでも生活の一部に取り入れてみてください。

 

では、今回もお付き合いいただきありがとうございました。

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。