怠け者? 努力家?

 

今回の要点先読みコーナー

 

・商品を選ぶ上で「リピート率の高さと粗利率の高さ」は重要

・定期サービスを導入することでリピート率を上げることが可能

・期限付きのクーポンもリピート率を上げるのに役立つ

・ポイントカードなども役立つが、特典をなるべく早く感じてもらうのが重要

・顧客ロイヤリティを高く保つこともリピート率を上げる上で大事

・回数券は現代の錬金術!

 

それでは詳しい内容が気になった方は本文をお読みください。

 

 

ビジネスを行う上で大切なことはたくさんありますが、

中でも「どんな商品を扱うか?」というのは避けられない問題です。

 

そして、扱う商品を選ぶ上で重要なことが二つあります。

 

 

それは

 

・繰り返し買ってもらえるようなリピート性があるか?

・粗利率が高い商品か?

 

ということです。

 

繰り返し買ってもらえるようなリピート性があり、

粗利率も高い…というのが理想の商品と言えます。

 

でも、そんな美味しい商品が簡単に見つかったら苦労はしないって話ですよね(笑)

 

しかし、諦めるのはまだ早い!

 

実は商品のリピート率や粗利率というのは工夫次第で高めることができるのです!

 

今回は「売れる商品開発作戦!」と題しまして、

商品のリピート率を高めるための工夫をご紹介していきます。

 

リピート率と高い粗利率を兼ね備えた最強の商品を作るために、

ぜひ役立ててほしいと思います!

 

 

定期サービスを導入して商品のリピート率を上げる!

 定期サービスまとめうり

これは例えば青汁やサプリメントなど、

健康食品などの通販でよく使われている手法です。

 

お客様と定期契約を結び、月ごとに商品をお届けする…というものが代表的ですね。

 

また、身近な物で言うなら新聞なども定期購入ビジネスの代表的な例と言えます。

 

 

工夫次第で定期サービスは作ることが可能!

 

「うーん、定期サービスって言っても、うちはそういう商品じゃないからなぁ…」

 

と思う方もいると思いますが、諦めるのはまだ早い!

どんな商品でもアイディア次第で定期サービスができる可能性はあります。

 

例えば墓石を売っている石材屋さんが

「お墓の定期管理サービス」を行っている例もあります。

 

墓石というのは何度も何度も買うようなものではなく、

一度売ってしまうとお客さんと繋がりを持つことは少なくなってしまいます。

 

しかし、墓石の定期管理・お掃除と言ったサービスを発案することで

商品のリピート率を高めることに成功しています。

 

発想次第でどんな商品でも定期サービスを発案することはできます。

ぜひあなたも考えてみましょう。

 


 

 

期限付きのクーポンを導入する!

 割引チラシ

これはどちらかと言うと、既にリピート性のある商品を

さらに強化すると言ったタイプの案かもしれません。

 

この期限付きのクーポンを導入している大手企業の代表例は僕たちの身近にあります。

そう、皆大好き牛丼チェーンの元祖である「吉野家」です。

 

僕の偏見かもしれませんが、

吉野家っていつ行っても割引券を配っているような気がします。

(気のせいだったらごめんなさい!)

 

しかもしっかり期限付きの割引券です。

 

期限付きの割引券を見ると、何故か強烈に「使わなきゃ!」と言う

謎の使命感に駆られてしまうのは僕だけではないハズです。

 

・「使わなきゃもったいない!」

・「せっかくもらったのに使わなきゃ損をする!」

 

そんな気持ちに駆られて吉野家に食べに行き、

帰りにまた期限付きの割引券をもらう…以下ループ。

 

また、何度もそのループを繰り返すうちにザイオンス効果が発生し、

そのお店に対して愛着も湧いてきます。

ザイオンス効果について、詳しくはリンク先の記事をどうぞ)

 

結果、お客さんが自然と商品をリピートしやすい状況になってしまうわけです。

 

期限付きのクーポンもかなり商品のリピート性を強める上で、

強力なアイテムと言えるでしょう。

 

 

スタンプカードの導入も効果的!

 スタンプカード

商品を購入してもらうと、回数に応じてプレゼントがもらえる…。

そんなスタンプカードやポイントカードもリピート率を高めるアイテムとして使えます。

 

しかしここで気をつけて欲しいのは、

「なるべく早い段階で特典をプレゼントする必要がある」

という点です。

 

今やポイントカードやスタンプカードなどはどこのお店でも発行しており、

競争が激しい時代です。

 

そんな中「あと10回購入してもらえれば特典をプレゼントします!」

なんて悠長なことを言っているカードでは、

そもそもお客さんの財布に入れてもらうことすら難しいのが現状です。

 

なるべく早く一回目の特典をお客さんにプレゼントし、

カードのお得感を早く体験してもらうことが重要です。

 

 

顧客ロイヤリティを維持する!

 顧客ロイヤリティ

過去の顧客ロイヤリティに関する記事でも触れていますが、

せっかく一度お店に来てくれたお客さんでも、

放っておくとその中の40%は1年後には他店に浮気してしまいます。

顧客ロイヤリティに関して、詳しくはリンク先の記事をお読みください)

 

お客さんがお店のスタイルと合わなかったり、

引越し等で土地を離れてしまうなど、

やむを得ない理由でいなくなってしまうのは仕方ありません。

 

しかし、「お客さんを放っておいたがために忘れられてしまう」という事態は

努力次第で回避できます。

 

・商品購入後にお礼の電話を入れる

・さらにその後、お客さんに手紙を送る

・さらにさらにその後、ささやかなプレゼントを送る

 

などなど売ったら売りっぱなしではなく、

お客さんと接触する機会を設けることで関係を深め、

顧客ロイヤリティを高めることがリピート購入につながります。

 

また、友人や知人などを紹介してくれるなど、

無料で新規客を開拓するチャンスも生まれます。

 

売りっぱなしダメ!絶対!

しっかりと顧客ロイヤリティを高めていきましょう。

 

 

もはや錬金術!?回数券という魔法

 

今回最後にご紹介するリピート率を高める方法…それは「回数券の導入」です。

 

回数券というのは皆さんもご存知の通り、

「この券を買えば表記されてる回数だけサービスを受けることができますよ」

というものです。

 

この回数券のすごいところは一度に複数回・複数個分の売上を出せること…。

 

しかも、「場合によってはお客さんが使わずに終わる可能性もある!」ということです。

 

お客さんが回数券を使い切っても使い切らなくても、

まとまった売上を確保することができる…。

 

もはや無から有を生み出しているに等しい行為!

現代の錬金術と言っても過言ではありません!

 

そういえば僕は高校生の頃バス通学で定期券を使っていたのですが、

バスの定期券も回数券と言えますね。

 

回数券はリピート率のみならず、粗利率も上げてしまう強力なアイテムと言えます。

 

 

商品のリピート率を上げる方法まとめ

 

・商品を選ぶ上でリピート率の高さと粗利率の高さ」は重要

・定期サービスを導入することでリピート率を上げることが可能

・期限付きのクーポンもリピート率を上げるのに役立つ

・ポイントカードなども役立つが、特典をなるべく早く感じてもらうのが重要

・顧客ロイヤリティを高く保つこともリピート率を上げる上で大事

・回数券は現代の錬金術!

 

商品のリピート率というのは、工夫次第で後から高めることもできます。

 

あなたもぜひ一度自分の商品を見直し、

リピート率を高める工夫を考えてみましょう!

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知広須田
雪国秋田で生まれ育った27歳のオス トドのような肉体を持ち、ラッコのような体勢で寝る珍獣 特技はコピーライティング・除雪・相手のボケをボケで返すこと 好きな食べ物は肉と米 渡辺とは高校時代からの友人 コピーライティングができるのにトドなので難しい文章が苦手、 見やすく分かりやすい文章を書くために日々研究中。