作業の効率を上げたい

 

今回は、1日の中で

・集中するのに向いている時間

・単純作業をするのに向いている時間

・暗記をするのに向いている時間

について解説していきます。

 

 

「あ~、なんだかイマイチ作業のやる気が出ないな~」

と感じている人は、やる気が出ない時間帯に頑張ろうとしている可能性があります。

 

「午後一は何か眠いんだよなぁ~」

「朝は集中できる気がする!

 

と、なんとなく気づいている人もいることでしょう。

 

 

僕も前から

「頑張ろうとする気持ちはあるのに、イマイチ集中できないなー」

と思うことが多いタイプの人間でした。(これはただの言い訳か!?

 

 

今回は「自分である程度1日の日程を組まないといけない」方に向けての記事となります。

 

仕事の効率を上げるには体内時計に逆らわないことが重要!

 

人には「体内時計」が存在します。

この「体内時計」があるおかげで、僕たち人間は同じ時間に目覚めたり、眠くなったり出来るのです。

 

体内時計

 

そして、この体内時計により、1日の中で「集中できる時間」「集中できない時間」があることが分かっています。お昼の作業はたいていの人は眠いものですよね…。

 

眠くなるのは、眠くなってしまうような脳内物質が脳内に分泌されているからです。

 

こように、体内時計は「どの時間単に、どの種類の脳内物質が分泌されているのか」によってやる気や気分などが変わっていきます。

 

今回は分かりやすいように午前、午後、寝る前の「3つの時間帯」に区切って解説していきます。

 

どの時間単にどの作業をやればいいのか。

 

午前中は分析、集中、創造などなど…

 

■目覚め~2時間

 

朝起きてから2時間の間は、決断や重大事項の決定など、ある意味「勝負事」に向いた脳内物質のテストステロンが多く分泌されます。

 

決断

このテストステロンは男性ホルモンで、ギャンブラーなどに多くみられるようです。

 

ギャンブルと聞くとあまり良い印象がないかもしれませんが、出世する人はこのホルモンが通常の人よりも多く分泌されているという研究結果もあります。

 

話を戻します。

 

そのため、この時間帯は大きな決断や、その日の目標などをたてるといいでしょう。夜に重大な選択を迫られてしまったら、翌朝に再び考えるといった方法もあります。

 

無駄に悩む必要がなくなるので、精神的にもプラスに作用するというわけですね。マイナス思考の時はつらいものです…。

■目覚め~3時間から5時間

 

次に朝目覚めてから3時間~5時間後は「1日の中でもっとも頭の切れる時間帯」と呼ばれています。

 

 

記憶力や集中力、分析力などの頭を使うために必要な能力がグンと上がります。とにかく頭の中がクリーンな状態なんですね!

 

 

アナタがもし、この時間帯に「思考停止で繰り返すだけの作業」をやっているとしたら非常にもったいないです。

 

 

この時間帯は先ほども言った通り「記憶力、集中力、分析力」が上昇するため、出来るだけ「頭を使う作業」を心がけましょう。

 

・データの分析

・正確さが求められる作業

・0から構築する必要のある作業

・情報のアウトプット

 

これらのことに集中してみるといいかもしれません。

 

■目覚め~6時間後

 

起きてから6時間後は脳に老廃物が溜まりはじめて、急激な眠気に襲われます。あれ本当につらいですよね…。

 

なので、この時間帯は6~30分ほど仮眠をとりましょう。

すると、ある程度は午後にも集中することが可能です。

 

僕の場合、このタイミングで20分以上仮眠をしてしまうと、逆に起きれなくなって悲惨なことになるので、6分~10分程度の仮眠に抑えています。

 

自分に合った時間を見つけるのが一番いいかもしれませんね。

 

 

午後は単純作業!

 

■目覚め~7時間後

 

午後一は単純作業をやりましょう!と言いたいところですが、その間にやっておきたいことがあります。

 

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何気に知られていませんが、起きてから7時間後は「1日の中で最も気分が良い時間帯」とよばれています。

 

「え? それがどうしたの?」

 

と思うかもしれませんね。

 

 

一体なんのためにこの時間があるのかといえば…

 

「他人に大胆な提案や要求」をするのに向いているんです(おい

 

 

みんな気分が良いので「無茶ぶりな案件」や「斬新なアイディア」などは、朝や夕方に提案するのではなく、この「午後一」を狙って行うといいでしょう。

 

人間関係の衝突事故が減ります!!

 

■目覚め~8時間後

 

ここからが本題です。

 

 

朝起きてから8時間以降はほとんど「頭を使った作業」が出来ません。

 

その理由は脳内に睡眠物質のプロスタグランディンD2が充満するからなんですね。

 

 

なので、できるだけ単純作業に費やすようにしましょう。

 

・マニュアル通りの作業(テンプレメールの作成、送信

・思考停止作業

・体を動かす作業

 

などがいいかもしれませんね。

 

暗記は寝る前!

 

寝る前の時間帯は、残った仕事を一気に片付けるのか、それとも朝一に回すのかを考える「振り分け作業」に向いています。

 

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先ほども解説した通り、重要な決断は朝に回すのが良いでしょう。

 

逆に、区切りの良いところまで終わらせておきたい作業その日のうちに一気に終わらせるのがいいです。

 

 

また、寝る前には「暗記」をやっておくと効率よく行うことが出来ます。

 

その理由は、睡眠中は「寝る前の出来事」がリプレーされることで、記憶に定着していくからです。

 

そのため、何か勉強中のもの(資格取得など)があれば、寝る前に行うのがベストになります。

 

 

ついついテレビを見たり、ネットをしたりしちゃいますけどね…。

 

 

というわけで、「振り分け作業」か「暗記」をするのがベストです!

 

 

今回のまとめ

 

最後に簡単にまとめておきます。

 

・朝は決断や頭を使う作業

・昼は大胆な提案や単純な作業

・夜は振り分け作業や暗記

 

といった感じになりました。

 

今回解説した体内時計のルールに合わせて、自分のスケジュールを変更することで、効率よく1日を過ごせるようになるかもしれません。

 

しかし、細かくスケジュールを決めると、余計に脳に負担がかかり作業効率が落ちてしまいます。

 

なので、最初は「ある程度」意識するように心がけるようにしましょう。そして、少しずつ課題を追加していくようにすれば、脳に負担がかからずに効率の良いスケジュールが組めるようになります。

 

 

今回はこの辺で終わりたいと思います! ではでは!

 

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。