売り方1つで売り上げが変わる

「特にこの業種」と決まっているわけではありませんが、世間一般的に使われている「販売戦術」を4つご紹介します。

 

 

店員さんだけではなく、営業マンなどにもそのまま使えるような知識があるので、ぜひ一度試してみてください。
(迷惑にならない程度で)
また、悪徳商法、詐欺商法に対しても「耐性」が出来るので、起業していない人にもオススメです!

 

すぐに使える!売り上げをあげる4つの方法!

限定品につき1人様○個まで!

スーパーの卵

スーパーなどでよく使われる売り方です。
ただの値引きだけではなく、このような表現で販売しているお店を多く見かけますよね。

 

 

僕の近くにあるスーパーでも、たまーに顔を出してみると「特価品や限定品、在庫処分品」が安く売られていたりします。

 

 

 

「○○が50円引き!」と表示するだけではなく、お一人様○個まで!といった表現をするのはなぜでしょうか。
それは、人には「上限を設定されると、限界まで利用してしまいたくなる心理」が存在するからですね。

なので、そのような表現をしたとたんに、普段は1つしか売れなかった商品が2つ3つまとめて購入されるようになるんです。

 

 

 

詰め放題なんかも近いものがありますね。(ちょっと違うかな)
僕もこの前リサイクルショップで「小さい猫のぬいぐるみ」みたいなものが、詰め放題で売られていました。

 

きっとゲーセンのクレーンゲームで大量に余ったやつなんでしょう。
家に居る猫と母に上げようかなーと思いチャレンジしたわけです。
300円と500円の袋が用意されていたのですが、僕は300円の袋を選びました。

 

 

300円の袋は500円の袋に比べて大きさが小さかったのですが、僕は猫のぬいぐるみをパソコンのファイル並みに圧縮してぎゅうぎゅううに詰め込んだんですよ。
たぶん他の人よりも1匹くらい多く詰め込むことが出来たと思います。

 

猫のぬいぐるみがパンストを被ったおっさんみたいな顔になってましたけどね。

詰め放題の末路

 

これも似たような心理が働いたというわけです。
普段は買うか買わないかも分からなかったものが、「詰め放題!」という売り方で提供することにより「買うのは決定。あとはどれくらい上限まで詰め込むか」に考え方が変わったわけですね。

 

 

なので自分は悪くねぇ!!!(嘘です

 

メイン商品が売れなかった場合は、更に高い商品を設置する

以前「アップセルの記事」でも紹介しましたが、商品が思うように売れなかった場合は1つ上の価格帯の商品を売るのもいいでしょう。
1000円の商品と3000円の商品の2つを設置しているだけだと、1000円の方が大量に売れるようになります。

 

 

しかし、その上に5000円の商品を設置すると、3000円の商品が売れるようになるというわけですね。
5000円:3000円:1000円の商品はそれぞれ、3:5:2の割合で売れるようになるといいます。

これがいわゆる「松:竹:梅商法」なのです。

松竹梅
この戦術は基本的にはどのサービスでも応用することが出来るので、ぜひお試しあれ!
ちなみに僕の場合は、恥ずかしげもなく一番下のグレートを注文したりすることのあるタイプです。

すみません!!

 

100人に1人は無料!

形態がお得!

電気屋や携帯ショップなどで見かけることがあります。

 

 

100人に1人無料キャンペーン!といった宣伝文句です。
「うおおおお 無料なのか! すげえええ!」

 

 

と思うかもしれませんが、実はあれ…
ただの1%割引なんですよね…

5パーセントオフ!とか10パーセントオフ!では、そこまで反応しないのですが、なぜか「無料」と言われればピクンときてしまいます。

 

でも「無料」という言葉にはそれほどのパワーが秘められているんです。
よくコーピーライティングの本やマーケティングの本などにも書かれていますよね。

 

 

「とにかく無料オファーを打ち出せ」といった感じで。
最近はあまりにも無料オファーが多すぎて、新規客を獲得するコストと既存客にリピートしてもらうコストに異変が起きています。
近いうちに「無料」に反応しなくなる層も大量に現れると予想されますが、まだまだ現役かつ優秀な販売方法といえるでしょう。

 

 

こちらの商品をついでにいかがですか?

関連商品

 

 

・ポテトもついでにいかがですか?

・ギョーザも一緒に頼むとお得ですよ!

・この商品を購入した人は、こちらの商品も同時に購入しています。

 

 

このような宣伝文句を見たことはありませんか?
これは「アップセル」や「クロスセル」といった売り方です。

 

 

メインの商品が売れたタイミングで「ついでに」売る商品の用意しておくわけです。
ちなみに「商品購入後」が、一番財布のヒモが緩いと言われているので、ついつい衝動買いをしてしまう人は注意してください。

 

 

また、店員さんの

・こちらもいかがですか?
・自分用にもう1ついかがですか?
・滅多にこられないのでしたら、○つまとめていかがですか?

 

 

という言葉に「はい」と答えてしまうと、ほとんどの確率で購入してしまいます。気を付けて!
人は「一度自分がした発言や行動」に対して、それが嘘にならないように行動する心理が存在するからです(コミットと一貫性)
「こちらもいかがですか?」とアナタが聞かれているということは、すでに最初の商品は購入しているということになります。
なので「自分はこのお店を認めている。だから商品を購入した」と自分なりに思い込んでいるはずです。

 

自分が心を許した、認めた店員からの売り込みには極端に言うことを聞きやすいんですよね。

 

そんなワケで、「はい」と返事をする場合にはくれぐれも気を付けてください。

 

基本的にはすぐに使えます…が!

 

 

そのまま鵜呑みにするのは危険です。
例えば、リピーターで成り立っているような「お客様第一」のお店の場合、過度な売り込みはかえって逆効果になるかもしれません。
まずは自分の「戦略」が第一です。

 

すぐに小手先の戦術に流されるのではなく、あくまでも「自分に必要だ」と判断した時のみ取り入れてみてはいかがでしょうか。
では、今回はこの辺で終わりたいと思います!

 

 

最後に…

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。