面白い話して!という無茶ぶり

 

  • 面白おかしく自己紹介がしたい
  • 人を飽きさせないように喋りたい
  • 自分の文章がつまらない気がする
  • どうもニュースっぽくなってしまう

 

こんなお悩みはありませんか?

なべころ(僕)も基本的には言われたままのことを実践するタイプなので、
あるサイトに書かれていた「簡潔に話す方法」のような方法を真似していたのですが、
どうも「自分で読んでいてつまらんな」と感じることがありました。

 

色んなサイトや本を読んでみても、

  • あなたしか書けない文章を書きなさい
  • 話し言葉を書きなさい
  • 面白おかしく書きなさい

と、ぼんやりとしたアドバイスしか見つけることができず、
「どうやればいいのか」という疑問は晴れないままでした。

 

今回は、そんななべころのような人達に向けて、
「メモ帳に3つのポイントを走り書きするだけで、面白い文章が書ける方法」
をお伝えしたいと思います。

ニュースの文章は分かりやすい!けど…

ニュースの文章は分かりやすいですよね。

ニュースは決められた時間で事件の内容を的確に視聴者に伝える必要があるため、
「どうやったら簡潔に分かりやすく話すことができるのか」
について、日々研究されています。

 

具体的なやり方としては、

  • 最初に結論を言う。
  • その後、リードと言われる導入部分で「いつ・どこで・誰が・なにを・なぜ・どのように」を伝える。

という手法を徹底しているからです。

 

簡単にわかりやすく要点を伝えて話す方法に関しては、
こちらの記事に詳しく書いているのでぜひ読んでみてください。
文章、話し方、コミュニケーションすべてに使える技術です。

 

話を戻します。

しかし、冷静に考えてみて…

 

あの文章面白いですか?

 

分かりやすいからいいじゃん!と感じる方はおそらく左脳で物事を処理している可能性があります。

「自分が良い!」と思ったからといって、それが世の中の常識に当てはまるとは限りません。

それだけでは「半分の人間」しか楽しませることができきないはずです。

 

なべころの意見としては、「面白さ」と「分かりやすさ」は違うと思っています。

 

今回の内容をしっかり把握することで、
「おい、なべころ、今から面白い話をしろ」
「(いきなり)自己紹介しろ」
「面白い文章をかけ」

という、他人の無茶ぶりに対応しやすくなります。

 

つまらない文章を3つのステップで面白くする方法

 

では、グダグダと引き延ばしてもしょうがないので、
具体的に「つまらない文章に感情を吹き込む方法」をご紹介します。

 

今回は、最低限5W1Hのみ説明した文章を3つのステップを追って肉付けしていく感じで、実際にやってみたいと思います。

 

次のような文章を使います。

5月20日、ロボット県チンパンジー村で、なべころぷうたが、自作家具の素材を購入するために、車でホームセンターに行った。

本当に最低限書かれた文章ですね。頑張ります。

 

まずは自分の感想・感情を入れる

 

最初にやることは、自分の感想・感情を入れることです。

 

これを入れるだけでも、事実だけを説明したブログが一気に人間らしくなります。

実際にやってみます。

 

6月20日の出来事です。この日はとても暑い日でした…。まだ6月なのにね。

ちなみに僕が住んでいるところはロボット県チンパンジー村です。え?田舎じゃねーよ!!

そんなクソ暑い中、このなべころは、オンボロの軽トラに乗って、ホームセンターに行ったんですよ。

目的? ええ、自作家具の素材を購入するためです。

楽しいですよね、家具を自作するのって。ちなみに今僕が普段から使ってる机も友達と一緒に自作したものなんですよ。理由は出来るだけ安く済ませたいからです。

メリットは、

  • 記事が何やら楽しそうに見えてきた
  • 物語性がさらに強まった

 

デメリットは、

  • 文章がごちゃごちゃしていて、読みにくくなった

こんな感じでしょうか。

文章がごちゃごちゃしてきたな、と感じたら、
改行をはさむ、話にワンテンポおいてみるなどの工夫が必要ですね。
詳しくはこちらの記事で紹介しています!
人の集中力は8秒なの!? 相手を飽きさせずにしゃべり続ける秘訣とは

これだけではまだ不十分です。

 

よく「面白い文章をかけ!」
と言われて無理やり文章を書いた人は、
この段階で止まっている場合が多いです。

 

他者の反応・感想を入れる

 

そう、文章は、

  • 事実
  • 自分の感想・反応
  • 他人の感想・反応

の3つが団子のように1つの串に刺されてこそ、
真の面白さを発揮します。

これは「面白話は団子の法則」と僕が名づけました。誰も使いませんよね。

面白い話は団子の法則

では、実際に先ほどの文章に「他人の感想・反応」を入れてみます。

 

6月20日の出来事です。この日はとても暑い日でした…。

 

あまりにも暑すぎて、うちのじーちゃんがリアルに7月と勘違いしていましたよ。

 

僕が「まだ6月だよじーちゃん」といったら、

間違えたことを隠したいのか言葉を詰まらせながら
「いや…知ってるわ! たとえの話だ!たとえ!」
と言っていました。

 

7月にしかやっていない近くのスーパーのセールに
行こうと準備していた人が何をおっしゃいますか。

 

まぁ、それはさておき…。

ちなみに僕が住んでいるところはロボット県チンパンジー村です。

え?田舎じゃねーよ!!

でも、県外から来る僕の知り合いはみんな「田舎(笑)」とバカにするんですよね。

 

イラッとしたので、
「ジャスコくらいあるわ!ジャスコくらい!」
と言ったら、

 

「いや、田舎だからこそジャスコあるんだろ」
とさらにバカにされました。

 

その時、僕はジャスコではなく地元のスーパーを一生愛そうと心に決めました。

 

それくらい田舎なんですが、つい先日、
クソ暑い中、オンボロの軽トラに乗って、
近くのホームセンターに行ったんですよ。

(ホームセンターの名前を出すとまたバカにされそうなのでやめときます)

今の時期って農作業のために高齢者が運転する軽トラが、
クレイジー動きを魅せるので本当にひやっとしますよね。
今回も危なく接触するところでしたよ。

目的? こんな前ふりをしておきながら、農作業は関係ありません。

ええ、自作家具の素材を購入するためです。DIYって言うんでしたっけ?

知り合いに
「最近は家具の自作にはまってるんだよねー」
とドヤ顔で言ったら、

「え? DIYのこと? DIYって言うんだよ(笑」
と言われました。

その時、僕は一生自作家具のことをDIYと呼ばないと心に誓いました。

 

でも、楽しいですよね、家具を自作するのって。

ちなみに今僕が普段から使ってる机も友達と一緒に自作したものなんですよ。理由は出来るだけ安く済ませたいからです。

 

そしたらまた知り合いが言うんです。

「作る時間をコストに入れたら、購入する方が安くない?」

あーもう、ジャスコ爆発しろ。

 

どうでしょうか?

殴り書きしたので収拾がついていませんが、
多少極端にやってみました。

このように「他人の感想・反応」を入れるだけで、
一気に物語性が増します。

 

即席で自己紹介しろ、と言われた場合は…

 

用意するものは紙とペンだけ!

 

これさえあれば、

3つのポイントを抑えて、メモ帳に殴り書きするだけで

即席で面白い文章を作れるようになります。

 

まずはメモ帳に縦の線を2本引きます。

このような感じになります。

面白い話し方の作り方1

一番左、真ん中、右というブロックに分かれましたよね。

 

に、一本横線を引きます。(横線は人によっては必要ありません)

 

こんな感じになります。

面白い話の作り方2

ここまで来たらお分かりかと思います。

一番左の部分に、

「事実」を書きます。

こんなことがあったなーくらいでいいでしょう。

 

真ん中には

「自分の感想・反応」を書きます。

 

て一番右には

「相手の感想・反応」を書きます。

 

書けなければ無理して書かなくても構いません。

 

ひたすら書いていきましょう。

面白い話し方の作り方3

あなたは現在上司に

「今すぐ面白いことを言え」

と、無茶ぶりをされた身。

 

あまり考えている暇はありません。

 

最後に、

・事実

・自分の反応・感想

・相手の反応・感想

が揃ったところだけを抜き出して喋れば完了です。

面白い話し方の作り方4

結構あっさりしていますが、
この工程を行うだけでも、
即席で人を惹きつける話が出来るようになりますよ。

 

でも、使用場所には気を付けて!

 

全ての文章を面白くすればいい!というワケではありません。

きっちりと書かなければいけない時もあるでしょう。

 

なので、この技術はTPOをしっかりと把握したうえで、
「いけるぞ!」と思ったタイミングで使ってみてください。

 

本当に「メモ帳」と「ペン」があればだれでも出来てしまうので、
ぜひ一度試してみてください。

ではでは!

 

ビジネス会話術まとめ

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なべころぷーた(渡辺)
なべころぷーた(渡辺)
秋田県出身。このサイトの管理全般を担当。座右の銘は器用貧乏。マーケティング、SEO、広告作成術、心理学、脳科学など様々な分野に手を出している中途半端な人材。一応それらを取り入れた戦略が半端に得意。 なんでもシンプルで分かりやすく!がモットー。